タグ

関連タグで絞り込む (193)

タグの絞り込みを解除

noteに関するiinalabkojochoのブックマーク (147)

  • 東京から「京都」に移住したら、想像以上によかった話。|休憩迷子

    昨年の11月に東京から「京都」に引っ越し、流行りの表現で言うと「移住」してみた。 コロナの流行と同時にリモートワークとなり、今やほぼすべての仕事がオンラインで完結するようになった。 出社体制に戻す企業が増えている中、私の環境ではこれからもリモートワークが続く。 日に日に、「東京に住んでる意味あるのかな」「どこに住んでも変わらないなら、気になる街に住んだ方が楽しくなるのでは」 と感じるようになり、思い切ってみた。 とはいえ京都には縁もゆかりもなかった。さすがにサクッと行動できなくて、決断してから半年ほど時間をかけて情報を集め、悩みに悩みまくった……。 けれど4ヶ月経った今、もっと早く行動すればよかったと思うくらい、日々の暮らしが充実している。 四条通観光地を除けば、ごちゃごちゃし過ぎているわけでもなく寂しいわけでもない。適度な賑わいがあって、生活に必要なお店も揃っている。散歩しやすい整備され

    東京から「京都」に移住したら、想像以上によかった話。|休憩迷子
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/08
    いいよね。日本の都市は郊外と真ん中で全くごちゃごちゃ感が違うところばかりだけど(しかも郊外の方が便利なこともある)コンパクトな京都は自転車で事足りる。モダンで学生にも優しい街。
  • (記事翻訳)ロシアがウクライナにすべきこと[RIA Novostiのコラム。ウクライナの非ナチ化、ウクライナ消滅論]|八仙花

    記事元について。 RIAノーボスチ(露:РИА Новости)は、かつて存在したロシアの国有通信社で、現在は「ロシアの今日」のロシア国内向けブランド。ロシアの今日は西側諸国の報道では国営メディアであり、ロシアの対外イメージを好転させるためのプーチン大統領による広報組織と見られている。(wikiより) 記者についてТимофей Сергейцев - ロシア政治学者、作家、哲学者であり、方法論運動の代表者である。2014年よりRIA Novostiのコラムニスト。1950年代前半にアレクサンドル・ジノヴィエフ(1922-2006)が提唱し、ゲオルギー・シェドロヴィツキー(1929-1994)とモスクワ・メソジスト・サークルによって発展した、ロシア思想における「活動家アプローチ」の伝統を体現している。 昨年の4月に、ウクライナの非ナチ化の必然性について書きました。ロシアの敵であり、ロシア

    (記事翻訳)ロシアがウクライナにすべきこと[RIA Novostiのコラム。ウクライナの非ナチ化、ウクライナ消滅論]|八仙花
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/04/08
    ・ウクライナはナチなので軍民政治家人民大多数を粛清する・これはロシアの問題(なのでどの国も同盟でなく同調しない)・西側欧米は全体植民地主義\完全に病的な発想。これならロシア以外全部ナチになる
  • 芥川賞・当事者性・花田の「党」|文学+WEB版

    文芸批評時評・3月 中沢忠之 ロシアウクライナへ軍事侵攻を開始した2月24日に芥川賞の贈呈式があった。そこで受賞者の砂川文次は「海の向こうで戦争が始まろうとしていて、糞みたいな政治家がたくさんいて、めちゃくちゃ頭にきているっていう気持ちで書いていたような(以下略)」と気炎を吐いた。今月の『文藝春秋』には砂川の受賞作「ブラックボックス」と選考委員による選評が載っている。選評は、流し読みした程度だが、砂川と九段理江の評価が高く、乗代雄介がそこにくわわるという感じだろうか。砂川をリアリズムに、九段を実験小説に、乗代を通俗小説に分配して評価がなされているようである。その見立ては外れていないと思う。ただ、乗代の評価を読んでいると、評価する前に仕上がってしまった作家に対して、授与のタイミングを逸した感が読み取れなくもない。「最高の任務」か「旅する練習」だっただろう。砂川も「ブラックボックス」より、そ

