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駅とバスに関するkatamachiのブックマーク (120)

  • Visaのタッチ決済 2025年をめどに公共交通機関への導入を強化

    カード国際ブランドの1つである米ビザ(Visa)傘下の日法人ビザ・ワールドワイド・ジャパン(東京・千代田)が、「Visaのタッチ決済」の普及に力を入れている。特に注力しているのが、有力アクワイアラー(加盟店と加盟店契約を締結するクレジットカード会社)の1社である三井住友カードなどとタッグを組んで目指す「公共交通機関への導入」だ。Visaのタッチ決済はビザの思惑通りに普及するのか。その取り組みを追った。 2022年7月7日、JR九州が、2022年7月22日から23年3月31日まで、「Visaのタッチ決済」を使って改札する実証実験を一部区間で実施すると発表した。対象となるのは、博多駅(中央改札口、北改札口のみ)や吉塚駅、香椎駅(1階改札口のみ)など5駅。三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を活用する。 JRグループの企業が、既存の交通系ICカー

    Visaのタッチ決済 2025年をめどに公共交通機関への導入を強化
    katamachi
    katamachi 2022/07/14
    Visaのタッチ決済の公共交通機関への導入。22年7月8日時点で、20都道府県で28の実証実験を含む公共交通機関への導入プロジェクトが、発表または展開済み
  • 日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me

    JR九州は30日、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRT(バス高速輸送システム)の停車駅を37駅とする計画を発表した。17年の九州豪雨で被災する前のJR日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。学校や医療機関、商業施設の近くに駅を設け、住民の利便性向上を図る。 新駅は地域住民からの要望などを参考に決めた。一般道を走る区間では地元医療機関に近い「畑川」(福岡県添田町)や、児童、生徒の利用を見込んだ「大明小中学校前」(大分県日田市)などの駅を新設。専用道区間に設ける「棚田親水公園」(福岡県東峰村)は観光客の利用も想定する。 ...

    日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    JR九州は、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRTの停車駅を37駅とする計画。日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。医療機関に近い「畑川」や、「大明小中学校前」、「棚田親水公園」など
  • 仙台市交通局がイクスカポイント見直しへ…そもそもポイント制度って何? | 河北新報オンライン

    仙台市交通局は先日の仙台市議会で、新型コロナウイルス感染拡大による乗客減少や燃料高騰で悪化する収支改善に向け、交通局が発行するICカード乗車券「イクスカ」のポイント付与制度見直しを検討する考えを示しました。そもそも、イクスカのポイント制度はどのようなものなのでしょうか。仕組みをまとめました。(編集…

    仙台市交通局がイクスカポイント見直しへ…そもそもポイント制度って何? | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2022/06/23
    仙台市交通局は、収支改善に向け、ICカード「イクスカ」のポイント付与制度見直しを検討。月ごとの乗車回数に応じたポイント率「月に1~10回までの利用の場合は5%、11~20回までの場合は9%など、最大25%まで付与」
  • バスターミナル東京八重洲 URと京王バス、名称が決定 /東京 | 毎日新聞

    UR都市機構と京王電鉄バスは15日、東京駅八重洲口で整備を進めている新しいバスターミナルの名称を「バスターミナル東京八重洲」に決定し、9月17日に第1期エリアを開業すると発表した。2028年度の全体開業時にはバス停20カ所を備える国内最大級のバスターミナルとなる。 URによると、新ターミナルは3棟の再開…

    バスターミナル東京八重洲 URと京王バス、名称が決定 /東京 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2022/03/21
    東京駅八重洲口の新バスターミナルの名称は「バスターミナル東京八重洲」に。9月17日に第1期エリアを開業。UR都市機構と京王電鉄バスが発表「2028年度の全体開業時にはバス停20カ所を備える国内最大級のバスターミナル」
  • パスピー2025年3月末までに終了 運営協発表 広電、新乗車券導入へ | 中国新聞デジタル

