こんちは! 今日は、僕、長女、次女の3人で、自宅の前の道路などを掃除をしていました。 やはり、自分達の家の周りは綺麗にしたいものですからね。 家の周りを綺麗にした者が世界を制す・・・、そんな意気込みで僕等は家の前を掃除していました。 役割分担はというと、 僕がホウキでゴミを集め、 次女がチリトリでゴミを回収して捨て、 長女が残ったホコリをホースの水で流す、といった感じです。 この完璧な連携プレイはとても素晴らしく、まさに家族にしかできないようなコンビネーションでした。 しかし、その完璧過ぎるコンビネーションゆえに、僕等は悪夢を見ることになるのです。 ホウキ当番の次女は、今の場所を掃除し終わったので場所を移動することに。 次女 次女 「あ、ちょっとそっち側を掃除するから、一回水止めて。」 水をまいていた長女は、道を横切らせるように水をまいていたために、 次女が向こう側に行くには水を止める必要
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