    芥川賞・当事者性・花田の「党」|文学+WEB版
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/03/12
    “当事者研究・当事者批評が「文学的アプローチ」であることを前提に議論が進んでいく。悪しき文学主義にならなければよいな”
  • 【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて|ドミートリー・ブィコフ/奈倉有里編訳|コロナの時代の想像力

    2月24日、ロシア軍がウクライナを侵攻というニュースに、ロシア全土から悲しみと怒りと自責と謝罪の織り交ざった声が響いた。 2月25日、ロシアで広く尊敬されている作家・文芸批評家のドミートリー・ブィコフがラジオ局〈モスクワのこだま〉の持ち番組で、現在の状況を2時間近くにわたり語った。国を主語にものごとを考えることの危険を訴える、示唆に富んだ内容だった。その一部を、急遽ロシア文学者の奈倉有里さんに翻訳紹介していただいた。ヘッダー画像はウクライナ出身の画家アルヒープ・クインジによる作品「朝のドニエプル川」。(編集部) 1.形而上学的な憎悪にかられている今日の放送をしないで済むのなら、高い代償を払ってでもそうしたかった。自分の母親が亡くなった日と同じくらいの悲しみを抱え、それでも今日、逃げ出すことはできなかった。私たちが生きているあいだに、またもや戦争が起きた。 ロシアがどうやってこの戦争から抜け

    【緊急掲載】戦争という完全な悪に対峙する──ウクライナ侵攻に寄せて|ドミートリー・ブィコフ/奈倉有里編訳|コロナの時代の想像力
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/28
    知識人たちが(しかも彼は政府に毒をもられたのだ)声を上げ始めている。国際的に彼らをサポートしよう。敵はロシア政府であり、ロシア人民じゃないと。どんな時も希望を失わない、それが知性の役割だと教えてくれる
  • 続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara

    当方はウクライナやスラブ研究者では無く、米国大学にてホスピタリテイ・観光経営分野で研究系博士教員をしている日人学者・米国永住者です。ウクライナには縁があって旧ソ連崩壊後数年であった1995年から往訪しており、渡航回数は30回程度です。過去5年は年に数回のペースで渡航していました。 自分の研究領域専門分野ではありませんが、比較的現地情勢に詳しいので、約一か月前に掲題の雑学メモを書きました。現地に行かずに欧米メデイアを分析・評論するような日語メデイア、或いは親ロシア派の自称コンサルタントのロシア寄りのメデイアの意見や見解が日ではより目立つようで、ウクライナ側から見た見解に比較的に各種反応を頂いたので、侵略が始まった直後の現時点で追加・補足をしようと思います。なお、当方はロシアにも5回程度渡航しており、現在もロシア語を趣味で勉強しており、大学院生にロシア人学生も居るので、ロシア人・ロシア

    続編2:2022年ウクライナ情勢をより深く理解するための歴史文化背景雑学 |tadhara
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/27
    とても読み応えのある記事。結論にも向首する。一点飛行禁止空域は不可能かと思う。本当に世界大戦になってしまう。。。他の手は少ないが
  • コロナ対策「証拠に基づく政策形成」の重要な論点

    コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

    コロナ対策「証拠に基づく政策形成」の重要な論点
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/16
    EBPMが重要なのは論を待たない。まず優先順位だけでなく政策実行効果測定の根拠提示と検証だ。かつ専門家起用の妥当性も求められる。感染症対策と経済、社会対策も独立して検討しなくちゃダメ。ゼロサムは思考停止
  • どのようにして兵士は戦う意志を貫くのか?『戦闘動機づけ』の紹介|武内和人|戦争から人と社会を考える