    広島県内を中心とした交通機関で使える…

    パスピー2025年3月末までに終了 運営協発表 広電、新乗車券導入へ | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/03/08
    広島の交通32社独自のICカードPASPYは2025年3月でサービス終了。 7、8年ごとのシステム更新に40億円以上かかるため。広電は新ICカードかQRコード車載器のシステムに。広島高速交通はICOCAを導入へ
  • 広電、時間帯・曜日で運賃の変動検討 バスと電車 | 中国新聞デジタル

    広島電鉄(広島市中区)は2日、時間帯や曜日に応じて運賃を変える新たな制度の導入を検討していることを国土交通省の交通政策審議会小委員会で明らかにした。朝夕のラッシュを緩和し、新たな利用客の取り込みにもつなげる。

    広電、時間帯・曜日で運賃の変動検討 バスと電車 | 中国新聞デジタル
    katamachi
    katamachi 2022/03/03
    広島電鉄は、時間帯や曜日に応じて運賃を変える価格変動制導入を検討「デジタル技術を活用した乗車券を採用」「平日の昼間に電車とバスの運賃を引き下げて利用を増やし、通勤や通学で混み合う朝夕の乗客を分散」
  • 気仙沼、大船渡線 BRTの3新駅が12日供用へ | 株式会社 三陸新報社

    JR東日が整備する気仙沼線BRTの大谷まち、東新城、大船渡線BRTの内湾入口(八日町)の3駅の設置工事が終盤に入った。すでに駅の姿が現れており、供用開始は12日。これらの駅以外に整備が決まっている新駅はなく、専用道を含めて、東日大震災後に気仙沼市内で行われてきたBRTのハード整備はひとまず完了する。 新駅は大谷まち駅が、大谷海岸―陸前階上間の吉町野々下地内、東新城駅は不動の沢―気仙沼間にある東新城の介護老人保健施設「リンデンバウムの杜」近くに設置。内湾入口(八日町)駅は、気仙沼―鹿折唐桑間の市役所第2庁舎裏の専用道沿いに設置し、3駅とも12日の始発から利用できる。 JR東日盛岡支社によると、3駅とも待合室やトイレはない。大谷まちは下りのみ、東新城は通路のみに上屋が整備されたほか、運行情報が見られるモニター「BRTロケーションシステム」をそれぞれ設置した。 JRでは12日のダイヤ改正

    katamachi
    katamachi 2022/03/03
    JR東日本は、3月12日に気仙沼線BRTの大谷まち(本吉町野々下)、東新城(介護老人保健施設付近)、大船渡線BRTの内湾入口(市役所第2庁舎裏)の3駅を供用開始。
  • 群馬:バス、鉄道「ノルベ」 県バス組合がICカード:地域ニュース

    前橋、高崎両市などの路線バスや鉄道で使えるICカード「ノルベ」(4日、高崎市で) 県バス事業協同組合は来月12日から、路線バスや鉄道などで利用できる地域連携ICカード「nolbe(ノルベ)」を導入する。加盟する7社が前橋、高崎市内などで運行する計64路線の153台で利用できる。 カードは、他の交通系ICカードと同様の仕組みで、チャージしている金額や定期券などの情報を記録し、車内の端末に接触し、精算する。名称は「乗る」の方言「乗るべぇ」に由来する。 JR東日の「Suica(スイカ)」の機能を備えているため、相互利用可能な「PASMO(パスモ)」などに対応する全国の交通機関でも利用できる。電子マネーとして、コンビニ店などでの支払いにも使える。 また、端末を搭載するバスではスイカやパスモなども利用でき、搭載する車両はこれまでの一部から大きく広がる。加盟する群馬バスの担当者は「利便性が向上するの

    群馬:バス、鉄道「ノルベ」 県バス組合がICカード:地域ニュース
    katamachi
    katamachi 2022/02/20
    群馬県バス事業協同組合は3月12日から、ICカード「nolbe(ノルベ)」を導入する。加盟する7社が前橋、高崎市内などで運行する計64路線の153台で利用できる「名称は「乗る」の方言「乗るべぇ」に由来する」
  • 記録的大雪 札幌駅発着の全列車を終日運休 JR北海道 | 毎日新聞

