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2022年6月30日のブックマーク (7件)

  • 日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me

    JR九州は30日、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRT(バス高速輸送システム)の停車駅を37駅とする計画を発表した。17年の九州豪雨で被災する前のJR日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。学校や医療機関、商業施設の近くに駅を設け、住民の利便性向上を図る。 新駅は地域住民からの要望などを参考に決めた。一般道を走る区間では地元医療機関に近い「畑川」(福岡県添田町)や、児童、生徒の利用を見込んだ「大明小中学校前」(大分県日田市)などの駅を新設。専用道区間に設ける「棚田親水公園」(福岡県東峰村)は観光客の利用も想定する。 ...

    日田彦山線BRTの停車駅は37駅 JR九州が計画発表 | 西日本新聞me
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    JR九州は、2023年夏に開業予定の日田彦山線BRTの停車駅を37駅とする計画。日田彦山線の鉄道は12駅だったが、新たに25駅加える。医療機関に近い「畑川」や、「大明小中学校前」、「棚田親水公園」など
  • 橋上から稚アユ放流 「ガッタンゴー」コース 飛驒 /岐阜 | 毎日新聞

    7月9日にアユの友釣りが解禁されるのを前に、高原川漁業協同組合が飛驒市神岡町を流れる高原川に稚アユを放流している。29日には川にかかる旧神岡鉄道の橋の上から約160キロの稚アユを放った。 稚アユを放流した橋は旧神岡鉄道の線路を利用したレールマウンテンバイク「ガッタンゴー」の「渓谷コース」上にある。この区間は川の両岸が切り立った崖のため、トラックなど…

    橋上から稚アユ放流 「ガッタンゴー」コース 飛驒 /岐阜 | 毎日新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    7月9日にアユの友釣りが解禁されるのを前に、高原川漁業協同組合は6月29日に旧神岡鉄道の橋の上から約160キロの稚アユを放った。レールマウンテンバイク「ガッタンゴー」で牽引
  • なぜ男子進学校は女子学生から教育の機会を奪っているのか - 旅する情報系大学院生

    まずはデータを見てほしい。 NHK首都圏ナビの記事*1より引用これは都立高校の男女別の合格基準を模試の結果からまとめたものである。元記事にも書いてある通り、多くの都立高校で女子学生の合格基準が男子学生より高くなっている。 同じ高校の同じ試験を受験して同じ点数を取ったとしても、女子学生が落ちて男子学生が受かるということがあるということだ。実際、2021年の都立入試では男女別定員がなければ合格していた女子学生が訳700人居たそうだ*2。 この現状は明らかに女子学生から教育の機会を奪っている。では、これは都立高校だけの問題なのか?都立高校が男女別定員を廃止すれば解決する問題なのだろうか。 そうではない。似たような問題が共学化した私立でも起きているからだ。 京都新聞の記事*3より引用共学の私立でも男女別定員を設けている学校では都立高校と同じく、女子学生の合格点が男子学生より高い、つまり同じ点数を取

    なぜ男子進学校は女子学生から教育の機会を奪っているのか - 旅する情報系大学院生
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    東京都の公立高校の女子の合格最低点が一部で男子より高い問題。都内の私立高237校のうち、共学123校、男子高32校、女子高78校。私立女子高の保護(定員確保)のため「女子学生から公立高教育の機会を奪っている」とか
  • 松浦鉄道、13本減便へ 9月ダイヤ改正 コロナ、燃料高で | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞

    伊万里市、西松浦郡有田町などを結ぶ第三セクターの松浦鉄道(社・佐世保市)は29日、9月23日からのダイヤ改正を発表した。新型コロナウイルスの影響で乗客が減少し、燃料費の高騰も加わって経営が厳しくなっていることを受け、現在の運行数の約1割に当たる13を減便する。

    松浦鉄道、13本減便へ 9月ダイヤ改正 コロナ、燃料高で | 行政・社会 | 佐賀新聞ニュース | 佐賀新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    松浦鉄道は、9月23日ダイヤ改正で、現在の運行本数の約1割に当たる13本を減便する。第三セクター化してから増発で利用者を増やしてきたけど、コロナ禍前から低迷していた。ダイヤを維持できなくなったのかな
  • リニア同盟会、静岡県の加盟容認 早期の静岡着工困難も - 日本経済新聞

    リニア中央新幹線の早期建設を求める沿線自治体でつくるリニア中央新幹線建設促進期成同盟会は29日、静岡県の加入を認める方針を決めた。同県の川勝平太知事は大井川の水量減少などを理由に県内着工を認めていないが、静岡県との対話で計画を前進させるべきだとする加盟県の意見を踏まえた。静岡工区着工のメドは依然立たず、東京・品川―名古屋開通の計画は膠着したままだ。静岡県の加盟を巡っては、5月下旬に自民党政務調

    リニア同盟会、静岡県の加盟容認 早期の静岡着工困難も - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    リニア静岡問題で、静岡県知事と他県のすれ違い。川勝知事はリニアの「総論賛成」を訴え孤立を防ぎつつ「課題や県の対応について加盟県の知事に理解を求める狙い」リニアを全否定しながら他県知事に理解を求めるの?
  • 新潟の北越急行、最終赤字5.1億円 22年3月期 - 日本経済新聞

    ほくほく線を運行する第三セクターの北越急行(新潟県南魚沼市)が29日発表した2022年3月期の単独決算は、最終損益が5億1100万円の赤字(前の期は7億6900万円の赤字)だった。新型コロナウイルス禍による利用減が響いた。補助金を特別利益に計上したことで、赤字幅は縮小した。売上高にあたる営業収益は前の期比8%増の3億4900万円だった。

    新潟の北越急行、最終赤字5.1億円 22年3月期 - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    北越急行2022年3月期決算は、最終損益が5億1100万円の赤字。補助金を特別利益に計上したことで、赤字幅は縮小。営業収益は前期比8%増の3億4900万円。年間輸送人員は81万人で9%増。営業損益は修繕費などが膨らんだことも要因
  • 20年度バス利用者27%減、減少率最大 事業者99%が赤字 白書にみる地域再生・交通政策編㊦ - 日本経済新聞

    鉄道と並んで地域の足である乗り合いバスも厳しい需要減に直面する。自動車輸送統計年報によると2020年度の乗り合いバス輸送人員は31億人と19年度比27%減少した。40億人を下回るのは1955年度以来65年ぶりだ。前年度と比べた減少率も比較可能な1947年度以降で最大だった。乗り合いバス輸送人員は1968年度の101.4億人をピークに鉄道や自家用車との競合で長く減少傾向にあったが、2011年度の

    20年度バス利用者27%減、減少率最大 事業者99%が赤字 白書にみる地域再生・交通政策編㊦ - 日本経済新聞
    katamachi
    katamachi 2022/06/30
    2020年度の乗合バス輸送人員は31億人と19年度比27%減少。1968年度の101.4億人をピークに長らく減少傾向だったが2011年度の41.2億人から微増を維持していた。減少率が高いのは福島県69%、山梨県56%、栃木県42%、徳島県41%など