関係性資本主義の時代 昨日、経済雑誌『商業界』の企画で、おふたりの方と対談をしました。 ひとりはボクの塾生さんで、アパレルメーカーの短パン社長。 もうひとりは、京都造形芸術大学の教授でもあり、日本の教育学の第一人者の、本間正人先生。 本間先生は、「コーチング」という概念を日本に持ってきた人です。 ボクの提唱しているエクスマについて、おふたりと別々に対談した。 その中で、本間先生が言っていた言葉が、すごく響きました。 20世紀の時代の資本主義から、新しい経済の概念になっている。 『関係性資本主義』。 エクスマは「21世紀型の関係性資本主義の先端を行くプラクティス」である。 うれしいお言葉です。 そして、ハゲシク同感でした。 成長する社会は終わった これからは関係性の時代 「成長型社会」はもう終わりました。 「成熟型社会」になった、ということ。 「成熟型社会」は、価値がすごく多様化した社会です
こんにちは。僕です! 佐藤しゅうちゃん、いつも見てくくれてありがとう! さて今日は、『販促物の反応率を上げる3つのポイント』というお話。 僕は色んな勉強会に参加して、素晴らしい先生方のとっても素晴らしいノウハウを学ぶのが大好きです。 販促物の反応率を上げるには、どのタイミングで、どんな内容を書けば反応が良いのか?それさえ確実に分かれば、商売は困る事がない! ですよね? でも、どんな有名な先生の話を聞いても、本を参考にしても、僕のデザインが下手なのか新規集客のために作ったチラシは難しいものです・・・。 ちょこちょこ電話がかかったりするけど、セミナーで受講したような「ドカンと売れる」といった素晴らしい結果なんて出ません。 あ、サンキューレターね。 そういうのも大切なんだよなぁ。 そんないつもと変わらない風景を眺めながら、ポケーと考えていたら、事務所の電話が鳴る。 どうやら先日お泊り頂いたお客様
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