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樹木に関するzzzpostのブックマーク (2)

  • ヒイラギナンテン(柊南天)は、春に黄色い花が咲き、実は黒く熟します

    ヒイラギナンテンは、3~4月に黄色い花を咲かせ、実は秋に黒く熟します。名前は、葉にヒイラギのようなギザギザがあり、葉のつき方がナンテンににていることに由来します。ヒイラギの「魔除け」、ナンテンの「難を転じる」を引き継いで、縁起物とされます。 ヒイラギナンテンは、黄色い花が咲き、実は黒く熟します 紅葉するヒイラギナンテンの葉 ヒイラギナンテンは、葉にギザギザがある常緑低木で、冬に葉が赤くなるのでよく目につきます。 11月には、まだ緑いろの葉が多かったヒイラギナンテンですが、2月には、冒頭の写真のように紅葉しています。 ヒイラギナンテンににていますが、葉にギザギザがなく、同じように紅葉する常緑低木のオタフクナンテンがあります。 こちらも、記事にしていますので、興味がございましたら、ご覧ください。

    ヒイラギナンテン(柊南天)は、春に黄色い花が咲き、実は黒く熟します
    zzzpost
    zzzpost 2021/03/01
    ヒイラギナンテンの紅葉が見れます。2月の赤色が素敵です。
  • 材が白くて硬いシラカシ(白樫)

    近くを散歩していて見かけた生垣をとらせていただきました。 樹からたくさんの枝が出て葉が茂っているので、いい目隠しになるんですね。 少し黄いろ味を帯びていますが、光沢があってきれいです。 庭木や街路樹として植えられているのもよく見かけます。  (^_^) 葉は、枝に互生して付きますが、 革質で光沢があって厚めで、細長い楕円形で先端が尖っており、縁の上から2/3くらいから先に緩い鋸歯が見られます。 鋸歯の出具合は、葉によって、多少違うように思います。 葉の大きさは、長さ7~14cm、幅2.5~4cmです。 シラカシに葉の裏 葉の裏は、灰色がかった緑いろをしています。 よくにた近縁種のウラジロガシ(裏白樫)は、葉の裏が白くなっており、見分ける場合のポイントになります。 花

    材が白くて硬いシラカシ(白樫)
    zzzpost
    zzzpost 2021/02/20
    「シラカシのドングリ」の写真があります。可愛いです。
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