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おはぎ氏に関するleggiero600のブックマーク (25)

  • 宮崎駿と富野由悠季の「大量消費」観

    今週、TBSラジオの「荒川強啓 デイ・キャッチ!」で宮崎駿氏のインタビューが放送された。 その中で気になったキーワードは「大量消費」だった。 宮崎駿「何を言っているかっていうと、大量消費という文明そのものに問題があるんですよ。日国に起こっていることだけじゃないんですよ。」 宮崎駿「大量消費文明そのものが行き詰まりつつあるからあちこちで騒ぎがおきているんだと思う。」 宮崎駿「だからこんな民族にねろくな判断がつくはずないんですよ。大量消費文明そのものが行き詰まりつつあるから、あちこちで騒ぎが起こっているんだと思うんですよ。でも大量消費をしたいんですよみんなね。それが、もうできないんです。」 大量消費文明があと何年続くか、五十年だろうというんですが、僕は三十年くらいだろうと期待しているんです。大混乱が起こって、不幸も病気も戦争も、くだらないことがいっぱい起こるんですよ、人間の歴史ってそういうも

    宮崎駿と富野由悠季の「大量消費」観
  • アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて

    はじめに 今回はアニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて。 最近この見方について色々思うところがあったので、 自身の体験を踏まえて語っていきたいと思います。 厳しく見ることで失ってしまったもの 以前はアニメを厳しく見ること、厳しく評価する事が良い見方だと信じていました。 厳しく見れば、評価すれば、良い見方が可能になると思っていました。 そして自分が大好きな作品のレベルに達しない作品はダメだという評価をしていました。 この考えの元、色々な作品を見ては、 「作品Aはダメ。○○な理由で良くない」 「作品Bはダメ。○○な理由で良くない」 と評価を下していきました。 そう、学生時代の頃から数年間は以上のような見方を続けたと思います。 でも、自分なりの厳しい見方をし続ける内に、 自分の中にある変化が起こっていることに気がつきました。 「あれっ。新しく見る作品が無くなってきている…」 「最近、

    アニメを厳しく見ること、厳しく評価することについて
  • THE IDOLM@STER 25話(最終話)「最高の作画のライブシーン、最高の最終回!」(感想)

    みんな揃ってアイドルマスター! ライブシーンの作画演出は圧巻の一言! アニメはお祭り(フェスティバル)であり 観て聴いて楽しい面白いというのが 一番だと思います! 個人的にはオチも面白かったです。 シリーズ通して当に良かったです! 感想 アイドル達の元に帰ってきたプロデューサー 怪我の回復も順調そうなプロデューサー。 Pは小鳥さんに何かお願いをするようです。 前回みんなとの絆を取り戻し、夢を取り戻した春香。 ここ数回とは違って生き生きとしているのがわかります。 アイドルのレッスン中にやってきた765プロ社長。 社長はこのゲーム・アニメ合わせたアイマスという企画の裏の主人公みたいな存在です。 (大塚芳忠さんのコミカルな演技が素晴らしい) そんなレッスン中にやって来たP。みんなにとってのサプライズです。 どうやら病院にはナイショでやってきたようです。 でもみんなPとの再会にとても嬉しそうです

    THE IDOLM@STER 25話(最終話)「最高の作画のライブシーン、最高の最終回!」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/12/23
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「社長はこのゲーム・アニメ合わせたアイマスという企画の裏の主人公みたいな存在です。」「ガイナックスと京都アニメーションの面白さが交じり合う事」
  • THE IDOLM@STER 24話「超感動!春香の挫折と再生を描きました!」(感想)

    春香の中で失いかけていたもの。 それは失っていたのではなく、 ちゃんとみんなの中にありました。 心がウルウルしてしまったアイマス24話。 アイドル達は仲間を超えた「家族」だったのです。 春香の想いを千早が受け止め、 みんなに伝えました! 感想 バラバラに孤独になる春香 プロデューサーの転落事故で、ますます春香の精神は追い詰められます。 自分がみんなをまとめたいのに、逆にバラバラにしてしまうなんて…。 そんな春香の悲壮感は劇の芝居に良い影響を及ぼします(運命の皮肉)。 かえって凄味のある演技を増した春香。 劇では「私一人をおきざりにしてどうしたらいいの」という台詞があるようですが この芝居の台詞全てが春香の気持ちを代弁するかのようでした。 逆に、春香の気持ちを代言する台詞だったからこそ春香の気合が入ったのか。 春香の心が孤独になる事を無人電車に託したシーン。秀逸です。 寒そうな孤独感を感じさ

