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2021年11月27日のブックマーク (23件)

  • 通学支援事業 2024年まで延長 沿岸被災地の高校生など対象<岩手県>

    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    岩手県は、沿岸市町村に住む生徒などを対象にした三陸鉄道や県交通などの通学用定期券の半額を補助する支援事業を2024年度まで延長。震災で親を亡くした遺児や孤児の場合は3分の2。県は2018年度から事業開始
  • 広島高速交通、アストラムラインの車両部品をネット販売 - 日本経済新聞

    新交通システム「アストラムライン」を運行する広島高速交通(広島市)は30日から中古車両部品のネット販売を始める。鉄道各社の中古部品を扱うサイト「鉄道部品株式会社」のオンラインショップに54種類、合計90点を出品し、鉄道ファンなどに販売する。出品するのは車両の運転台に設置されている「速度計」や

    広島高速交通、アストラムラインの車両部品をネット販売 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    広島高速交通は11月30日から中古車両部品を「鉄道部品株式会社」のオンラインショップで販売する。出品するのは運転台に設置されている速度計や、マスコン、型式や製造年月を表示する表示板など。
  • 妊産婦支援へ半額切符 IGR・県交通、12月発売 盛岡への移動、不安払拭 /岩手 | 毎日新聞

    妊産婦の運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」。抱きしめるという意味の「ハグ」と「育む」を掛け合わせたネーミングにした=盛岡市で2021年11月26日、安藤いく子撮影 IGRいわて銀河鉄道と県交通は、妊産婦を支援するため、盛岡までの運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」の発売を12月1日に開始する。県北沿線で分娩(ぶんべん)可能な病院は県立二戸病院(二戸市)のみで、盛岡での出産を選ぶ妊産婦が多い。自ら運転して健診などに通う女性もいることから、公共交通機関の利用を促して移動の不安を払拭(ふっしょく)する狙いだ。【安藤いく子】 企画切符は、盛岡駅までの鉄道運賃と同駅発の県交通の路線バス(160円区間)の運賃を通常の半額とし、計5日間利用できる。いわて沼宮内駅(岩手町)から利用する場合、通常は5日分往復で計1万1100円かかるが、5550円で済む。区間外で鉄道やバスを

    妊産婦支援へ半額切符 IGR・県交通、12月発売 盛岡への移動、不安払拭 /岩手 | 毎日新聞
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    katamachi 2021/11/27
    IGRいわて銀河鉄道と岩手県交通は、妊産婦支援で盛岡までの運賃が半額になる企画切符「IGR HUG PASS」の発売を12月1日に開始。県北でも盛岡での出産を選ぶ妊産婦が多い「公共交通機関の利用を促して移動の不安を払拭」
  • JR東日本、動力費や保守費減「23年3月期に黒字目指す」 - 日本経済新聞

    JR東日の深沢祐二社長は日経済新聞の取材に応じ、2023年3月期に連結最終黒字をめざす方針を明らかにした。新型コロナウイルスの影響で22年3月期は1600億円の最終赤字(前期は5779億円の赤字)を見込む。22年春の大規模なダイヤ改正で減便や車両の削減などで動力費や保守費などの削減を急ぐ。同社は10月末に22年3月期の最終損益予想について従来の360億円の黒字から一転、赤字に下方修正した。

    JR東日本、動力費や保守費減「23年3月期に黒字目指す」 - 日本経済新聞
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    katamachi 2021/11/27
    JR東日本社長は2022年春のダイヤ改正に言及「首都圏やローカル問わず、大規模な見直しになる」「運行本数を減らす減便や1編成の車両を減らす減車を想定」「(中長距離の)ビジネス利用はコロナ前の7割程度しか戻らない」
  • 陸前高田ー仙台、直行バス運行へ 来年1月末まで毎日運行し実証実験 | 河北新報オンライン

    岩手県陸前高田市と仙台市を結ぶ直行バスの実証実験を陸前高田市の2事業者が27日に始める。来年1月末にかけ、無料の貸し切りバスを毎日運行し、利用ニーズを探る。需要が見込めれば格運行を目指す。 陸前高…

    陸前高田ー仙台、直行バス運行へ 来年1月末まで毎日運行し実証実験 | 河北新報オンライン
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    katamachi 2021/11/27
    陸前高田市と仙台駅を結ぶ直行バスの実証実験が11月27日に開始。2022年1月末にかけ、無料の貸し切りバスを毎日2~3往復運行。三陸沿岸道を利用して2時間45分で結ぶ。観光庁の補助金約6000万円を活用
  • 上瀬谷の新交通計画、三セク側が正式に参画断る 横浜市長「代替手段含め検討」:東京新聞 TOKYO Web

