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七夜雅氏に関するleggiero600のブックマーク (26)

  • アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話「Cinderella Girls at the Ball.」 - 往く先は風に訊け

    往く先は風に訊け ホーム » アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd SEASON »アニメ感想 アイドルマスター シンデレラガールズ 第25話「Cinderella Girls at the Ball.」 女の子なら誰もが憧れる物語 素敵な魔法にかけられて 綺麗なガラスのを履いて 大きなお城で舞踏会 シンデレラの舞踏会、開演。 346プロのアイドルが総出演して行われる「シンデレラの舞踏会」 冒頭から楓さんや川島さんの大人組含む1話でシンデレラをしていたアイドル達が進行。 メインだけでなくライトステージ、レフトステージと複数の舞台での進行という珍しいイベント構成でしたね。 参加者までもが登壇するライブだけではないイベント。 これによりこれまで出ていなかったアイドルもアニメに登場する事が出来ました。 まぁ流石に台詞はありませんでしたが^^; プロデューサーと常務のポエムバトルも最終回

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    leggiero600 2015/10/19
    「やはりそもそものキャラクター数が多すぎるw」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第25話みんなと、いっしょに!」 - 往く先は風に訊け

    遂に来てしまった最終回、そしてラストライブ。 感慨深くもあり終わってしまう寂しさもあり。 ・ライブ当日のPと小鳥さん 当日にも入院中のPと見舞いに来た小鳥さん。 ここから見守る・・・? Pから小鳥さんへのお願いとは。 ・アイドルとは 春香の答え 「皆と一緒の同じステージに立つ時が一番楽しい、ファンの皆がいて765プロの皆がいる、私はこの瞬間が一番アイドルなんだって思うんだ!」 苦悩して見つけた春香の「アイドル」 ・外出許可が・・・ P登場! 車椅子を小鳥さんに押してもらい「来ちゃいました」というP 外出許可無しで出て着ちゃいましたw Pも来て遂に揃った765プロオールスター。 最高のステージに向けて。 ・団結した765プロは無敵 誰か一人が欠けてもダメ、皆揃って765プロ。 勿論Pも揃って団結、そして無敵! ・見つけた答え 春香が大切な時に支えてあげられなかった事を謝罪するP ですが彼女を

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    leggiero600 2011/12/23
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「半年がとても楽しく思える映像」「 個性的なキャラクターを人徳のあるPで上手く纏め、個々のキャラクターを大切にエピソードを挟み込み。 色々な面が高いレベルで作っていた」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第24話「夢」 - 往く先は風に訊け

    掴みかけた夢が零れ落ちてゆく、さらさらと・・・ 手術は成功、ですが面会も出来ず絶対安静が続くP そして皮肉な事にこの悲しみが苦悩が春香に舞台の主役をもたらした。 熱演、いえ恐らく思った事をそのまま出しただけなのでしょう・・・ 他の仕事を休みライブに集中したいと言い出す春香。 このライブが皆で出来る最後のライブになるかもしれない、だからと・・・ そんな春香を我儘だと言い放つ美希。 最初は責める様な口調でしたが今の春香を見てその異常さを感じ取りました。 春香はどうしたいのか、アイドルとして輝ける事が楽しくないのか・・・ 楽しかったはずなのに、ただ皆と・・・ もう自分でもどうしたかったのか理解出来ない状態でした。 不安定な状態になり仕事は休むことに。 それぞれの現場で頑張る皆。 個人での活躍がしっかりとしてきたが為に、皆が自分の仕事に一生懸命だから、765プロとしてに拘る必要があるのか?これは仕

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    leggiero600 2011/12/21
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「根本の問題、皆一緒は事実上不可能というのは答えは出ませんでした。(中略)全員が皆一緒にいたいと思ってくれている(中略)それが確認できたなら進んでいけると思いますし」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第23話「私」 - 往く先は風に訊け

    遂にメインヒロイン(?)天海春香にスポットのあたる23話。 誰があの結末を予想したか・・・ ・多忙を極める765プロ 昨年、今年も夏あたりまではレッスンが主だった765プロですがやはり竜宮小町の結成、Pの頑張りがあって仕事が多くなっています。 ニューイヤーライブの合同レッスンも欠席者多数、途中までの参加等中々足並みが揃わない。 ・みんな一緒に、足並み揃えて・・・ ニューイヤーライブの為に何とか皆の予定を纏めて合同レッスンをしようとする春香。 ですがそれぞれが仕事を抱えている為どうしても集まらないメンバー。 同じ現場の人間で練習しようとしたりするもそれも上手くいかず・・・ ・千早海外へ 千早は海外レコーディングを止めてでもレッスンをしようとしますが春香が止めます。 自分の予定はずらす彼女でしたが友人の事は背中を押します。 ・成長した雪歩 新曲のセンターになった雪歩。 彼女の重圧を減らすために