    THE IDOLM@STER 24話「超感動!春香の挫折と再生を描きました!」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/12/23
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「EDを挟んでの春香の移動演出が上手い!」「アイドルマスターは家族であることがわかりました。 仲間だけれど、それ以上に家族であったわけです。」
  • THE IDOLM@STER 23話「春香の迷いが悲劇を生む。春香にとっての正念場です。」(感想)

    春香に流れる大粒の涙。 彼女の迷いが起こさせた一つの事件。 春香にとってこのことを乗り越えるのかが 真のアイドルマスターへの道でしょう。 歩道橋の演出や音楽の入れ方が上手いです! アイマスアニメは演出アニメです!! 感想 ちょっと寂しい空間 春香達は全員でのライブ練習をやりたいと願っているようです。 でも中々全員が集まる機会がない状況。今来ているメンバー達も次は来られるかどうか。 全員は忙しくなった事で、すれ違いの連続のようです。 今までアイドル達に逆境が訪れても、春香がまとめてきたわけですが 今では仕事とともに春香から自立した側面もあるのでしょうね。 この変化は特にみんなをまとめてきた春香にとって大きいようです。 こうした変化自体はここ数回で語られていますね。 雪歩、珍しいセンター 雪歩が久しぶりに歌います! やっとセンターで歌う雪歩が見られるとは!! そんな雪歩はステージ上でミスを犯さ

    THE IDOLM@STER 23話「春香の迷いが悲劇を生む。春香にとっての正念場です。」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/12/10
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「やっとセンターで歌う雪歩が見られるとは!!」「お互いの向く方向が変わってしまったという事を表現しているのだと思います」
  • THE IDOLM@STER 22話「全員集合クリスマス回!みんなが集まる事に意味がある!」(感想)

    みんなの楽しそうな姿を見まもる春香。 彼女こそこのグル―プの中心なのでしょう。 みんなに気配りし、そして見守る。 彼女の頑張りもあって、 全員ここまで頑張ってこられた。 そんな印象を強く受けました! ハッピーバースデー雪歩!! 感想 みんなでのクリスマスパーティー 千早と春香にジュースを買うプロデューサー。 そんなPの財布を見て、もっとしっかりした財布を買ってほしいという春香。 (今回は春香と春香を見守る千早の視線をメインに描かれている印象でした) そんなちょっとした休憩中。みんなでクリスマスパーティーをしようと言います。 みんなそれぞれの道を歩んでいる中、集まるのは大変だとは思いますが、 大事なのは集まりたいと思う気持ちと、それを実行する行動力だということを思い知らされます。 夏の頃とは違いみんな多忙 さっそくみんなにアポを取る春香。 仕事はあるが間に合う人、ギリギリ間に合いそうな人、

    THE IDOLM@STER 22話「全員集合クリスマス回!みんなが集まる事に意味がある!」(感想)
  • THE IDOLM@STER 21話「前半は完全に吹っ切れた千早回。後半は意外にも小鳥さん回でした」(感想)

    前半は千早の完全復活を見せつけた展開。 後半は何と小鳥さんの 意外な姿を見る事ができました。 765社長と961社長の因縁も描写されるなど 色々奥深い内容で面白かったです。 ジュピターは今後どうなるのでしょうか… 感想 完全に立ち直った千早 961社長の影 千早は完全復帰したようです。 そして765プロも雑誌などにインタビューを載せる事で 彼女の活動をバックアップします。 電車内の中吊り広告をここまで上手く物語に活かした作品は 中々無かったですね。まぁアイドルの話=芸能界=週刊誌=中吊り広告ですから 中吊り広告がこの作品の相性が抜群だという側面はあります。 こうしたインタビューを掲載しようとしたのはプロデューサーの作戦。 彼の熱意が76プロ社長の旧友である、敏腕ライターさんの心を動かしたようです。 今回はプロデューサーの熱意が物語を動かしていきます。 そんな取材記事を見て、悔しがるのが96

    THE IDOLM@STER 21話「前半は完全に吹っ切れた千早回。後半は意外にも小鳥さん回でした」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/12/10
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「両者ともに歌い上げるタイプのアイドルなのでしょうね。 二人の歌い方が微妙にシンクロし合っている部分を感じました。 演出的にも歌わせ方が上手かった印象を受けました。」
  • THE IDOLM@STER 20話「約束。千早が過去を乗り越え、笑顔を取り戻す話でした」(感想)