    米軍上瀬谷通信施設跡地(横浜市瀬谷・旭区、二百四十二ヘクタール)と相模鉄道瀬谷駅周辺を結ぶ新交通システムの導入計画を巡り、市が出資する第三セクター「横浜シーサイドライン」が、市から要請された事業参画について「現時点で参画はしない」と正式回答した。山中竹春市長は、二十六日の定例会見で「代替の交通手段の可能性も含めて検討したい」と述べた。 回答は二十五日付。回答書によると、判断の理由として、市が跡地で計画するテーマパークの事業主体や内容が未定であることや、適切な工事期間や事業費が示されていないこと、採算性や継続性が見込めないこと、リスクヘッジ策が示されていないことなどを挙げた。 山中市長は「課題への対応方法を速やかに検討し、市としてどう考えるか示したい」と述べた。跡地では二〇二七年三〜九月に国際園芸博覧会(花博)を開催予定で、市は開催前の新交通開業を目指しており、山中市長は「どういった交通体制

    上瀬谷の新交通計画、三セク側が正式に参画断る 横浜市長「代替手段含め検討」:東京新聞 TOKYO Web
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    katamachi 2021/11/27
    瀬谷新交通システムについて、横浜シーサイドラインが事業参画を断る「跡地で計画するテーマパークの事業主体や内容が未定であることや、適切な工事期間や事業費が示されていないこと、採算性や継続性が見込めない」
  • <新幹線長崎ルート>「佐賀駅経由がベスト」 JR九州社長、フル規格で見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    九州新幹線長崎ルート新鳥栖―武雄温泉の整備方式を巡り、JR九州の青柳俊彦社長は26日、福岡市での定例会見で、フル規格で整備する場合は「鉄道運営をする立場から考えると、佐賀駅を通るのがベスト」との考えを改めて示した。 国土交通省が整備方式に関して22日に実施した佐賀県との「幅広い協議」の中で、フル規格での整備を仮定した場合の3ルートの検証結果を報告していた。

    <新幹線長崎ルート>「佐賀駅経由がベスト」 JR九州社長、フル規格で見解 | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
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    katamachi 2021/11/27
    長崎新幹線新鳥栖―武雄温泉の整備方式を巡り、JR九州社長は、フル規格で整備する場合は「鉄道運営をする立場から考えると、佐賀駅を通るのがベスト」との考えを改めて示した。
  • ブレイズ応援 特別乗車券、12月3日発売/青い森鉄道|交通,スポーツ,経済・産業・雇用,観光・イベント|青森ニュース|Web東奥

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    katamachi 2021/11/27
    青い森鉄道は、12月3日から「東北フリーブレイズ応援きっぷ」を新たに発売。八戸駅近くをホームアリーナにしているアイスホッケーのブレイズの試合観戦者を対象。往復乗車券とグッズ引換券がセットになった企画券
  • JR四国、冬のボーナス最低に 1.21カ月分、コロナ長期化で | 共同通信

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    katamachi 2021/11/27
    JR四国は2021年末手当を基準内賃金の1.21カ月分とすることで労働組合と妥結。過去最低の2020年冬賞与の1.39カ月分を下回る。JR四国2021年9月中間決算の鉄道単体の運輸収入はコロナ前に比べてほぼ半減
  • 感謝の気持ちをダンスに乗せて…豪雨で被災のくま川鉄道、再開の記念式典で高校生披露

    【読売新聞】 昨年7月の九州豪雨で被災し、全線運休が続いていた「くま川鉄道」(熊県人吉市)が28日、一部区間で運行を再開する。記念式典では、沿線の熊県あさぎり町にある県立南稜高校ダンス部の生徒がダンスを披露する。「くま鉄」が走ら

    感謝の気持ちをダンスに乗せて…豪雨で被災のくま川鉄道、再開の記念式典で高校生披露
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    katamachi 2021/11/27
    くま川鉄道が28日、一部区間で運行を再開。記念式典では、沿線の熊本県あさぎり町にある県立南稜高校ダンス部の生徒がダンスを披露する「「運休で列車のありがたみを感じることができた。感謝の気持ちを伝えたい」
  • 世界初のDMV運行を指揮 阿佐海岸鉄道専務の井原氏 このヒト - 日本経済新聞