  • アニメ感想 アイドルマスター 第22話「聖夜の夜に」 - 往く先は風に訊け

    季節は巡りクリスマス。 この一年で成長しアイドルとして躍進を遂げた765プロの面々。 以前はよく事務所で顔を合わせていた皆とも今は日曜日しか会うことは無く。 去年は皆でやったクリスマスパーティー、今年はPも含めてやりたい春夏でしたが今年は皆忙しくて出来そうにありませんでした。 それでもPは参加できる人だけでもやろうと言ってくれたのでなんとか開催しようとします。 新春特番にバラエティに歌の仕事と皆クリスマスはとても忙しい765プロ。 そんな中春夏と美希にミュージカルの主役の仕事が千早には海外レコーディングの話が。 皆それぞれ仕事をこなす中パーティーの準備も進み。 美希とPが最後になりましたがなんとか全員が揃うことが出来ました。 皆がケーキ買ってきたので凄いことになりましたがw もう一つのお祝い、雪歩の誕生日も祝うことが出来ました。 皆でいる事を大切に思う人のお陰で集まることが出来ました。 そ

  • アニメ感想 アイドルマスター 第21話「まるで花が咲くように」 - 往く先は風に訊け

    ・千早復帰へ 善澤さんが千早の独占インタビューを掲載してくれたお陰で千早の弟さんの事件の真実が世間に明らかになります。 ゴシップに対するジャーナリズムでの対抗です。 そして彼女の変化を表すようにOPも差し替えられました。 物悲しさは無くなりとても明るくなりました。 ・続く妨害 イベント「アイドルジャム」に出演する事になった765プロ。 黒い社長は765プロを名乗りヘアメイクをキャンセルさせたり楽曲データの不具合を指示したりと稚拙な妨害を仕掛けてきます。 千早に取って765プロのファン以外もいる大切なライブ、P含め全員が彼女を想い頑張ります。 ・千早の決意 楽曲データが戻るまでの繋ぎを皆で行うことにします。 千早にとって大切なライブ、万全な状態で歌わせてあげたいと想う皆。 ですが千早はいつまでも皆の優しさに甘えている訳にはいかないと音無しで歌う決意をします。 「私は今歌いたい!今日この場で証

  • アニメ感想 アイドルマスター 第19話「雲間に隠れる月の如く」 - 往く先は風に訊け

    待望のお姫ちん回! 可愛く、美しく、鋭く、思慮深く、真面目で、頭の回転が早くetc まぁとりあえず私はお姫ちんこと「四条貴音」推しなんですよ。 編の流れですがお姫ちんの神秘性と人気を疎ましく思った961プロがパパラッチを雇いスクープを狙います。 街を歩いていた貴音が初老の男性とぶつかってしまい財布を拾ったお礼にお茶を御馳走になるのですが、その相手が大手レコード会社のオーナーでこれを移籍話としてスクープされてしまいます。 ですがこの一件を境に貴音とPは何か隠し事を始めます。 その様子を見て765プロの他のアイドルは自分達が彼女の事をあまり知らない事を感じ始めます。 そして皆は目を離したら貴音が消えてしまうかの様な不安を感じ常に見張る様な形に。 皆がそんな不安を持っていることを千早が話しますが「誰にも他人に言えない事の一つや二つあるものです。千早にもあるのではないですか?」と言われ過去を思い

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    leggiero600 2011/12/21
    「待望のお姫ちん回! 可愛く、美しく、鋭く、思慮深く、真面目で、頭の回転が早くetc まぁとりあえず私はお姫ちんこと「四条貴音」推しなんですよ。」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第17話「真、まことの王子様」 - 往く先は風に訊け

    圧倒的な真回、優遇されすぎでしょうw 女の子から大人気の真王子、その実はカッコイイ王子様の登場を願うお姫様。 961プロからの挑発にも負けませんし不良に絡まれている女の子を助けるという王子様の様な側面。 運命の出会いを望んだりスカートを履いてデートを楽しんだり、ぬいぐるみを可愛がるお姫様な側面。 その両方を持つのがアイドル「菊地真」の魅力ですね。 ファンは王子様を求めているのが人には不満なようですがw 真は当に何度もピックアップされますね~。 非常に楽しかったので良いんですがw 他の流れ的には千早のところにお母さん(?)からの電話がかかってきたり冬馬が少し黒井社長に疑問を持った所がありましたね。 デートに行ったと知った美希はハニーに真君をとられたのか真君にハニーをとられたのか・・・ 両面から真の魅力の描かれていたとても良い回だったのではないでしょうか。 他のアイドルの出番があまりなかっ