    千早の過去を乗り越える話。 彼女が何の為に歌を歌いたかったのか、 この事がわかる話でした。 大切なのは、みんなで支え合う事。 千早も他のメンバーも、 支え合う事の尊さを学んだような印象です。 今回は春香が大活躍! 感想 千早の壮絶な過去 弟の事故死、両親の離婚など、千早の過去が明かされました。 弟が歌ってほしいから歌っていた千早にとって、 弟の死は彼女の全てを奪うことに等しかったのかもしれません。 961社長に「余計な事はするな」というジュピターのリーダー格。 961社長はいつもの「黙って従え」の一点張り。 このやり取りは何回もあり、ジュピターの他のメンバーは素知らぬ顔でしたが 今回に関しては、困ったような浮かぬ表情をしています。いよいよ内紛? 千早と春香 仕事を放棄し、引きこもる千早。振り返るのは弟の想い出。 春香が家に出向いて千早を「自分の為に歌って」と説得しますが 「おせっかいは止め

    THE IDOLM@STER 20話「約束。千早が過去を乗り越え、笑顔を取り戻す話でした」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/11/20
     多量のスクショ、詳細なあらすじあり「今回は千早が過去を乗り越える話でもあると同時に 春香自身のお節介ぶりに関しても気づき、 それでもお節介として行動する姿勢を見に付けた話でもありました。」
  • THE IDOLM@STER 19話「四条貴音のスキャンダル回、かと思いきや千早の方が事態は深刻」(感想)

    大事なのはホウレンソウ(報告・連絡・相談) 貴音は今回のスキャンダルを通して学びました。 人を信頼する事で、問題は解決できるのです。 アイドルにとって欠かせないスキャンダル。 貴音の件はともかく、深刻なのは千早でした。 感想 アイドル=スキャンダルな貴音の話 アイドルといえばスキャンダル。 という事で961プロの社長がパパラッチを雇って、貴音の周辺を洗い出そうとします。 765プロにとっては災難としかいい様がありません。 貴音の方も察しが良いのか、パパラッチの気配を感じているようです。 一方では貴音はプロデューサーの事の誘いに喜んでいたりします。 でもこのタイミングでは事を一緒に行く事ができず・・・。 そして貴音がエルダーレコードの社長とうっかり会ってしまった為に こうした週刊誌の中刷り広告にもでかでかに載るスキャンダル記事に発展してしまいました。 ちなみに週刊誌の電車の中吊り広告でこ

    THE IDOLM@STER 19話「四条貴音のスキャンダル回、かと思いきや千早の方が事態は深刻」(感想)
  • THE IDOLM@STER 18話「秋月律子のアイドル復帰回。かつてのファンが集まっての応援には感涙ものでした」(感想)

    律子さんがアイドルに戻る時がやってきました。 中途半端な事はしたくないと言った律子ですが アイドルとしてのやり残したことを、 今回のライブでやれたのかもしれませんね。 今回はカメラワークや顔芸に見所アリの内容でした。 感想 竜宮小町の鬼軍曹秋月律子 アイドルとしてさらなる飛翔を遂げようとしている竜宮小町。 そんな竜宮小町を支えているのが秋月律子です。 彼女の指導にメンバーの3人は愛を感じながらも厳しいとも思っているようです。 今度はシークレットライブを行う為の特訓だそうです。 メンバーのあずささんはどうやら熱っぽいとの事で早々に帰宅。 ライブへ一抹の不安がよぎります。 結局あずささんは数日の休養が必要との事で今回のライブは不参加。 メンバーが二人になってしまう事で、ライブが成立できないという伊織たち。 そんな二人は穴埋めとして律子に参加してほしいと提案します。 今度は逆に伊織たちが律子を追

    THE IDOLM@STER 18話「秋月律子のアイドル復帰回。かつてのファンが集まっての応援には感涙ものでした」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/11/04
    多量のスクショ、詳細なあらすじ「EDは仕事の時とは違う律子の姿が見えました(中略)優しい普通の女性っていう感じ」「今回はカメラワークが多彩でした(中略)レイアウト的に凝った画面作りが目を見張りました。」
  • THE IDOLM@STER 17話「完璧な出来の真回!可愛い、カッコイイ、魅力的!」(感想)

