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SDに関するklarer-himmel13のブックマーク (2)

  • 大学職員の能力を高めるために、高等教育関連の学会に入会してみよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 最近では高等教育に関連する学会に入会する大学職員の方も増えてきたように思います。かくいう私も2つほどの学会に入会して、学会誌などを拝見し、高等教育に関する動向の把握などに努めています。 ただ、どういった学会があるのかご存知でない方もおられるかと思いますので、それぞれの学会の特色も含めてご紹介してみようと思います。 大学行政管理学会 いわずと知れた?大学職員で構成される学会で約1,300人もの会員数を誇ります。1997年に設立されました。high190も今年初めて研究集会・総会に参加しましたが、大学職員間の人脈を広げるにはとてもいい機会かと思います。*1地区別研究会とテーマ別研究会から構成され、それぞれのテーマにあわせて参加を検討することができるので、どういった部署に所属していても役立つ情報が得られるだろうと思います。また、初代会長は「大学アドミニストレーター」を提唱し

    大学職員の能力を高めるために、高等教育関連の学会に入会してみよう - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
  • 京都で開催された「高等教育研究会」の大学職員フォーラムに参加してきました。 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)

    high190です。 1月7日(土)に京都私学会館で開催された、高等教育研究会の大学職員フォーラムに参加してきました。 この研究会は、1989年4月25日に京都私大連協・私大教連第1回高等教育研究会が開催されたところからスタートしているようですので、20年以上の歴史を持つ勉強会です。私は昨年初めて参加させてもらったのですが、小規模でありながら非常に密度の濃い報告を聞くことができたため、今年も参加してきました。今年のテーマは「この20年、変わったモノ・変わらないモノ・変えねばならないモノ」ということで、1990年代から20年の間に大学を取り巻く環境はいかに変わり、その中で大学職員に求められるものはどのように変遷してきたかについての講演がありました。 この20年、変わったモノ・変わらないモノ・変えねばならないモノ(出典:高等教育研究会 PDFファイル) 報告者として、立命館大学教学部事務部長で

    京都で開催された「高等教育研究会」の大学職員フォーラムに参加してきました。 - Clear Consideration(大学職員の教育分析)
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