Marketing is at an inflection point. Here’s why that’s an opportunity
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作成:2015/10/5 更新:2017/04/16 Web制作 > 開発環境 スマートフォンサイト構築時のコーディングで気を付けたいポイントを次回コーディングの時のためにメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 全般 viewport デバイスを横向きにした時の処理一例です。 一般(ページ拡大表示)ピンチアウト/ピンチインOK。通常はこれを使うことが多い。 <meta name="viewport" content="width=device-width"> サイズを変更せず、ピンチアウト/ピンチインOK <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> 2倍に拡大した状態でページ表示 <meta name="viewport" content="wi
従来、スマートフォンの横幅といえば 320px(retina対応で640px) というのが定説でした。 が、iPhone6の普及でそうとも言えなくなってきたのが今日このごろです。 iPhone5の横幅は320px(retina対応で640px) iPhone6の横幅は375px(retina対応で750px) ちなみにNexus5の横幅は360px(retina対応で720px) さてこんな環境で、viewportはどう指定するのがベストなのでしょうか。 前提知識 viewportのwidthという値に、device-widthと指定すると、スマホの画面幅 = 表示するwindowサイズ、となる。 widthにピクセル値(640px、とか)を入れると、表示幅はそのピクセル数になり、それで画面いっぱいになるように適宜拡大縮小される 古いAndroidでは、widthにピクセル値を指定しても
クックパッド検索・編成部の須藤耕平です。 昨年の夏に担当した、PCサイトのトップページリニューアルに引き続き、今年の2月にスマートフォンサイトのトップページをリニューアルしました。 前バージョンのスマートフォンサイトは、設計時から約1年半が経過していたため、コンテンツが増えた現在では全体的にかなり煩雑になっていたこと、また、PCサイトでの成功事例をスマートフォンサイトにも取り込むことを主眼として取り組んだリニューアルでした。 本エントリーでは、今回のリニューアルにあたって、主にデザイン的な面で工夫した点、及び、それにまつわる苦労話を、具体的な事例と合わせて紹介したいと思います。 PC版をそのまま移植したらものスゴイ長いページになった 今回のケースでは前述のPCの事例が先行してあり、結果も概ね良好であったため、当初は特にコンテンツを絞らず、PC版とほぼ同内容を移植する形で進めていたのですが、
ユーザファースト推進部の丸山(@h13i32maru)です。 先日「撮るレシピ」というサービスを cookpad.com にて公開しました。「撮るレシピ」というサービスは料理本や雑誌のレシピを写真に撮ってクックパッド上に保存できるというものです。料理本や雑誌でレシピを良く見る方はぜひ使ってみてください(Androidアプリ版もあります)。 この「撮るレシピ」は全体公開前に一部のユーザに限定公開をしていました。そして全体公開をするにあたりフロント側のコードを全面的に書き換え高速化を行いました。その結果、最大で30倍高速化することができユーザの使い勝手が向上しました。以下が「書き換え前」と「書き換え後」の計測結果です(Android端末8機種 + iOS3機種で各操作のターンアラウンド時間*1を計測)。 閲覧系 最大: 30倍高速化(4.2秒→0.14秒) 平均: 15.7倍高速化(3.6秒→
遅ればせながら、2014年8月にこのブログのスマートフォン対応を行いました。 iPhone, iPod touch, Android, Windows Phone, BlackBerry などの各種スマートフォンのほか、 Kindle, Sony Tablet, Nexus 7 などのタブレットではスマートフォン用のテーマで表示されるはずです。 iPad は、PC 用のテーマのほうが見やすいと感じたのでそのままにしています。 なぜ今までスマートフォン用のテーマを作っていなかったのか 一番大きな理由は「見づらいというご意見をいただかなかったから」です。 また、昨年まではスマートフォンからのアクセスは 10% ちょっとしかなかったため、それほど必要性を感じていませんでした。 とはいえ全く何の対応もしていなかったわけではなく、iPhone や Android の場合は、本文のフォントサイズが少し