    記録的な大雪となった札幌市周辺などで除雪が間に合わず、JR北海道は7日、札幌駅発着の全列車を終日運休にした。市内や周辺のバスも車線を確保できず、運休が相次いだ。各地への足を奪われた人たちからは「こんなに降られては仕方がない」との声が漏れた。 冬型の気圧配置の影響で、北海道内は5日以降大雪となり、札幌市中央区では6日午後2時までに1999年の観測開始以来最多となる60センチの24時間降雪量を記録した。JR北海道は7日、約700の列車を運休。さらに除雪作業に時間がかかっているとして、8日も…

    記録的大雪 札幌駅発着の全列車を終日運休 JR北海道 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2022/02/07
    記録的な大雪となった札幌市周辺。除雪が間に合わず、JR北海道は2月7日、札幌駅発着の全列車を終日運休。市内や周辺のバスも車線を確保できず運休が相次いだ。
  • 滋賀県日野町、工業団地の車通勤を公共交通にシフト実験 - 日本経済新聞

    滋賀県日野町は工業団地へのマイカー通勤を公共交通に誘導する実証実験を2月に実施する。17日に官民の推進協議会を設立した。近江鉄道の2つの駅と2つの工場の間に朝夕合わせて約30便のバスを運行して200人の利用を目指す。通勤客が乗らない逆方向の空きバスを小学生の通学用に活用する。実験ではソフトバンク子会社で位置情報ビッグデータを手掛けるAgoop(アグープ、東京・渋谷)が通勤者の人流データを解析し

    滋賀県日野町、工業団地の車通勤を公共交通にシフト実験 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/01/18
    滋賀県日野町は、3000人の工場へのマイカー通勤を鉄道に誘導する実証実験を2月に実施。近江鉄道の駅と工場の間に朝夕約30便のバスを運行し200人の利用を目指す。通勤客が乗らない逆方向の空きバスを小学生通学用に活用
  • Suica20周年 JR東日本、新型カードを地方バス会社へ - 日本経済新聞

    改札機にタッチするだけで鉄道に乗れ、店舗での買い物などでも使えるICカード「Suica(スイカ)」が20周年を迎えた。発行枚数は2021年9月末時点で約8759万枚にも及ぶ。しかし、格的に普及しているのは首都圏、仙台、新潟に限られており、地方都市での存在感は意外に薄い。JR東日は「Suicaの共通基盤化」を掲げ、新型カードを開発。鉄道だけでなく地方のバス路線で利用できるようにし、非接触決済に

    Suica20周年 JR東日本、新型カードを地方バス会社へ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/01/12
    JR東日本Suicaから派生した「地域連携ICカード」「カードの記憶領域を2つに分割し、Suicaにはない割引やポイントサービスなど独自機能を搭載」他システムより安いとは言え、読取機の導入費用はバス1台230万円ですか……
  • 青森市の交通ICカード、3月運用 観光客に周遊券 - 日本経済新聞

    青森市は市営バスなどに使える交通系ICカード「AOPASS(アオパス)」を3月5日から運用開始すると発表した。Suica(スイカ)の機能を搭載しておりJRの鉄道などにも使える。定額でバスを乗り継げる周遊券サービスを設定でき、観光客の利用も想定している。カードのサービス対象は市営バスや市シャトル・ルートバス「ねぶたん号」など。利用運賃の

    青森市の交通ICカード、3月運用 観光客に周遊券 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/01/07
    青森市は、市営バスなどに使える交通系ICカード「AOPASS(アオパス)」を3月5日から運用開始。利用運賃の3%のポイントが付与「休日に定額で市営バスなどが乗り放題となる周遊券」周遊券を手持ちのSuicaなどに設定できる
  • 妊産婦支援へ半額切符 IGR・県交通、12月発売 盛岡への移動、不安払拭 /岩手 | 毎日新聞

