Modern Android Quickly bring your app to life with less code, using a modern declarative approach to UI, and the simplicity of Kotlin.
この記事のターゲット 新しいAndroidプロジェクトの開発を始めるので、ベストプラクティスを知りたい Androidアプリの開発をやっているが、最近の設計をどこからキャッチアップしていいかわからない この記事に載っていないこと Androidアプリ開発の基本学習のための資料 Android設計入門 Androidアーキテクチャことはじめ ― 選定する意味と、MVP、Clean Architecture、MVVM、Fluxの特徴を理解する - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える! Jetpack(Android Architecture Components) 新しくプロジェクトを作るのであればJetpackをフル活用するべき。 Jetpack は、優れた Android アプリを簡単に開発できるようにするための Android ソフトウェア コンポーネントのコレクシ
Kotlin 1.3 が2018年10月30日に正式版として公開されました。 それに伴い、コルーチンが stable へと昇格しました! 非同期処理を楽に書けるコルーチンですが、コルーチンの書き方はわかったものの、実際何がどう動いて何と何がどう関係しているのかといったメンタルモデルが構築されるまでよくわからないまま使ってました。 自分の理解の整理も兼ねて、自分の中のメンタルモデルを図と文で書き出してみました。 間違っているところなどございましたら、コメントなどでご指摘いただけますと幸いです。 Kotlin のコルーチンについて、多少どういったものであるかを知っている人向けになっていますので、そもそもコルーチンって何?って方はまずはこちらの記事をご覧ください。 また、本記事では CoroutineContext のことを単に コンテキスト、 CoroutineScope のことを スコープ
シンプルな記事あったので。 Learn Kotlin for Android in One Day – Mayur Rokade – Medium 1. 変数 変数は「var」。 var username: String = "some user name" 定数は「val」。Java の final と等価。 val API_DELAY_CONSTANT: Int = 100 null で初期化するには「?」。 null を利用可能にします。 var myString: String? = null static な定数には「companion object」。 class Animal { companion object { const val DEFAULT_NUM_OF_EYES = 2 } } animal.numOfEyes = Animal.DEFAULT_NUM_OF_E
kotlin.connpass.comでコルーチンに関する話をしてきました。 Kotlin コルーチンを理解しよう スライドはコチラ。音声や動画が無くても大体読めばわかる内容になっていると思います。 流れ 6月末にひつじさんからお手紙がとどく 直前の技術書典4でKotlinのコルーチンを使う前に自前で実装してみるという話を書いていたこともあり、 その辺をベースにした話の組み立てでできそうな気がするということでシュッと受けた。 結果的にめちゃくちゃ大変でしたが最終形はなんとかまとまったので良かったです。 調べたことや登壇時は触れられなかったことなど 話のベースは頭の中にあったものの、コルーチンの概念そのものが一体どういうものなのかあまり深く理解していなかったこともあり、その辺の調査もしなきゃな〜と手を動かし始めるとそのままどツボへ真っ逆さま。今回話の流れや時間的に触れられなかったことなんかを
アプリについて リリースしたアプリはこちらです。 https://play.google.com/store/apps/details?id=com.teach_timetable_appppppp.www.teachtimetable ソースコードはこちら https://github.com/fungiy/TeachTimeTable 学校の先生向けの時間割アプリ。 言語はKotlinです。 作ってる途中に考えたことなんかをコードを交えながら解説してみます。 間違った記述があればご指摘ください。 また、ここはこうしたほうがいいみたいなご指摘も大歓迎です。 (プルリクもお待ちしてます) クリーンアーキテクチャは以下の図が有名だと思います。 クリーンアーキテクチャでは、ビジネスロジック(ドメイン層)を中心に置き、データベース・ネットワークアクセスなどのインフラ層と、UI層を外側として扱いま