もくじ 幅をデバイスサイズに合わせる スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする 電話番号に自動的にリンクが付かないようにする リンクを押したら電話をかけられるようにする リンクを押したらGoogleマップアプリを起動させる リンクエリアを広げる paddingやborder分を気にせずwidth/heightの数値を指定する 長い文字列でも途中で改行させる 1.幅をデバイスサイズに合わせる まずはスマホサイトを作るときの基本ですね。サイト幅をデバイスの幅に合わせてあげるには、以下の一行だけで対応出来ます。 <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0"> サンプル 2.スマホを横にしたときに文字が大きくならないようにする スマホを横にすると、解像度が変化すると共に文字サイズも大きくなってし
お久しぶりです。マラガの海の贈り物ディレクターのSEKOです。 みなさんは普段スマホで「いつ」「どこで」調べ物をしますか? 私は会社の行き帰りの電車の中で調べ物をしている事が多いですが、「限られた時間の中で知りたい情報をすぐに見つけたい」なのにサイトが重かったり、知りたい情報が見つけにくい、操作がしにくい。そんな経験はないでしょうか? 本日はストレスのないスマホサイトを作るにあたりUIをどのように考慮していけば良いか8つのポイントをお届けします。 スマートフォンを利用するシーンを想像しよう。 まず一番重要なことがスマホサイトを利用するシーンを考える事です。大抵スマホサイトを利用する場合は下記の状態が考えられます。 時間に余裕がない 通信環境が不安定な状況にいる 利用が断続的である。 屋外、通勤時間の電車の中、休憩時間のカフェ、会話中に思い出せない事がある時など「すき間の時間」の利用シーンが
1500以上の会社、お店が利用中の月額無料HP制作サービス 「HPの制作を安心して任せられる業者が見つからない><」 そんなふうに頭を悩ますアナタ。 以下の「ウェブさえパック」はもうチェック済みですか? HPを作るのに必要なものがパッケージになってるお得なサービスです。 料金と事例を見てみる なぜ、スマホ未対応のホームページは時代遅れなの? その答えは非常にシンプル。 なぜなら、今が「ほとんどの人がPCではなくスマホでホームページを見ている時代」だからです。 この数字が何を表しているかご存知でしょうか? スマホ: 83.4% パソコン: 69.1% これは、「総務省」が発表した2019年のIT機器の世帯保有率です。(詳しいデータはこちら) なんと、パソコンよりスマホを持つ人のほうがはるかに多いんですね! こんな世の中ですから、よりたくさんの人にホームページを見てもらいたいなら、スマホサイト
どうすれば GW をゴールデンに過ごせるか、思案中のLatinです。 今回はスマートフォン対応プラグインの良し悪しについて。 WordPressのスマホ用プラグインは結構な数ありますが、結局の所、「いっちゃんいいヤツ」ってどれだろう?とふと思い立ち、勝手ながらカンタンに考察をまとめさせていただきました。 他にも、こっちの方がいいよ!こんなプラグインがあるよ!とかありましたらぜひ教えてください。 まずは、よく使われている5つのプラグインを比較 Ktai Style いわずと知れた有名プラグイン。サイトを携帯電話(ガラケー)対応させるプラグイン。 ガラケー人口って意外にまだまだ多いんですよね。 Ktay Style WPtouch こちらも有名プラグイン。 手軽にサイトをスマートフォン対応できます。 「メニュー」をタップするとタグ、カテゴリー、RSSフィード等のタブメニューが展開されます。 W
スマートフォンサイトを作るときにヘッダーにメニューアイコンを設置してクリックするとメニューリストがでるようにすることがあります。ナビゲーションの表示の仕方やアニメーションは色々あるのでまとめました。最近は、流行り?なのかFacebookのアプリように横から出てくるメニューが多いです。
スマートフォン(ios、android)向けのウェブサイト・ウェブアプリを作る際に個人的によく使うhtml、css、javascriptの備忘録。 html関連 headタグ内での設定<!-- //デバイスサイズにあわせて表示領域を変更する --> <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0"> <!-- //電話番号のリンクを無効化 --> <meta name="format-detection" content="telephone=no"> <!-- //ホーム画面用アイコン --> <link rel="apple-touch-icon" href="icon.png"> <!-- //ホーム画面用アイコンの光沢を無効化する --> <link rel="apple-touch-icon