    妊産婦の運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」。抱きしめるという意味の「ハグ」と「育む」を掛け合わせたネーミングにした=盛岡市で2021年11月26日、安藤いく子撮影 IGRいわて銀河鉄道と県交通は、妊産婦を支援するため、盛岡までの運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」の発売を12月1日に開始する。県北沿線で分娩(ぶんべん)可能な病院は県立二戸病院(二戸市)のみで、盛岡での出産を選ぶ妊産婦が多い。自ら運転して健診などに通う女性もいることから、公共交通機関の利用を促して移動の不安を払拭(ふっしょく)する狙いだ。【安藤いく子】 企画切符は、盛岡駅までの鉄道運賃と同駅発の県交通の路線バス(160円区間)の運賃を通常の半額とし、計5日間利用できる。いわて沼宮内駅(岩手町)から利用する場合、通常は5日分往復で計1万1100円かかるが、5550円で済む。区間外で鉄道やバスを

    妊産婦支援へ半額切符 IGR・県交通、12月発売 盛岡への移動、不安払拭 /岩手 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    IGRいわて銀河鉄道と岩手県交通は、妊産婦支援で盛岡までの運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」の発売を12月1日に開始。県北でも盛岡での出産を選ぶ妊産婦が多い「公共交通機関の利用を促して移動の不安を払拭」
  • 乗り放題パス購入3.4倍 富山市、地鉄、富大が実験 高齢者向け3種類の割引発行|社会|富山のニュース|富山新聞

    富山地鉄の高齢者向け年間乗り放題パスを最大9500円割り引いて発行する社会実験で、パス購入者がコロナ禍前の2019年度と比べ3・4倍と大幅に増加した。地鉄、富山市と共同で実験に取り組む富大が24日に発表した。市街地活性化や高齢者の事故防止など多様な効果を狙った取り組み。富大はデータ解析し、対象となる公共交通機関や年齢の拡大の可能性を探る。 社会実験の対象は、63歳以上の富山市民なら富山地鉄の鉄道、路面電車、路線バスが年間乗り放題となるサブスクリプション(定額課金)パス。敬老の日に合わせ9月21日から、63歳以上が対象の「ゴールドパス」を6万9500円から6万円、夫婦が対象の「夫婦deゴールド」を4万9500円から4万5千円、運転免許の自主返納者が対象の「いきいきパス」を5万9500円から5万円に割り引いて発行している。 9月21日~10月31日に3種合わせて96枚が売れ、コロナ禍の影響を受

    乗り放題パス購入3.4倍 富山市、地鉄、富大が実験 高齢者向け3種類の割引発行|社会|富山のニュース|富山新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/25
    富山地鉄の高齢者向け年間乗り放題パスを最大9500円割り引いて発行する社会実験で、パス購入者が2019年度比3.4倍に。富山市が割引費用200万円を予算化し、約1ヶ月で「3種合わせて96枚が売れ」ですか。
  • 新潟:新潟駅高架工事着々と今年度完了 来年6月全線乗り入れ:地域ニュース

    工事が進むJR新潟駅の高架ホーム(27日、新潟市中央区で) JR新潟駅で進められている高架工事について、新潟市は27日、工事が今年度中に完了し、来年6月に全ての在来線が高架ホームに乗り入れる見通しとなったと明らかにした。2023年春頃には駅直下にバスターミナルも開業する予定。新たな玄関口の完成に向けて工事が着々と進められている。 地域の活性化や交通環境の整備のため、市が主体となって06年度から同駅の高架化などを軸とした連続立体交差事業を進めている。すでに在来線の2~5番線では列車が高架ホームに乗り入れており、残る1番線の工事が進められている。 この日は、1番線の工事現場などが報道陣に公開された。線路が敷かれ、ホームには電光掲示板が設置されるなど、完成まであと一歩の様子。工事完了後、国の検査などを受け、来年6月頃から列車が乗り入れるという。 23年春頃には駅直下のバスターミナルの利用が始まり