年末に kotlin に興味を持つ機会があり、自宅環境に Android Studio をいれて触ってみたのですが、 言語そのものを気にいったのもあるけど、Android Studio の kotlin 対応の出来の良さと、アプリ実装のし易さが気持ちよかったので、そのまま本格的に勉強しながら アプリを一本作ってみました。 期間は丸一月くらいですが、法事と腸炎で10日ちょっと作業できない日があったので、実質20日弱くらいの可動日数ですかね。 方眼紙マッピング - Google Play の Android アプリ もの自体は比較的簡単な構造のエディタアプリで、方眼紙状のキャンバスのセル1つ1つに、アイコンや文字を置いて色を変えて記録する為のものです。 昨年『The Witness』をプレイした際に、用途に適したメモアプリを発見出来ず、最終的に手書きのメモアプリに自分で線を引いてメモしたのを覚
献本頂きました。ありがとうございます。 Kotlin in Actionとは Kotlin in ActionはJetBrains社でKotlinの開発に参加しているDmitry Jemerov氏とSvetlana Isakova氏がJava開発者向けに書いたKotlin1.0の解説書です。 Kotlinが生まれた経緯、Kotlinの言語機能に関する網羅的な解説、高度な利用法の解説がどっさり400Pくらいに渡って書かれています。 原著が2017年2月発売なので、ちょうどKotlin 1.1がリリースされる直前です。ですのでKotlin 1.1以降に関する内容は含まれていません。 1.0と1.1や1.2はそこまで差分はないので、本書で十分Kotlinを学べると思います。 Kotlin in Actionのここがいい 本書のいいところはKotlinのリード設計者のAndrey Breslav氏
Kotlin歴2ヶ月程度で勉強中なのですが、現在プロジェクトのソースコードを少しずつですがKotlinに置き換えていて、本日11/7時点でKotlin率は40%弱です。 この記事の内容は、そんな自分がKotlin置き換え始めた頃の失敗、問題点を雑に振り返り、 JavaのソースコードをKotlinに書き換える際には下記2つを行なうのが良いのではないかという提案です: 自動変換コードは常に疑う デコンパイルされたバイトコードのレビューをする 尚、内容はYahoo JAPAN!様で開催されたBonfire#2にて発表したものから抜粋しています。(発表資料はこの記事の下部にあります) Kotlin置き換え始めた頃の自分の問題点 1. 自動変換を信用しすぎていたこと Android Studioを用いたAndroidアプリケーション開発において、JavaのソースコードをKotlinに置き換える際には
はじめに アメーバピグでサーバーサイドエンジニアをしている木村です。 アメーバピグはサービス開始してから8年半となるサービスでサーバーサイドはJavaで開発されています。そこに先日新言語としてKotlinを導入したので経緯や導入までの道のりを紹介したいと思います。また、今回はJavaとKotlinの技術面の比較よりも導入までのプロセスに焦点を当てたいと思います。 導入の動機 Kotlinといえば、Google I/O 2017でAndroidの公式言語としてサポートされることが発表されましたが、実はその半年くらい前から私のプロジェクトではJava以外の言語の導入を検討していました。社内でのサーバーサイド言語のトレンドはJava→Node.js→Goと移ってきていてJavaはやや置いていかれてる印象です。 Javaはいろんな意味で安定した言語である反面コードが冗長で、デキるエンジニアほどJa
こちらの資料は、東北Tech道場の参加者向けに作成したハンズオン資料 初めてのAndroidアプリ開発ープログラミングの基本 を参考にした、Kotlin編の資料となります。 JavaでAndroidの開発をしているが、最近Kotlinが気になっていて使ってみたいけれども、 実際にどうやって開発をするんだろう? という方を想定してこの資料を作成しました。 この2つの資料を見比べながら、JavaとKotlinでの書き方の違いを理解して頂けると幸いです ※ 本資料作成時は Android Studio の最新バージョンが2.3.3のため、Kotlinのプラグインのインストールから説明をしていきます。 (Android Studio 3.0からはプラグインがプリインストールされるため、プラグインのインストール作業が不要となると思います) プログラミングの基本要素 変数 分岐 ループ 前準備(Kot
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く