    軍隊で新兵訓練を受けた兵士は、まず教練に従って機械的に動く方法を身に着けます。この訓練を通じて兵士は個人ではなく部隊として行動する規律を習得するのですが、だからといって武装した敵を目の前にして冷静沈着でいられるわけではありません。 銃口を向けられた際に恐怖を感じ、戦友が次々と戦死する状況で混乱することは当たり前の反応です。だからこそ、敵と戦うためには、兵士一人ひとりが強い意志を持って臨むことが欠かせないのです。 研究者Anthony Kellettの著作『戦闘動機づけ:戦闘における兵士の行動(Combat Motivation: The Behavior of Soldiers in Battle)』(1982)は心理学の理論で兵士がいかに戦う意志を形成しているのかを分析した研究成果であり、戦場で部隊が士気を保つために必要な要因を考える上で有意義な知見です。 社会心理学では兵士の士気を動機

    どのようにして兵士は戦う意志を貫くのか?『戦闘動機づけ』の紹介|武内和人|戦争から人と社会を考える
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/16
    特攻の心理も知りたいところ。合理的軍事研究の外側なのかね。自爆テロと言い洗脳なのか。どこで線を引くのか。
  • 子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)

    もちろん殺人事件そのものが発生することは1億超の人口を抱える国家である以上避けられない。様々な理由からどこかで「ライン」を踏み越えてしまう人間は常に一定数発生する。社会から犯罪を一掃することはできない。もちろんそれはわかり切っている。 筆者がやりきれないと感じるのは、虐待殺人が生じたあとに生じる子殺しママへの無数の擁護と共感だ。報道機関でさえ「ワンオペ育児か」というフレーズで犯人に共感を示している。「ワンオペ育児」「母親への支援不足」「育児の現実」…。一見やさしげな言葉に包まれたこれらのワードは、質的に子殺しの擁護と連続殺人犯への紐帯を表すものに他ならない。 3姉妹の首を絞め殺害したワンオペ母親。SNSでもこれを見て明日は我が身と感じた親の声は少なくない。自分も子供好きだが、当直明けに泣き叫ぶ娘をどうにかしたいと、よからぬ事が頭をよぎった経験も。睡眠不足、疲弊状態では正しい思考が保てない

    子殺しママに優しい日本社会|小山(狂)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/15
    尊属殺人は一番多い。それは解釈しうる。関係性の問題を。被害、加害含め。しかし罪が軽くてはならん。その文脈では無差別殺人は論外だ。違う問題を自らの属性の被差別性ととる。そして糾弾する。被害者は被害者だ。
  • 「ジャパニメーション」とは何だったのか? その起源と終焉|数土 直志(すど・ただし)|note

    ■ジャパニメーション(Japanimation)は存在したのか? 米国で日アニメを指す言葉に「ジャパニメーション(Japanimation)」があることを知っているかたは少なくないと思います。 しかし「“ジャパニメーション”なんて米国で全く使われていないよ」、という指摘もまた多いのです。日アニメをジャンルとして区別する場合は、単純に「ANIME=アニメ」と呼ぶことが大半だと。 実際に僕自身の米国での経験からも、これは同意です。アニメイベントや小売店、メディアなど皆無とまではいかないけど、「ジャパニメーション」が登場するのは極めて稀です。 「ジャパニメーション」は存在しないのでしょうか? そうとは言えません。過去に遡るとその形跡は確かにあります。「ジャパニメーション」はどこかの段階で消えてしまったのでしょうか。ならば、いつ、どのように誕生し、使われ、そしていまはどうなってしまったのか。

    「ジャパニメーション」とは何だったのか? その起源と終焉|数土 直志(すど・ただし)|note
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/11
    うーむ。Ghost in the shellのビルボード1位もネモの失敗も書いていないのでもう一回やり直し。
  • 【しらなみのかげ】 頭でっかちな「世間知らず」達の暴走 #23|雁琳の『晦暝手帖』

    いつの日からか、私はジャパニーズ・ヒップホップが大好きになった。特に、ギャングスター・ラップが大好きになった。 元々音楽好きで、あらゆるジャンルを摘みいしながら聴いてきたつもりだが、このジャンルが取り分け好きになっていった時期があった。 昼は大学で授業を受けたり研究に勤しんだりし、週の内二、三日は夜の街で働いて日銭を稼ぐ生活を長く続けていた最後の頃だったと思う。大学の籍が無くなって奨学金を借りられなくなった三、四年前から、前者が見る見る内に出来なくなり、後者ばかりがそのまま生活になっていったら、益々好きになっていった。 その時期は丁度、フリースタイルバトルが全盛を迎えていたということもある。それは余りに面白く、YouTubeで延々とその動画を見続けていた時期もあった。巧妙で心地良い韻も、華麗なフローも興味深いのだが、自らの「生き様」を言葉にしてビートに乗せていくその様が何とも素晴らしいの