    道路と線路の両方を走るバス型車両「DMV(デュアル・モード・ビークル)」が12月25日、徳島県と高知県を結んで世界初の営業運転を始める。ウェブでの乗車予約受け付けは同月2日から。町長が社長を務める阿佐海岸鉄道(徳島県海陽町)の実質トップとして最終準備を指揮する。DMVはJR北海道が開発したが、経営難から実用化を断念。徳島県が構想を受け継ぎ、2020年夏の運行を目指した。だが新型コロナウイルス禍

    世界初のDMV運行を指揮 阿佐海岸鉄道専務の井原氏 このヒト - 日本経済新聞
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    katamachi 2021/11/27
    阿佐海岸鉄道の井原専務。DMV運行は3度の延期「自治体や鉄道ファンらに迷惑をかけた。失敗は許されない」「サービスの基本は同じ。消費者目線で顧客満足の向上を目指す」DMV運行後も阿佐鉄自体の経常赤字は続く見通し
  • しなの鉄道、乗り継ぎ割引を廃止 減便や無人駅拡大も 22年春から順次 経営改善策|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    長野県など出資の第三セクター・しなの鉄道(上田市)は26日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う収入減少に対応する新たな経営改善策を発表した。JR東日など他の鉄道と乗り継ぐ際の運賃割引を2023年4月に廃止。区間に応じて実質、片道40円か80円の値上げになる。さらに22年4月以降、減便や無人駅の拡大…

    しなの鉄道、乗り継ぎ割引を廃止 減便や無人駅拡大も 22年春から順次 経営改善策|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    しなの鉄道は、2023年4月からJR東日本線等と乗り継ぐ際の40~80円の運賃割引を廃止。1割以上の減便を示唆。2022年春に土曜・休日の運休を拡大する。また、滋野、信濃国分寺、テクノさかき、千曲駅を無人化する。
  • https://webun.jp/item/7808083

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    katamachi 2021/11/27
    黒部峡谷鉄道は、冬のトロッコ電車の乗車体験を盛り込んだプレミアムツアーの予約受け付けを27日にスタートさせる
  • クマと列車接触 対応苦慮 JR米子支社 4月以降8件、運休や遅れ 関係機関と対策協議へ | 山陰中央新報デジタル

    JR山陰線益田ー浜田駅間で列車とクマの接触事故が相次ぎ、JR西日米子支社が対応に苦慮している。同区間では4月以降、8件の接触事故があり、うち3件で部分運休や大幅な遅れが出た。発生箇所では線路の徒歩巡回点検を中止するなどの影響が出始めており、米子支社は近く島根県と対策を協議する。 (山根行雄) 「保線社員の安全を守るための対応。冬眠を待つしかない」。クマ出没が相次ぐ岡見(浜田市三隅町)ー鎌手駅(益田市西平原町)間で、徒歩巡回点検を見合わせている浜田鉄道部。三島稔部長は「打つ手なしの状況」と吐露する。 米子支社が危機感を強めるのは10月23日、同区間の線路付近で地元猟友会男性と県職員女性の2人がツキノワグマに襲われ、けがをした事故。22日に普通列車がクマと衝突したため、2人は安全確認中だった。 県西部で列車とクマの接触事故は2020年度には1件もなかったのが、今春以降に急増。今月18日に成獣

    クマと列車接触 対応苦慮 JR米子支社 4月以降8件、運休や遅れ 関係機関と対策協議へ | 山陰中央新報デジタル
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    katamachi 2021/11/27
    JR山陰線岡見ー鎌手間で列車とクマの接触事故が続出。2020年度0件→21年度8件。うち3件で部分運休や大幅な遅れが出た。10月23日には猟友会男性ら2人がツキノワグマに襲われ、けが。発生箇所で線路の徒歩巡回点検を中止
  • <延びる新幹線> 敦賀以西の早期開業を 建設促進大会で決議:中日新聞Web

    鈴木副知事(手前右から2人目)と田中副知事(同3人目)らを前に、建設促進大会であいさつする杉知事=東京都内で 北陸新幹線の未着工区間(敦賀−新大阪)を巡り、関西の自治体などが主催する建設促進大会が二十六日、東京都内であった。環境影響評価(アセスメント)を丁寧・迅速に進めるほか、施工上の課題解決、整備財源の確保など、早期全線開業を求める決議を全会一致で採択した。 (山洋児)...

