タグ

atokに関するTAKESAKOのブックマーク (5)

  • JVN#57040664: ATOK におけるスクリーンロックの制限回避が可能な脆弱性

    ATOK for Windows ATOKスマイル 対象製品のバージョン情報等、詳しくは開発者が提供する情報をご確認ください。 ジャストシステムが提供する ATOK日本語入力システムです。ATOK には、外部アプリケーション起動の制御に問題があり、スクリーンロックの制限を回避可能な脆弱性が存在します。

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2009/09/02
    この脆弱性情報は、情報セキュリティ早期警戒パートナーシップに基づき下記の方が IPA に報告し、JPCERT/CC が開発者との調整を行いました。 報告者: グーグル株式会社 工藤 拓 氏 !!!!
  • ATOKダイレクト API for Perl / Ruby | さらに使いこなす | ATOK.com

    株式会社ジャストシステム(以下「弊社」)は、以下に定めるドキュメント、サンプルプログラム[ソース/インストールツール]、開発用ツール(以下総称して「技術情報」)を受領するお客様(以下「受領者」)が下記にご同意されることを条件として、技術情報の使用を許諾いたします。受領者が技術情報のご使用を開始された場合は、下記条件に同意いただいたものとみなします。 ドキュメント: 【Win】 atok_direct_script_api.pdfMac】 atok_direct_script_api_mac.pdf サンプルプログラム: atok_direct_script_perl_sample.pl/atok_direct_script_perl_sample.xml atok_direct_script_ruby_sample.rb/atok_direct_script_ruby_sampl

  • ATOK 2007 VS MS Office IME 2007

    ATOKの方が賢いとか言われてるけど、それってホント? めんどくさいので以下ATOK 2007はATOK、MS Office IME 2007はIMEと表記。 文節区切り間違い 昔から、一発で正解を出す確率というのは両者ともあまり変わらないけれども、ATOKの方は文節区切り間違いが多くて単語間違いは少ない、IMEの方は文節区切り間違いは少ないが単語間違いが多い、という風に言われていたが、それは2007になっても同じようである。 ただ、語彙数はATOKの方がかなり多いらしい。(参考) ATOKの方が文節区切り間違いが多いというのは、変換アルゴリズムの違いに起因していると考えられる。 両者の方式はそれぞれATOKの方が最長文節一致法、IMEの方はコスト最小法がベースである。 最長文節一致法というのは、文節(名詞・動詞等+付属語)の長さが最も長くなる文節区切りが正解となるもので、コスト最小法とい

  • wime

    ソースコード 4.0.0 2018年8月5日 ユーザー名に'@utf16le'(あるいは'@utf16')か'@utf16be'をつけると入出力で使用する文字コードを指定したものにする。 conf.mk内のOSの指定はunameコマンドで行うようにした。 [ctrl]-tオプションで待ち時間を指定できるようにした。-uオプション削除(-t0で代用する)。 [ctrl]-X,-W削除。-kx追加。-cの文字コードは環境変数LANGを参照する。 Readmeで環境変数が優先されると書いていたが、コマンドライン優先に。 自動変換を使うとクラッシュする。 半角カナの候補が文字化けしていた。 最終的な候補がずれて選択されるときがあった。 WIME_SOCKETがw,x,iで使われていなかった。 -pオプションに0を渡すと無視されていた。 wimeリクエストはminor=2を使用する。 必要なもの W

    TAKESAKO
    TAKESAKO 2008/06/04
    Linuxのwine上にインストールされたIMEをかんなに見せかけて使うプログラム
  • なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER

    変換方法によって視点の移動は大きく異なる。長文一括変換はキーストロークは少なくて済むが、逆方向への視点移動が大きく、一度に確認しなければならない変換結果も長い 最近、MS-IMEがおかしい。 日本語入力において、未確定文字入力後にどれくらいの頻度で変換を行うか、どうやって確定させるか、といったかな漢字変換の操作は、慣れが大きく関係してくる。つまり、変換の操作に正しい方法というものが存在するわけではない。例えば、筆者の場合は文節ごとに変換を行い、ひらがなはそのまま無変換確定、カタカナはF7で変換し、半角英数字は日本語入力をオフにしてから入力、と人間のほうがIMEに歩み寄るクセがついている。これは頻繁に確定を行うことで右から左という逆方向の視線移動を極力短くし、思考の寸断を防ぐためだ。 筆者の周囲を見る限りは、このような入力方法をとる人は少なくない。そうやって無意識のうちに、候補が複数あるか、

    なぜか変換できない vs. なぜか変換できる:最近の「MS-IME」は目に余る――よろしい、ならば「ATOK」だ (1/4) - ITmedia D PC USER
  • 1