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2022年1月21日のブックマーク (4件)

  • 横浜 中区のビルから2人転落 地上の2人にぶつかり 4人けが | NHKニュース

    21日夕方、横浜市中区の繁華街でビルから40代の男性が転落したあと、様子を見ようと窓から出た女性が転落し、地上にいた人など2人が巻き込まれました。いずれも意識はあるということです。 最初に転落した男性は、直前に警察の職務質問を受けていたということで警察が詳しいいきさつを調べています。 21日午後4時すぎ、横浜市中区太田町で「ビルから人が転落し下にいた人にぶつかった」と消防に通報がありました。 警察によりますと、最初に5階建てのビルの屋上から40代の男性が転落したあと同じビルの3階にいた40代の女性が様子を見ようとして窓から外の足場に出たところバランスを崩して落ちたということで、この女性が地上にいた男性と2階の窓から顔を出していた男性にぶつかったということです。 屋上から転落した男性と地上にいた男性は骨折した疑いがありますが意識はあり、ほかの2人は軽傷だということです。 最初に転落した男性は

    横浜 中区のビルから2人転落 地上の2人にぶつかり 4人けが | NHKニュース
    zzzbbb
    zzzbbb 2022/01/21
    女性…なにしてんねん…
  • ワクチン2回接種どうし 少人数で会食も全員感染 新型コロナ | NHKニュース

    ワクチンを2回接種した人どうしで、少人数で飲みに行ったあと全員の感染が分かったケースもあります。 東京 品川区に住む28歳の男性は、今月14日に同僚2人と居酒屋に飲みに行きました。 体調の異変を感じたのは3日後の今月17日。 仕事中にけん怠感と悪寒を感じ、夜には38度7分の高熱が出ました。 翌朝になっても熱は下がらず、都の発熱相談センターに紹介してもらった病院でPCR検査を受け、その日のうちに感染が確認されました。 その後、同僚2人も検査で陽性となりました。 このうち34歳の男性は、5日後の19日に発熱。 38歳の男性は、今も症状はありません。 3人が訪れた店は、入り口に消毒液が置かれ、換気も行われていました。 また来店したとき、ほかの客は4人のグループだけで、店内はすいていたといいます。 男性と同僚2人は、このグループとは2メートル以上離れた場所に座っていたほか、テーブルの端にはほかの客

    ワクチン2回接種どうし 少人数で会食も全員感染 新型コロナ | NHKニュース
    zzzbbb
    zzzbbb 2022/01/21
    ワクチンをいつ打ったのかも重要な気がするけどね
  • 最高裁無罪判決のご報告|モロ

    こんにちは。モロ(@moro_is)です。 4年近く続いておりましたコインハイブに関する裁判について、昨日、最高裁にて「無罪」の判決を賜りました。 地裁、高裁と繰り返しになってしまいますが、非常に多くの方のご助力あってこそ勝ち取れた判決と感じております。 多大なるご支援、心からありがとうございました。 判決について 専門外となってしまうためあまり難しいことはいえませんが、地裁に続き、 ウェブサイトの運営者が閲覧を通じて利益を得る仕組みは、ウェブサイトによる情報の流通にとって重要である というクリエイターの目線に立った一文を添えていただけたことを非常に嬉しく思います。 また、無罪であったとはいえ私の方にも反省する点は多く、今後はよりユーザーの目線に立った制作者たるよう、肝に銘じて精進いたします。 若輩者ではございますが、引き続き何卒よろしくお願いいたします。 無罪のびろーんについて 「無罪」

    最高裁無罪判決のご報告|モロ
    zzzbbb
    zzzbbb 2022/01/21
    これが有罪ならWEB広告は全て有罪になる。というより、WEBそのものが存在できなくなる可能性すらあった。それくらい「何言ってんだアホか」っていう事件だった。良い方向に終わって本当に良かった。
  • 「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード

    第166回直木賞に選ばれた岐阜県出身の作家、米澤穂信さん。かつてアルバイトをしていた書店でも、喜びの声が上がりました。当時の店長が、作家デビューしたころの思い出を語りました。 直木賞を受賞した岐阜県出身の米澤穂信さん、43歳です。 受賞作「黒牢城」は、戦国時代の史実を基にしたミステリー作品で、織田信長に反旗を翻した荒木村重が籠城中に、黒田官兵衛の知恵を借りながら事件に挑んでいきます。 記者会見では、生まれ育った飛騨地方の学校で学んだ記憶に触れ、小説家としての原点を語りました。 「自分の生まれ育った場所のことをもっと知りたい、これはいったいどういうことなのだろうと自発的に調べた経験は、もしかしたら小説を書く最も基礎的な姿勢になっているかもしれないと思う」(米澤穂信さん) 19日午後6時過ぎ、米澤さんがかつてアルバイトをしていた高山市内の書店では、直木賞発表の瞬間を待ちわびていました。 米澤さ

    「当店店員の米澤さん作家デビュー!!」 20年前の店頭ポップ、書店店長が明かす直木賞作家のエピソード
    zzzbbb
    zzzbbb 2022/01/21
    飛騨地方ってクッッッッッッソ田舎だからな。地方ってレベルじゃないよ。ほんと何もない。おそらく一家に一冊買ってたんじゃないかって思う。