    新潟:新潟駅高架工事着々と今年度完了 来年6月全線乗り入れ:地域ニュース
    katamachi
    katamachi 2021/10/29
    JR新潟駅高架工事は2021年度中に完了し、2022年6月に1番線が高架化され全ての在来線が高架ホームに乗り入れる。2023年春頃には駅直下にバスターミナルも開業する予定
  • くまモンのICカード、スマホでチャージOKに 専用アプリで年内にも | 熊本日日新聞

    パソコンやスマートフォンなどでいつでもどこでも熊日日新聞を読める「熊日ビューアー」をスタート!画面上で紙面の拡大縮小ができ、文字や写真が見やすく便利です。 肥後銀行と肥銀カードは、地域限定型の交通系ICカード「くまモンのICカード」に、スマートフォンからチャージ(入金)できるサービスを年内にも始める計画だ。地域の交通系ICカードとしては珍しい取り組み。利便性を高めてカード利用の浸透を図り、他の地域への展開も進める。 新サービスはソニーと共同で開発。iPhone(アイフォーン)を、専用アプリを起動した状態でICカードにかざし、金額を入力すると、利用者の同行の口座から即時チャージする。アプリでは、残高や利用履歴の確認、商業加盟店の検索もできる。 くまモンのICカードは2015年に運用をスタート。あらかじめ電子マネーをチャージして路線バスなどの運賃支払いや加盟店での決済に使う。決済時には、電子

    くまモンのICカード、スマホでチャージOKに 専用アプリで年内にも | 熊本日日新聞
    katamachi
    katamachi 2021/09/28
    肥後銀行と肥銀カードは、地域限定型の交通系ICカード「くまモンのICカード」に、iPhoneアプリからチャージできるサービスを年内にも始める。 くまモンのICカード、2021年8月末の発行枚数は27万8千枚
  • 奥羽線蔵王―山形間に新駅構想 山形市、循環バス運行も検討 | 河北新報オンライン

    山形市は市内を南北に貫くJR奥羽線の蔵王-山形駅間に新駅を設けようと、年度からJR東日と協議している。駅を巡回バス、路線バスの発着点として生かし、高齢化が進む中、周辺地区の利便性向上を目指す。実現すれば、山形県内では2015年3月の奥羽線天童南駅(天童市)以来の新駅設置となる。 新駅の案は今年…

    奥羽線蔵王―山形間に新駅構想 山形市、循環バス運行も検討 | 河北新報オンライン
    katamachi
    katamachi 2021/09/25
    山形市は、奥羽線の蔵王-山形駅間に新駅を設けようと、2021年度からJR東日本と協議。「新駅を発着点とする新たな循環バスで、東北芸工大と山形大医学部、同大病院周辺、吉原地区の商業施設集積地を経由する構想」
  • JR九州と宮崎交通が連携 JR高鍋駅で乗り継ぎをスムーズに|NHK 宮崎県のニュース

    katamachi
    katamachi 2021/09/17
    JR九州と宮崎交通が、日豊本線高鍋駅で鉄道とバスの乗継をスムーズにする取組を10月1日から開始。駅前にバス停を新設し、バスからJRを乗り継ぎ宮崎市に向かう際の利便性向上に。乗継の際に割安になる一日乗車券を発売
  • 交通系ICカード発行が2億枚に。Suica発行開始から21年

    交通系ICカード発行が2億枚に。Suica発行開始から21年
    katamachi
    katamachi 2021/09/17
    Suicaなどの交通系ICカードの発行を行なうJR東日本メカトロニクスは、9月16日、交通系ICカードの発行枚数が2億枚を超えたと発表。2000年12月11日のSuicaカード発行開始以来
  • 新タッチ決済、JR東がバス実験 低コスト導入が可能:中日新聞Web

    katamachi
    katamachi 2021/09/14
    JR東日本は、スマホアプリで運賃を払うキャッシュレス実証実験を9月16日から開始「既存の端末を設置するより低コストで、キャッシュレス化が遅れている小さな駅や地方のバス会社などへ普及を図る」