YO!CHI KIKUCHI @yoichi_kikuchi これもやり方間違ってる 座布団(名刺入れの上に名刺乗せること)は嫌う人もいるので,基本的にはやらない ただイラストのようなのを見て座布団がマナーだと思っている人もいるので,やはりマナーなんてのはマナー研修屋が作ったまやかしに過ぎないのだ 相手と場に合わせるがマナーの基本 それ以外はない 2018-11-11 01:30:30
知り合いのヴィオラ奏者、赤坂智子氏が、先日、日本からフランクフルトに帰る際に、ANAで搭乗拒否に遭ったという話をしていて、拡散希望と書いているので、このサイトでも採り上げることにいたしました。詳細は本人のFacebookのページをご覧ください。音楽家とは大変な職業なのだということの、一つの面を知っていただけるのではないかと思います。旅がたくさん出来ていいね、なんて思うのは甘い。 怒り、興奮冷めやらぬという口調で書かれているけれども、サイズのことだけでなく、いろいろとANA側の対応は残念(対応の失敗例)だと思います。 ピアノと違い、ヴィオラという楽器は持ち運びが出来ます。それは幸いなことでもあり、時として飛行機に乗る際にこのような不運をもたらすことになる。いや、これを不運と言っていいのかというと、今回の場合は人災かな、ということになるのかもしれません。 つまり、「あたった担当者が悪かった」・
娘とプリキュアの映画を観に行った。娘は人生初めて、私は人生2度目のプリキュア映画だ。 私の初めてのプリキュア映画は十数年前、年の離れた妹が当時プリキュアにハマっており、何故だか忘れたが私が映画にも連れて行ってやった。その時は地元で上映している映画館はなくわざわざ隣の県まで電車で行った。妹はとても楽しそうに幸せそうにしていた。 人生2度目のプリキュア映画は地元で見ることができた。というか、ほぼどこの映画館でもやってるみたいだ。始まって3分で私は号泣した。ふたりはプリキュアが懐かしすぎて。なぎさとほのかが喋るたび何故だか涙が溢れた。娘もとても楽しそうで幸せそうだった。一生懸命キュアエールを応援していた。 家に帰ってさっそく大学生になった妹に電話した。今やってるプリキュアの映画、ふたりはプリキュアがめっちゃ活躍するよ!めっちゃ懐かしくなるから、絶対観た方がいいよ、ほら、なぎさってほのかがいないと
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