    <延びる新幹線> 敦賀以西の早期開業を 建設促進大会で決議:中日新聞Web
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    katamachi 2021/11/27
    北陸新幹線敦賀−新大阪について、関西の自治体などが主催する建設促進大会が11月26日、東京都内で開催。北陸新幹線、関西では本当に話題になってない「施工上の課題解決」「整備財源の確保」以前の話。
  • 運賃無料デー 乗車方法に注意を 28日初実施、「整理券取って」:山陽新聞デジタル|さんデジ

    岡山市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする初の運賃無料デーが28日に行われる。乗車方法が普段と異なるため、企画した同市は注意を呼び掛けている。 無料になるのは、市境をまたぐルートを...

    運賃無料デー 乗車方法に注意を 28日初実施、「整理券取って」:山陽新聞デジタル|さんデジ
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    katamachi 2021/11/27
    岡山市内の路線バスと路面電車を乗り放題とする運賃無料デーが11月28日、12月10日に実施。当日は整理券を取って乗車し、専用の回収箱に入れて降車する。路面電車は当日専用の整理券を用意
  • 富士山登山鉄道の進捗 質問意見相次ぐ 世界文化遺産協議会|あなたの静岡新聞

    富士山登山鉄道の進捗 質問意見相次ぐ 世界文化遺産協議会 静岡、山梨両県などでつくる富士山世界文化遺産協議会の作業部会が26日、山梨県富士吉田市で開かれた。山梨県側の富士山麓と吉田口5合目を結ぶ「富士山登山鉄道構想」の進捗(しんちょく)状況について同県の報告があり、出席者から意見や質問が相次いだ。 山梨県が設置した検討会で、既存道路を活用した次世代型路面電車整備を軸とする同構想を取りまとめた。同県は現在、地元関係者に対して個別の説明や意見交換を進めているほか、学術委員会の提言を踏まえた計画段階の遺産影響評価の素案を作成中と報告した。 富士吉田市の住民代表者は「地元では反対論が圧倒的に多いように感じる。富士山を守り続けてきた地元の意見が反映されず、構想策定が進められていることは納得できない」と苦言を呈した。同県知事政策局の担当者は「コロナが落ち着いたところでしっかりと意見交換の場を設けたい」

    富士山登山鉄道の進捗 質問意見相次ぐ 世界文化遺産協議会|あなたの静岡新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    富士山の県協議会で富士山登山鉄道LRTについて、富士吉田市住民代表者「地元では反対論が圧倒的に多いように感じる。富士山を守り続けてきた地元の意見が反映されず、構想策定が進められていることは納得できない」
  • 音響案内装置を不適切設置 JR東日本、11都県59駅で - 日本経済新聞

    JR東日は26日、駅のホームで階段の位置を視覚障害者に案内する音響装置について、11都県の59駅で不適切な向きに設置していたと発表した。線路と直角の方向に音が流れ、視覚障害者が誤って線路に向かって歩き、転落する恐れがあった。「該当する装置は使用を停止し、順次適切な状態に是正する。ご心配を掛け、深くおわびする」としている。JR東によると、装置はホームから出口に通じる階段の位置を案内するため、階

    音響案内装置を不適切設置 JR東日本、11都県59駅で - 日本経済新聞
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    katamachi 2021/11/27
    JR東日本は、駅ホームで視覚障害者に案内する音響装置について、59駅で不適切な向きに設置。使用を停止し適切な状態に「線路と直角の方向に音が流れ、視覚障害者が誤って線路に向かって歩き、転落する恐れがあった」
  • 「はやとの風」22年3月終了、JR九州 肥薩線の観光列車 - 日本経済新聞

    JR九州は26日、肥薩線の吉松―鹿児島中央間を走る観光列車「はやとの風」の運行を2022年3月で終了すると明らかにした。車両は22年秋に佐賀・長崎県で投入する新たな観光列車「ふたつ星4047(よんまるよんなな)」のベース車両として活用する。新型コロナウイルスの影響で20年9月から運休していたが、12月から4カ月を最終走行期間とする。はやとの風は九州新幹線が新八代―鹿児島中央間で先行開業した04

    「はやとの風」22年3月終了、JR九州 肥薩線の観光列車 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    JR九州は、肥薩線吉松―鹿児島中央間を走る観光列車「はやとの風」の運行を12月から再開するが、2022年3月で運行終了。車両は新観光列車「ふたつ星4047」に転用。肥薩線が部分運休している現状、他線へ転用はやむなしか
  • JR四国、年末引退の観光列車 ラストランツアー発売 - 日本経済新聞