    【しらなみのかげ】 頭でっかちな「世間知らず」達の暴走 #23|雁琳の『晦暝手帖』
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/11
    ひとつだけ言えることがある。彼がストリートやストリートワイズを仮に知っているとしても、してもだ。それがあからさまな差別や他人を誹謗中傷する理由には微塵もならない。ネットでそれをすることこそ世間知らず。
  • 20220205日記(映画『大怪獣のあとしまつ』を見た。)/爆発オチのそのあとで|木山映

    ギリギリまでがんばって ギリギリまでふんばって どうにもこうにも どうにもならないそんな時 ウルトラマンがほしい! ウルトラマンガイア!ウルトラマンガイア主題歌「ウルトラマンガイア!」古今東西、収拾のつかないお話を終わらせる為の方法はだいたい似通っている。爆発オチである。人智を超えた暴力で全てを吹き飛ばせば話は必ず終わる。特撮番組を見る僕たちにとって身近なところから引けば、「収拾のつかないお話」は怪獣を、「爆発/暴力」はウルトラマンを指す。ギリシャ劇でこれを何と呼ぶかは、よく知られているし言うのがなんか恥ずかしいので書かない。 映画『大怪獣のあとしまつ』はそんな爆発オチ後の世界、怪獣災害に対応する首相直轄の組織「特務隊」の奮闘とは何の関係もなく、突如現れた正体不明の光の塊によって怪獣が殺され、とりあえずの危機は脱した日を舞台にしている。 メインの登場人物を紹介する。数年前に謎の光に巻き込

    20220205日記(映画『大怪獣のあとしまつ』を見た。)/爆発オチのそのあとで|木山映
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/08
    これは見なくちゃなぁ。渾身の三木聡作品だな。
  • ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note

    映画秘宝新編集長からのメール 先日、『映画秘宝』の新編集長になった方から、元編集部員(岡敦史、ギンティ小林、小沢涼子、奈良夏子、市川力夫)にメールが届きました。 内容は、いかにDM事件以降の元編集部の行動が酷いかというものでしたが、17ページにもおよぶPDFに根も葉もないデマが羅列されており、驚愕いたしました。 反論と訂正のメールをお送りしましたが、誤解が解けたかどうかについては返答をいただけておりません(別の話題のメールは届いております)。 その中のいくつかは、他の方からも言われたことがあり、どこかでこの噂を広げている方がいると判断いたしましたので、ここで反論させていただきます。 新編集長は、私たちがその「オフィス秘宝へのヒアリングを元にしている」という文章を公開してもよいとおっしゃっていますが、新編集長の文章のみをそのまま公開し造説が一人歩きするのを避けるため、抜粋して反論させてい

    ①元映画秘宝編集部員についてのデマ拡散に対する反論|元「映画秘宝」編集部に関するデマ対策note
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/08
    これはキチンとデマを回収して謝罪すべきだろうねぇ。ダメだよ有名人👎
  • アガンベンのスキャンダル|maki

    哲学者のジョルジョ・アガンベンが新型コロナウイルスの流行にかんして最初の発言をしたのは、今からおもうと比較的早い時期、2020年2月26日のことだった。彼は「エピデミックの発明」と題した文章のなかでCovid-19をインフルエンザの亜種と断じ、メディアを通じて醸成されていたパニックの雰囲気に釘を指した。彼の目には新しい感染症の流行はさして新しいものではなく、第一次大戦以来というものその歴史的役割を終えていた近代国家権力が、「テロとの戦い」についで危機を統治パラダイムとする絶好の機会として用いようとしているようにみえていた。まさにアガンベンがこの文章を発表した前後に、イタリアでは感染者数とともに死者数も増加していき、医療制度は崩壊し、西側における新型コロナウイルスのパンデミックの地獄のような中心地と化していったことはひとも知るところである。 アガンベンが感染症にたいする政府とメディアの反応を

