元CINRAの広報、現在フリーのPRとして活躍する塩谷舞(しおたん)さん。彼女による新連載がスタート!第1回は塩谷さん自身に幼少期~学生時代、これまでの仕事人生を振り返っていただき、「どのように“塩谷舞(しおたん)“が形づくられたか?」「自身にとってのPRとは?」について寄稿いただきました。 器用貧乏で悔しかったけど、器用貧乏だからできる役割もある はじめまして、塩谷舞です。 2ヶ月前に、会社を辞めて独立しました。「PR」という肩書きを選びました。 PRという仕事に就くのは、ずっと長い間の夢だったかもしれません。「夢はPR」だなんて子どものセリフ、いまだかつて聞いたこともないけれど。 私は絵を描くこと、文章を書くこと、そして演劇やピアノ、なんでもそこそこ得意な子どもでした。でもそれらが「好き」だったかと言われると、そんなことはなかった気がします。 技術を磨く目的は「舞ちゃんはなんでも上手だ
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