日本全国が注目する第2回公判の結果は? 12月12日最新情報随時追加あり(記事最下段に追加) その残虐性から過去最大級の厳罰化への署名運動が報道され注目されている、猫大量虐待死の犯人、元税理士大矢誠被告(52)。 先日11月28日に、第1回公判が警備法廷といわれる東京地裁「第429号法廷」にて厳重な警備の下行われました。 第1回公判の様子はこちら 当サイトでは大矢誠被告の許し難い行為に対する非難、再犯の恐れに対する危機感、「黒ムツ」と呼ばれる動物虐待愛好家たちによる類似の事件が起きる危険性を懸念し、第1回公判同様に第2回公判の様子も詳しくお伝えしていきます。 記事を読んで、今後同じような悲しい事件が起きないよう抑止力になればと思います。 スポンサーリンク 大矢誠 第2回公判 日程 第1回公判から裁判の結果や最新情報11月28日に行われた第1回公判の結果は「結審せず」 検察官の求刑:懲役1年
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