    アガンベンのスキャンダル|maki
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/06
    これは典型的な「医師という専門家を信じない」世界線の人だ。いかに哲学的思考であってもこうして煽ってる時点で全く意味がない。しない自由について語るのが生権力一筋批判では無理筋だろう(検討すべきではあるが
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子

    昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、

    映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子
  • 世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純

    執筆者の属性、活動内容についてはこちら 何故か反ワクチンデモに紛れ込む、「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?」先日筆者も取材した神真都Qデモは1月23日にも行われ、多数の画像がSNSにアップロードされていた。その中で、札幌で撮影された集合写真に何故か「ピカチュウの尻尾の先の色は何色?スマホで検索」と書かれたプラカードが掲げられていたため話題になっていた。 反ワクチンデモのプラカードに、なぜピカチュウの話題が書かれているのだろうか? このツイートの反応の中には、「面白がって参加した愉快犯によるものではないか」と言う人もいたがそうではない。このプラカードを掲げている人物は恐らく真面目に主張している。 結論から言うと、これは「世界線の移動」に気づいてもらうためのものだ。 一体何を言っているのか分からない人がほとんどと思うので、順を追って説明していく。 事実とは異なる記憶 - マンデラエフェクト先ほ

    世界線を移動する陰謀論者たち|雨宮純
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/02/01
    イオンで生まれイオンで育ちイオンでデートして(中略)イオンがない世界線だときっとわたしの意識も存在しない。それはイオンの重力に魂引かれた人間だもの。ららぽーとは外宇宙(冗談ですよー)
  • 「オープンレター」講解 【しらなみのかげ特別号】|雁琳の『晦暝手帖』

    ・はじめに ……「女性差別的文化を脱するために」と言われたら、凡そ反対する者など居ないだろうし、反対する理由を見付けることなど出来ないだろう−「差別に反対」しているのだから、その「内実」を具に見ることなど、必要無いのではないか−そうした真摯な思いが、この現代文明先進世界を生きる知識階層、すなわち「研究・教育・言論・教育にかかわるすべての人」の中の一部にあったに相違無い…… 2021年4月4日、「オープンレター:女性差別的文化を脱するために」(https://sites.google.com/view/againstm/home)は、江湖に問われた。 それ程総人口も多くない筈の業界人から千三百余筆もの賛同署名が集まったのだから、その様に述べても良いであろう。 人気歴史学者呉座勇一氏の英文学者北村紗衣氏に対する「中傷」或いは「他の多くの女性への中傷を含む性差別的な発言」が明るみに出されるという

    「オープンレター」講解 【しらなみのかげ特別号】|雁琳の『晦暝手帖』
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/30
    すごいな。忘れてた頃に自ら突っ込んできましたか。
  • これからのブログ運営について|某速報管理人

    いつもご愛顧ありがとうございます、艦これ速報管理人です 普段のライブドアブログとは違って新媒体のnoteでの活動第一弾となる今回 内容はあまり明るくない話ではありますがお付き合い頂ければ嬉しいです 艦これも年が変わりましていよいよ9年目、新規アニメも今秋に放映予定と 管理人的に喜ばしい情報も多い中ではありますが、管理人はそろそろ 艦これ速報というブログの運営の継続が厳しい と感じております 具体的には色々と理由があるのですが、一番の理由としては 運営する為の資金繰りが厳しい この1点に集約します 直近でも新春ライブに行ったり舞鶴コラボの様子を見に行ったりと 管理人自身のやる気と気力、そして体力は昔と変わらずあるのですが まとめブログ運営という意味ではなかなかに厳しい状況になっています まとめブログ運営とは ではそもそも今回報告しているまとめブログ運営とはどういう物なのか 艦これ速報というま