    真の楽しそうな笑顔、 彼女が楽しそうな姿を見ているだけで 見ている側も幸せになれます。 今回の彼女は王子様であり、お姫さまでした! 今回は目を見張る出来に驚きました。 スタッフの真押しが一目瞭然です! すしおさんが作画監督であれば、間違いなしです。 感想 王子様としての苦悩を抱える真 今回は、王子様キャラとして人気が高くなってきた真にスポットを当てます。 ニュースや CMで引っ張りだこの真。 そんな彼女は、王子様キャとしての人気に戸惑っている模様。 当になりたいのはお姫様なのに…。 今回はガイナックスから独立した制作会社トリガーが協力。 監督の錦織敦史さん自体がガイナックス出身ですからね。 という事で、ガイナックス系の人が得意にするマンガネタ。 真が声を当てていますね。 しかしそんな王子様キャラにいらついているのが 多少キャラが被ってしまうジュピター。 ジュピターはいつもながらに嫌味を言

    THE IDOLM@STER 17話「完璧な出来の真回!可愛い、カッコイイ、魅力的!」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/10/29
     多量のスクショ・あらすじ 「真の楽しそうな笑顔、 彼女が楽しそうな姿を見ているだけで 見ている側も幸せになれます。 今回の彼女は王子様であり、お姫さまでした!」
  • THE IDOLM@STER 16話「響回!いぬ美回!!ハム蔵回!!!どうぶつ奇想天外な話でした」(感想)

    響といぬ美達が、響のピンチによって 結集し友情を取り戻すお話。 動物と人間の暖かい絆が描かれたお話でした。 8話のあづさ回以来のぶっ飛んだ展開でしたね。 アイマスには真面目な話、ぶっ飛んだ話があり バラエティに富んでいます!! 感想 動物番組に出演する響ですが、飼い犬であるいぬ美と喧嘩しちゃいます。 喧嘩したまま、動物番組の現場に響は向かいますが、 その動物番組にジュピターも出演するという事で 765プロと961プロの鉢合わせとなります。 響といぬ美のケンカ 響は動物と話せるのですね。全く知りませんでした。凄いと思いました。 それはさておき、どうやら番組前にケンカをしちゃういぬ美と響。 犬の気持ちを理解できる以上に 犬と会話しているというのが凄いですね響。 一歩間違えると世界観を壊しかねない勢いですが、 なぜか世界観の中に納まっているのが凄い。 この辺りはアイマスのアニメが色々な展開を行っ

    THE IDOLM@STER 16話「響回!いぬ美回!!ハム蔵回!!!どうぶつ奇想天外な話でした」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/10/21
     「一歩間違えると世界観を壊しかねない勢いですが、 なぜか世界観の中に納まっているのが凄い。 この辺りはアイマスのアニメが色々な展開を行っているだからともいえるでしょう。」
  • THE IDOLM@STER 15話「劇場版 無尽合体キサラギの予告有!ジロリアンも必見の回でした」(感想)

    春香の笑顔はみんなを引っ張っていますね。 彼女がいるからアイマスはユニットとして成立する。 そんな事を感じさせる笑顔でした。 今回はまるまるTV番組をアニメで表現する内容。 劇場版 無尽合体キサラギの予告編は とてもテンションあがりましたね。 感想 今回はTV番組そのものをアニメで表現した感じになっていますね。 春香・美希・千早の3人スタジオが司会を行い、 他のキャラが担当するロケを挟みながら番組は進行します。 ラーメン二郎が・・・ジロリアン必見 番組内でラーメン二郎に行くコーナーがありました。 双海姉妹と貴音が次郎へ向かいました。 おそらく、今の二郎(三田店)が移転する前の場所を 元にして描かれていますね。 ヤサイマシにすると、こんな感じですね。 今まで二郎をネタにしたアニメは少しづつ出てきていますが、 これだけヤサイマシの二郎を描いたのは初めて見ました。 これはべきれませんね。 今

    THE IDOLM@STER 15話「劇場版 無尽合体キサラギの予告有!ジロリアンも必見の回でした」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/10/21
     スクショ、あらすじあり 「こういうアイドルという設定を使って アイドルなら成立できる内容を持ってくるのは面白いですね。」
  • 失われた何か THE IDOLM@STER 9話「双海姉妹回。サスペンス調が光る山内重保さんコンテでした」(感想)