    JR四国は26日、現行車両での運行が2021年末までとなる観光列車「伊予灘ものがたり」のラストランツアーを発売した。最終運行日となる12月27日に松山駅―八幡浜駅を1往復し、同行するプロのカメラマンによる写真撮影などの特典を付けた。伊予灘ものがたりは14年夏から運行を始めた観光列車で、今回

    JR四国、年末引退の観光列車 ラストランツアー発売 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2021/11/27
    jR四国は26日、現行車両での運行が2021年末までとなる観光列車「伊予灘ものがたり」のラストランツアーを発売。最終運行日の12月27日に松山駅―八幡浜駅を1往復。料金は大人1人2万円で、定員は各40人
  • 「都心部・臨海地域地下鉄構想」で大会 中央区民ら400人:東京新聞 TOKYO Web

    中央区晴海などの臨海地域を東京駅をはじめとする交通の要衝と結ぶことを目指す「都心部・臨海地域地下鉄構想」の推進大会が二十四日、中央区の銀座ブロッサムホールであった。区民ら四百人が早期実現を目指す方針を確認した。 地下鉄構想は鉄道駅から離れた晴海地区の不便さ解消のため区が二〇一四年に提案。都や国の計画にも位置付けられ、つくばエクスプレスや羽田空港方面への新路線が望まれるりんかい線との接続を描く。事業化は決まっていないが、今年三月に都が「未来の東京戦略」に必要性を明記。七月に国の交通政策審議会も「検討の深度化」を求めた。 大会で吉田不曇(うずみ)・中央区副区長は「都が築地の跡地開発の関連でも必要性を指摘し、新線の順位付けが七番目から三番目に上がった」と最近の動きを紹介。新型コロナによる外出控えで経営が苦しい鉄道会社の意欲が低いことや、地価の高い所を通す困難さに触れながらも「皆さんと一緒にくぐり

    「都心部・臨海地域地下鉄構想」で大会 中央区民ら400人:東京新聞 TOKYO Web
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    katamachi 2021/11/27
    中央区が「都心部・臨海地域地下鉄構想」の推進大会を11月24日に開催。晴海地区と、つくばエクスプレス・りんかい線・羽田方面との接続を描く。「(都庁における)新線の順位付けが七番目から三番目に上がった」と評価
  • 南阿蘇鉄道の豊肥線乗り入れ、熊本県に財政支援を要望 高森町と南阿蘇村|熊本日日新聞社

    -1 ? item.samune.replace('../../assets/img/og-image.png', '../../assets_separate/img_separate/noimage/noimage_400x266.png') : item.samune.replace('sns_share','crop_default').split('?')[0], 'background-position':'center', 'background-size':'cover', 'padding-top':'65%'}">

    南阿蘇鉄道の豊肥線乗り入れ、熊本県に財政支援を要望 高森町と南阿蘇村|熊本日日新聞社
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    katamachi 2021/11/27
    南阿蘇鉄道の豊肥線肥後大津直通計画で、高森町と南阿蘇村は4億2千万円の整備費について熊本県に財政支援を求めた。当初2町村が整備費を折半する計画だったが、コロナ禍で5900万円の赤字を負担。副知事は前向きに検討
  • クロスロード:人生のとき ローカル線の灯、守る 銚子電鉄社長・竹本勝紀さん | 毎日新聞

    上り列車の到着を前に、指さし確認する銚子電鉄社長の竹勝紀。経営から車両の運転、物品販売まで社員たちとともに現場で汗を流す=千葉県銚子市の銚子電鉄仲ノ町駅で 千葉市内で税理士の仕事をしていた竹勝紀(59)は、ある民事裁判で被告になった。2005年に和解。直後に裁判所で原告の代理人の弁護士から「竹さん、ちょっと」と声を掛けられる。弁護士は「銚子電鉄の顧問弁護士をしているが、力を貸してほしい」と依頼した。 銚子電鉄顧問税理士へのスカウトだった。予想外の展開に、竹は「昨日の敵は今日の友」と因縁を感じ、引き受ける。 銚子電鉄は1923年開業の銚子鉄道が前身。現在、千葉県の銚子―外川間6・4キロを運行している。銚子市は「水運の街」として栄えた。沖合を親潮と黒潮が流れる全国屈指の漁場。鉄道は地域を支える役割を担う。しかし、人口減少とバスの運行拡大や車社会への移行で電車の利用者は減るばかり。経営環

    クロスロード:人生のとき ローカル線の灯、守る 銚子電鉄社長・竹本勝紀さん | 毎日新聞