    これからのブログ運営について|某速報管理人
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/26
    まとめサイトも世知辛いよのぉ(良いとも悪いとも言ってない)しかし世にあるまとめサイトがどのようにしのいでて出来なくなったのかは知りたいねぇ。
  • デジタル大臣牧島かれん記者会見で教育データ関連が揉めてる件で|山本一郎(やまもといちろう)

    初めに書いておきますが、私は教育データの利活用は適法な範囲内で推進するべきと考えています。 先日、わたしが所属している情報法制研究所(JILIS)でJILIS出版主催の「プライバシーフリークカフェをやりました。詳細はどこかに掲載されるようですが、そのお題は1月7日にデジタル庁から提示された「教育データ利活用ロードマップ」、それへの意見・批判に応じる形でのデジタル大臣牧島かれんさん記者会見、それ絡みのQ&A、またデジタル庁の件の中の人である中室牧子さんの個人的見解を記したnoteと、ネタが大量に投下されました。あれ読んで椅子から落ちた有識者もたくさんおられたようです。 その結果、お付き合いのある官僚の皆さんや政策秘書の人、マスコミから取材がたくさんくる事態となり、今日も立憲民主党の城井崇さんが謎の質疑を件でなさるなどの余波は大きくなってきています。 率直に言うと、今回のデジタル庁が提示し

    デジタル大臣牧島かれん記者会見で教育データ関連が揉めてる件で|山本一郎(やまもといちろう)
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/25
    珍しくやまもといちろうさんに同意する。オプトアウト出来ない情報は集積すべきではない。本人が利用可能でオプトアウトできる限りにおいて可能なこと。学習データだけでなく。
  • バイタリティが消失している|新幹線と腕相撲をするおじいさん|note

    バイタリティが消失している!!!!!!! 希望を失い、五体をただ重力に委ねる凪の日々が続いている。 端的に言うと元気が無い。 これはいけない!!!!! このままでは次第に存在が消え入り寂滅を迎えてしまう・・・心身ともに・・・ まあまあの危機感を抱いた私は、新しいことを始めることによってなんとか頭脳を働かせ元気を得ようとした。「自身の切り売り」である。 自分自身を出力し、それすら尽きた時には朽ちて果てるのだ。破滅的道程!! だがその前に、継続できる気がしない。正しく「三日坊主」を実践する自信がある。なのでまあ、毎日書く「日記」みたいなのはやめよう。毎日は無理だ。毎日は無理。 なんかこう・・・日記みたいな感じより知見をアウトプットするような方向でいこう。それなら少し行ける気がします。うん。 音楽の話なんかもできたらいいよね・・・うん・・・ なんか・・・好きな音楽とかの話をしてさ・・・「良さ」み

    バイタリティが消失している|新幹線と腕相撲をするおじいさん|note
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/25
    なんか良い。オチもやまも意味もないけど。分かる。不景気でフリマやちまちました副業ぐらい意味がないが分かる。
  • 神真都Qとは何か|雨宮純

    (全文無料) 先日投稿した神真都Qデモの記事には大きな反響があり、反応として「そもそも神真都Qとは何なのか」と疑問を持つ人が見られた。この記事では筆者がこの集団について把握している経緯をまとめる。 (筆者の属性や活動内容についてはこちら) 当初の表記は「大和Q」神真都Q(※読み方は「ヤマトキュー」)というのは、一言で言うと「陰謀論インフルエンサーの下で光の戦士(光側)を自称し活動している中高年のSNSユーザー」である。外部からは遊びに見えるが、当人たちは陰謀論を信じている「光の戦士」なので気であり、大規模デモやビラ配りに精を出している。 ※真偽はともかく、この後触れる彼らの物語はかなり壮大なものであり、世の中的には陰謀論として扱われる類のものであるためここでは「陰謀論」と呼称する。 ある程度長くインターネットを利用している方なら、このような団体を作る遊びは目にしたことがあるだろうし、また

    神真都Qとは何か|雨宮純
    iinalabkojocho
    iinalabkojocho 2022/01/21
    ものすごく痛いがこういうのが本物として議事堂を襲撃するまでになったアメリカの例もある。。。なので背中が寒くなる