より沢山の商品を売って、そして、沢山の人を幸せにしよう！ なんてさ、きっとそれもその人にとって正義なんだろうけど、それってイマドキ誰が喜ぶの？ 自分のエゴですよね？そんなの共感できません。 こんばんは。僕です。 今の日本は、洋服や居住スペースや食べ物や仕事に困る人は極端に少ない世の中です。 贅沢を言わなければ、クローゼットに眠ってるお洋服だけでたぶん3年は過ごせる。 なんなら、新品の服もかつてない品質のものが、とってもリーズナブルに買える。 そんな世の中です。 モノが溢れて皆がほぼ豊かになる一方で、人口が減り続ける。

販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 SNSってスゴく重要です。 いえ、前からその重要性をずっと書いてきたんですが、尚更強くそれを感じたのは・・・ 「忙しくってブログを書けない」 「忙しくってFacebookができない」 「忙しくって携帯アプリをいじってるヒマはない」 そんな忙しいからという理由でSNSに手を付けてない人があまりにも多いと思ったから。 もちろん、現場でのお仕事は大切ですし、大変です。 不景気なんて言われてる状況だと、焦りもありますしやる事いっぱいで尚更そうですよね。 それはスゴい分かります。 でも、SNSをする事はもう仕事の一部です。 これもいつも書いてる事なんですが、 インタ

販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 勉強になる本なんて書店に腐るほど売ってる。 そして、書店に腐るほど売ってる本以上に、googleで検索すれば役に立つ情報が無料で手に入る。 それでもまだアナタはフツーの勉強会に参加しますか？ こんばんは。セミナー講師もたま～にやってる若旦那の僕です。 Facebookにはエクスマという大きな島が存在します。 その島は藤村正宏先生をTOPとする大きな島で、その島の住民の多くは変わり者です。 だいたい600人くらいいて、変わり者ですが人気者でもあります。 そして僕もその島の住民です。もちろん変わり者です。 例えば、旅館を経営しててブログを書いてるのに、あまり旅

ボクにとって激動の2ヶ月がようやく終わりました。いや、終わってないな。まだ結構続くな。って、どっちやねん(笑) 移動中の飛行機や新幹線でゆっくり休めばいいものの、常にFacebook、ブログ、Twitter、YouTube、swarm、instagramとありとあらゆるSNSで発信してます。そして発信するばかりか、人の発信も常に目を通し、コミュニケーションを交わしてます。 上の写真の格好で歩きながらツイートしてる自分がお店のショーウィンドウに写ったのを見て、あれ？なんかあの有名なリチャードブランソンみたいだな。なんて思ったのも事実（笑） え？ボクの親友、リチャードの事を知らないの？ そんな人は是非ボクの書いた約1年前のブログを読んでほしいな。 ↓↓↓ ＜ 販促や広告に個人を出さないって事は、売上を諦めてる。と言ってもいいんじゃないか。＞ はい。 見てくれました？っていうか、絶対に見た方が良

販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 SNSで強烈な個を出すと嫌われます。 強烈な個と言っても、悪口・愚痴・不平・不満・ねたみ・器の小ささ・一方的な誤解を撒き散らすような利己的な個ではありません。 もちろんそういう強烈な個は嫌われるのですが、そういうのは自ら居心地を悪くしてSNSの場から早々に退場となるので論外です。 ▲こういう人の事ではなく・・・ 僕の言う強烈な個とは、その人が強烈な意志をもって行動しているような個。 愚痴・悪口・不平・不満・怒り・器の小ささ・一方的な誤解の撒き散らしなどではなく、他人とは違う特別なステータスを感じる個。 例えば、僕のように旅館の若旦那のくせして妙に販促にうる

販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 自分の近い範囲で破たんしてる一般人は、SNSで影響力は持てない。 そう思います。 近い距離で破たんとは、先ずは人間関係。 既婚者であれば嫁との関係、既婚者じゃなければ親・兄弟、さらに職場の人間関係、友達関係などなど、人間関係にまつわる全て。 どれか一つでもその関係が破たんしてたら、SNSでは影響力を持てない。 だってね、例えば影響力の高い一般人はブログやFacebookやツイッターを日に何度も投稿するものです。しかも実名で。 そうしないと一般人が影響力を持つ事なんてできないですからね。 年に1000回投稿したとしましょう。 どんなに気を張っていても1000

販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。 こんばんは。意外と発信力のある地方旅館の若旦那の僕です。 僕の情報はどれくらいの影響力でしょう？ちゃんと計測してませんが、ブログだけなら2,000pv、それをFacebook等に拡散すると、ブログのpvは4,000ほどになります。 こんな地方旅館の他愛のない発信が、こんなに他人が得る情報の一部となるなんてすごい事だと思います。コツコツ発信してきたからですね。 でも、いくらコツコツ発信を継続してても、例えばブログを2年間毎日欠かさず発信しててもアクセスがそんなに伸びない人もいます。 いえ、自分がすごいという話ではなくて、でも現実ですよね。 その差は何か？ 僕

世界は確実に良くなっていく。僕がそう思うその理由 | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

本当に奥ノ谷社長のアプローチはすべての業態の参考になる。ニュースレター、チラシ、SNS。どれをとっても現代のマーケティングのお手本。 嬉しくて、ちょっとおしっこ漏れそうになりました。(笑) あ。これ、昨日のボクのブログ↓に対しての藤村先生のツイートです。 ＜ KEISUKE OKUNOYAは、本当に販促の教科書かもしれない。＞ ボクのブログや、講演、そして実際に会った時のアドバイスが、なぜ伝わるか？ ・・・ご存知でしょうか？ ( いや、ご存知でしょうか？って、別に知らんし、知りたくないし。って人は、見なくていいです。) それは単純明快。 ボクがやってるからです。 自分で実践して、行動して、実際に成果が出てるから。だから、より伝わるんです。と、思います。 展示会の集客が上がり、売上利益が上がり、そして今はお洋服屋さんへの販促のアドバイスをしてます。�更に自身のブランドを立ち上げ、SNSで発信