    今回は双海姉妹の物語。 二人の屈託の無い無邪気な明るさが とある大事件を解決します! 今回は演出がこれまた違うなぁと思ってましたら 山内重保さん絵コンテだったのですね。 山内さんらしい、ダークさとサスペンス調で進むお話が マッチしていましたね。 感想 双海姉妹回! 今回は事務所内の冷蔵庫にあったプリンは誰がべた? ということをとっかかりにして物語は進みます。 最初はサスペンス調のドラマの撮影から入ったためでしょうか、 現実の双海さんを取り巻く状況を 終始サスペンス調で追いかけていたのは面白かったですね。 この二人は元気でよく笑います。 今回、物語は一応シリアスに進みますが 二人の笑顔によって物語が明るく進むのが良いですね。 また表情も豊かです。ムッとしたり調子良かったり…。 まぁこうした表情のつけ方も彼女達の幼さを表現するためでしょう。 今週の雪歩 やっと今回、雪歩にもある程度見せ場があ

    失われた何か THE IDOLM@STER 9話「双海姉妹回。サスペンス調が光る山内重保さんコンテでした」(感想)
  • THE IDOLM@STER 8話「あずさ回!彼女の幸せはいつおとずれるのか?あと真のアクションが凄い!」(感想)

    あずささんはいつ結婚できるのでしょうかね。 彼女が幸せを掴むのはまだ先のようです。 そんな今回は徹底してドタバタコメディでした。 なかなか最近ではお目にかかれない展開ですね。 アクションあり、シュールな展開あり、 楽しい楽しい30分間でした。 感想 今回はあずさが誰かと勘違いされたところから物語は始まります。 まず彼女達の美しい姿を ウェディングドレスを着るあずさ。これが今回の騒動の引き金に…。 真は男装姿に。彼女にはコレしかありません! 星井さんはキュートですね! 真のアクションすげー! 今回の見所のひとつは真のアクションでした。 まず屋上から飛び降りてやってくる真。 このシーンで真には驚異的な運動能力があることを視聴者に植えつけています。 まるで映画のようなアクションですが、映画の撮影シーンではありません。 そして実際の戦闘。躍動感あり、作画枚数も存分に使った 極めて豪華なアクションで

    THE IDOLM@STER 8話「あずさ回!彼女の幸せはいつおとずれるのか?あと真のアクションが凄い!」(感想)
  • THE IDOLM@STER 7話「やよい回でもあり伊織回。仕事から離れた今回の話もイイね」(感想)

    今回はやよい回と思いきや、 後半では伊織がきっちり締めました。 やよいから伊織に続く今回の話。 伊織はシリーズを通して、 ひいきにされている感じですね。 相変わらず、作画が凄いですね。 走り、歩き、細かい芝居が行き届いています。 感想 今回はこの3人がメインになって、物語は繰り広げられます。 やよいの家に行って、みんなで楽しく遊んでご飯をべて。 でもちょっとした事で、大変な事が起きてしまいます。 まずはやよい! 今回はやよい回でしたね! おっキャベツ! 野菜の質まできちんと確かめてから購入し、 スーパーのおっちゃんともしっかりコミュニケーションが取れている。 やよいは庶民派感覚ですね。この年でここまでしっかりしている この子は、将来的にいいお嫁さんになれそうですね。 味見をするやよいが可愛い。指を加えている女の子は素晴らしい! やよいは笑顔が魅力的ですね。この屈託の無い笑顔は最高です。

    THE IDOLM@STER 7話「やよい回でもあり伊織回。仕事から離れた今回の話もイイね」(感想)
  • THE IDOLM@STER 5話「水着回とお風呂回のダブルコンボ、そして竜宮小町」(感想)

    みんなと楽しく過ごした海水浴。 ただ春香の寝る前の話を聞いていると、 でもみんなと一緒にいられる時間が 実は残り少ないのではと感じる内容でした。 今回はとにかく水着回!お風呂回!! 彼女達の美しい可愛い水着姿を堪能しましょう! 今回はスタッフが豪華でしたね! 感想 待ってました!水着回 アイドル達の慰安を兼ねて、一同みんなで海へ!という事で水着回です。 この作品はどうやら2クールのようなので、シリーズ序盤での水着回となります。 ナイスバディなお二人ですね! 適度なおっぱいと谷間無しのスク水の共演ですね! 春香さん、結構スタイルがエロいです! 特に股間周りが! なんというか、版権絵に見間違えるぐらいの美麗な作画ですね。 他のアイドル達も頑張っています! いおりんは相変わらずのクオリティです! 双海姉妹もはつらつとしています。 みんな楽しそうですね! 今回の作画監督は高村和宏さん、飯塚晴子さん