スマートフォンやタブレット端末といった、いわゆる「スマートデバイス」を意識したWebサイト制作はもはや常識となっている。各企業のWebサイトは、次のような方法でスマートデバイスに対応していることがほとんどだろう。 スマートフォン向け専用サイトを構築する レスポンシブWebデザインで Webサイトを構築する viewportを調整する Web Professionalでは、2011年2月、有名企業のWebサイトがスマートフォンにどのように対応しているかを紹介した。 これらのサイトは、2年経ってどのような変化を遂げたのか。本記事では、取り上げたサイトに再び訪れ、サイトデザインのトレンドがどう移り変わったのかを観察。日本のスマホサイトの「BEFORE & AFTER」を紹介しよう。 半数以上のサイトがリニューアル まず、調査したサイト数に対してリニューアルしたサイトと、大きくは変化していないサイ
スマートフォン向けの Web サイトを作るとき、viewport の設定次第で使い勝手が大幅に変わる。 最近はレスポンシブ Web デザインが流行してるけども、その大前提として viewport の設定パターンを抑えておくのは重要だろう。 この記事では、viewport の設定によって、見た目・使い勝手がどう変わるかを解説する。 パターン1: 何も考えずに HTML を書く まずは、viewport を指定せずに、単純な HTML をスマートフォンで表示してみる。 <!DOCTYPE html> <head> <meta charset="utf-8"> </head> <body> <img src="/images/logo-ja.png"> <p>色んな素材がごった煮になった様子をお椀で表現しています。 湯気が<strong>「てっく」</strong>に見えるのが隠し味になっていま
デジタル機器の利用動向で知られるコムスコアの調査によると、2011年12月時点の日本における携帯電話に占めるスマートフォンの割合は16.6%でしたが、2012年6月には23.5%になり、半年で約7ポイントも増加しました。「まだ4人に1人の割合じゃないか」と思う方もおられるでしょう。 しかし、有名な「キャズム理論」によれば、普及率がイノベーターとアーリーアダプターを合わせて16%を超えると、一般大衆が技術を受け入れます。2012年12月時点の普及率はまだわかりませんが、すでに半分を超えていてもおかしくありません。スマートフォン未対応の企業サイトは、「時代遅れ」といっても過言ではないのです。 日本のスマートフォンサイトの問題点 すでにスマートフォン対応を済ませた日本の企業サイトは「マーケットに素早く対応して流石だ!是非、お手本として見習おう」といえるでしょうか? 先行してスマートフォンに対応し
どうも、はやちです_(:3」∠)_ スマホに使うとよりサイトが見やすくなるjQueryをまとめてみました。 アコーディオン アコーディオンみたく開閉式のメニューが実装できるjsです。 記事の多いコンテンツをまとめるのに便利ですね。 ■動きをみる HTML <dl class="acordion"> <dt class="trigger">アコーディオンメニュー<span class="open-close">open</span></dt> <dd class="acordion_tree">テキストテキストテキストテキストテキストテキストテキストテキスト</dd> <dd class="acordion_tree">テキストテキストテキストテキスト テキストテキストテキストテキスト</dd> <dd class="acordion_tree">テキストテキストテキストテキストテキストテキ
ここ最近でサイトを作ったときに思ったことのメモです。 個人的なサイトを昨年末と今年の7月に1つずつ、それ以外でやったのが春に1つ(結局なかったことにされたけど)、今やってるのが1つ。 昨年末のは一応レスポンシブウェブデザイン、7月のと春のは普通のソリッドレイアウト、今やってるのがスマートフォンサイト。 昨年末に作ったものについてははてなダイアリーの方でも書いたし、内容は被るけど改めて。 全般「HTML5 Boilerplate」は丸ごとというより必要な部分だけ抜き出して使うと便利。 「これは要らないかなー」という部分を探すのにはコード読まないといけないので、それだけでも結構勉強になると思う。 単純なサイトなら頑張って画像作らなくてもなんとかなったりする。 (対象がいわゆるモダンブラウザの場合) Sass 3.2から使えるPlaceholder Selectorは凝ったことしなくても普通に便
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