  • アニメ感想 アイドルマスター 第15話「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」 - 往く先は風に訊け

    飛躍を続ける765プロのアイドル達。 今回は遂にブーブーエスTVで毎週の生放送を獲得した彼女達の様子がバラエティ豊かに描かれました。 その名も「生っすか!?サンデー」 生っすか!?サンデー番組サイト | アニメ「アイドルマスター」公式サイト ・メインMC千早・春香・美希 スタジオからはこの3人でお届け。 未だ硬さが残るものの千早も馴染んできていて初期のゲロゲロキッチンとは大違いですね。 アドリブへの弱さはあるものの美希が常に自分らしくまっすぐなのでフォローも出来てましたね。 春香のドジで笑う千早等軟化してますね~。 美希は所々ハニーに目線が行っちゃったりハニーと口にしたりとちょっと問題がありましたね。 律子さんに説教されてしまいますw 後々大きな問題にならないといいんですが・・・ ・皆の独自コーナー 響チャレンジ!、やよいのスマイル体操、菊地真・改造計画、あみまみちゃん、四条貴音のラーメン

  • アニメ感想 アイドルマスター 第14話「変わりはじめた世界!」 - 往く先は風に訊け

    ・人気の出てきたアイドル達 前回のライブの影響もあり確実に人気が出てきた765プロの面々。 1話時点では普通に素顔で事務所に来ていた春香は顔を隠していたり比較すると良い感じですね。 やよいはテレビ番組でレギュラーをしている模様。 駅に大々的な広告を出したり渋谷っぽい場所でモニターで映像が流れたりと人気はウナギ登りの様子。 他の皆も色々な仕事でレッスン多めの1クール目と比べて事務所が寂しくて小鳥さんが一人にw ・変わる、CHANGE!!!! これからの飛躍、今までから変わる皆を表現してるんでしょうか、動きも大きく映像が映えていて良かったですね。 様々な仕事をこなしている姿、夜空(てっぺんor一番星?)を見上げる皆、ステージ衣装を着て流れたり踊る皆どれも良い感じです。 歌、映像共に良かったですが千早には過去を描いた様な映像もあり変化への不安も感じます。 そして765プロのアイドル達も「CHAN

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    leggiero600 2011/12/21
    「物語としては卑劣なライバルの登場というスパイスで盛り上げつつそれに正々堂々挑むというオーソドックスな展開。」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第11話「期待、不安、そして予兆」 - 往く先は風に訊け

    ・765プロ感謝祭開催 メインを竜宮小町が担当するものの765プロ全員でのライブを開催出来ると聞いて張り切る面々。 学生の多いメンバーは同時にテスト勉強もこなす形となり皆かなり切羽詰まっていた模様。 新曲まで用意されており皆一様にやる気を出すもダンスと歌、両面で合わないメンバーが出てくる。 ダンスで身体能力の足りない、雪歩とやよいが歌で春香と真美がずれてしまう。 ・気配りの出来る子「天海 春香」 疲れて沈むメンバーに飴をあげて雰囲気を変えたり話題を変えたりと春香さんの優しさが描かれていましたね。 以前からPにもキャラメルをあげたり周りを見る視野の広い子、周りを活気づける役として描かれていましたが困難にぶつかった今回、顕著に出ていたのではないでしょうか? 竜宮小町との覚悟、気持ち、そして実力の差を見て落胆する一同を持ち前の明るさで(人無意識ながら)元気づける所は素晴らしいですね。 ・壁を突

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    leggiero600 2011/12/21
    「以前からPにもキャラメルをあげたり周りを見る視野の広い子、周りを活気づける役として描かれていましたが困難にぶつかった今回、顕著に出ていたのではないでしょうか?」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第10話「みんなで、少しでも前へ」 - 往く先は風に訊け