    THE IDOLM@STER 5話「水着回とお風呂回のダブルコンボ、そして竜宮小町」(感想)
  • THE IDOLM@STER 4話「蒼い鳥のEDが切なすぎる千早回!」(感想)

    仕事と生活に悩む千早の素顔が見えました。 そんな彼女が唄を歌える日が来るのでしょうか。 前回の雪歩と今回の千早でめんどい系のキャラを 最初に持ってきたシリーズ展開という感じですね。 ED曲の「蒼い鳥」の切なさがとにかく印象的でした!! やっぱこの曲は名曲です!! 感想 合わない仕事と唄 今回は料理番組の収録に千早や春香たちが参加します。 しかし唄を歌いたい千早にとって、この番組は苦痛でしかないようです。 そんな千早は番組を1回ぶち壊してしまいます。 こうしたアイドルが自分のパーソナリティーに合わない仕事をするのは実際にもよくあるそうです。 まぁそうした失敗を積み重ねて、アイドルも一流になっていくのでしょう。 でもそこで大事なのは、プロデューサーや他の同僚のフォローなのでしょうね。 どんな仕事もそうでしょうが、自分がどんなに才能があっても 周りのフォローが無ければ、やっていけないようですから

    THE IDOLM@STER 4話「蒼い鳥のEDが切なすぎる千早回!」(感想)
  • THE IDOLM@STER 14話「華麗に動く新OPが素晴らしい。ジュピターをキッカケにみんな一致団結しました」(感想)

    961プロと765プロの抗争開始。 ジュピターと彼女達の戦いはこれから始まります。 そんなアイドルマスターを支えたのは ファンからの応援でした。 新OPの見事な作りに前期同様圧倒されました。 とにかく動くのが素晴らしかった。 見ごたえしかありません。 感想 新OP! 新OPです!ワクワクします!! 雪歩が可愛すぎます! 特に動き的に良かった尾はサビに入ってからですね。 次から次へとアイドル達が現れてクルクル動きます。 みんな気持ち良く動く・動く・動くという感じです。 個人的に好きだったのは、最後のシーンは765プロ前だった事ですね。 今までの仕事の場、カラフルな空間から一転して 最後は現実に帰ってくるという所が、この作品の終着点を感じさせて素晴らしいです。 物語冒頭で伝わる状況変化~季節の移り変わりとアイマスの現状 今回から2クール目突入という事で、 彼女達の状況にも変化を伝える描写が物語

    THE IDOLM@STER 14話「華麗に動く新OPが素晴らしい。ジュピターをキッカケにみんな一致団結しました」(感想)
    leggiero600
    leggiero600 2011/10/07
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「個人的に好きだったのは、最後のシーンは765プロ前だった事(中略)カラフルな空間から一転して 最後は現実に帰ってくるという所が、この作品の終着点を感じさせて素晴らしい」
  • THE IDOLM@STER 13話「最高のライブ回!美希の頑張りがライブを成功させました。」(感想)

    美希はキラキラしていました。 彼女の頑張りが今回のライブの成功を呼びました! 美希のわだかまりも溶けたようです!! 今回は一つのライブの最初から最後までを 楽屋の様子を交えながら描いた展開でした。 前半から後半へ駆けて 盛り上げるのが素晴らしいです! 感想 いよいよライブ番ですが、竜宮小町が遅れてしまいそうです。 一方で、緊張しっぱなしのみんな。さてどうなるのでしょうか。 雪歩は緊張しっぱなしです。 ステージ⇔楽屋と合間合間を挟む展開 今回はライブの見せ方が特徴的でした。 ここではペンライトの量を覚えておいてください。 まだまばらの数ですねぇ。 ライブ最初の方は、ステージ→楽屋→ステージ→楽屋と場面転換が何度もなされます。 ちなみにこの段階だと、ステージで流れる曲も1フレーズぐらいにとどまります。 この見せ方は興味深かったです。 あえて曲をぶつ切りにする事で、ライブの裏側のドタバタも感じ

    THE IDOLM@STER 13話「最高のライブ回!美希の頑張りがライブを成功させました。」(感想)