    ・狙うは優勝、大運動会 アイドルとして活躍しているのは現在「竜宮小町」のみ、ここで優勝して他のメンバーもアピールしていこうと頑張る765プロ。 身体能力高い真に響、万能型の美希や貴音の頑張りで途中まで1位でしたが不仲の伊織&真ペアの買い物二人三脚で真が負傷してしまい最終戦にもつれ込む形に。 最終戦は全員リレー。 圧力をかけられて泣きだしてしまったやよいの為に、負傷してまででる真を含め全員一丸で頑張る765プロ。 やよいの声援を受けて全力で駆け抜けた真がトップをとって優勝! テレビ的な事も考えず、空気も読まず優勝ww 前のタキシードでの格闘もそうですが真は大活躍ですね^^ ・今回のライバル(?)新幹少女 芸能界怖いです!って感じの他に圧力かけるタイプのアイドルって事ですかね。 転んでしまったやよいにプレッシャーかけて最終的には泣かせてしまうとか、事務所として圧力掛けて勝とうとしたりえげつない

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    leggiero600 2011/12/21
    「今は少ないアイドル大運動会的なノリ、嫌いじゃなかったです。 惜しむらくは活躍に差があり過ぎな事か・・・」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第9話「ふたりだから出来ること」 - 往く先は風に訊け

    竜宮小町が出演するドラマの収録から始まる9話。 ドラマ収録から帰った竜宮小町を待ち受けるサスペンスが今回の主題。 ・怪奇!消えたプリン! 収録から帰ってご褒美のプリンを皆とべようとした伊織。 ところが冷蔵庫からプリンが消えた! そして動き出す「灰色の脳細胞と七色の顔を持つセクシー美少女探偵亜美&真美!」 「じっちゃんばっちゃんの名に賭けて月に代わって犯人逮捕!」 進む捜査の中で浮かんでは消えていく容疑者たち。 そして重なるドラマと現実・・・いやまぁ関係無かったんですがw 最終局面、幕を引く為に罠を仕掛ける765プロの面々・・・ そして暴かれる真相・・・ うわぁ、字にして見るとくだらないなぁw 展開的には結構昔からある感じのものだったかな? 引っかき回す双子が面白くて楽しく見れましたが^^ 最初の振りはなんだったのかな~と思いましたが。 ・離れていても一緒の双子 竜宮小町が結成され亜美と一

  • アニメ感想 アイドルマスター 第7話「大好きなもの、大切なもの」 - 往く先は風に訊け

    やよい回であり伊織回でした。 「俺は皆のプロデューサー!」竜宮小町が結成されても全員面倒見るという全方位攻撃型Pの台詞でした。 竜宮小町にも出番がありますよ、という制作陣からのアピールでしょうか? ・伊織とやよい 確か年齢はやよいが1個下ですよね。 年齢は近いけど家庭環境も性格全然違う二人。 そんな二人と高槻さん家の家庭状況のお話。 ・家を支えるやよい、を支える長介君 多忙な両親の代わりに家事全般を引き受けるやよい。 更に家計の助けの為にアイドル活動と当に魅力的な子ですねこの子。 それでも幼い彼女が無理をしているのを感じ取っていたんでしょうね、長男である彼はそんな彼女を支えようとしてました。 助けになろうと努力してる、でも出来なくて認めてもらえなくて、お姉ちゃんは友達を頼って、それに反発して・・・ 遂に家出をしてしまった(厳密には物置の中ですが)そんな彼を見つけたのは伊織。 彼女は逃げて

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    leggiero600 2011/12/21
    「遊んでる伊織&響もそうですがやよいの表情全般が魅力的な7話でしたね。」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第5話「みんなとすごす夏休み」 - 往く先は風に訊け

    クーラーが壊れてそれぞれ納涼しながら過ごす765プロの面々。 遂には暇な面々を集めて慰安旅行に行く事に。 スケジュール真っ白で皆で行く事になりましたがw ちなみに小鳥さんはお留守番。 留守番の小鳥さんの元には最後に明かされる事になるある電話が・・・ 海に付いた面々はそれぞれ海を楽しみます(挿入歌「神 SUMMER!!」) ですがスタッフの千早いじめはここでも発揮^^; 美希はナンパされて・・・何故かべ物を大量にGET! 伊織に小悪魔と言わせるほどの小悪魔ぶりですw 舞台変わって夜の旅館。 あずささんに貴重品として仕舞われそうになるハム蔵w 花火に露天風呂に卓球にコーヒー牛乳と通り一辺倒のイベントは消化。 微妙に夏の怪談もw 正体は・・・怪談では無かったですがw 酒盛りするPとあずささん、やる気みなぎるりっちゃん。 就寝前は布団DEトーク。 今後について語る春香、真、伊織、千早。 一年後の

  • アニメ感想 アイドルマスター 第4話「自分を変えるということ」 - 往く先は風に訊け

    今回のメインは765プロの歌命少女千早。 歌が命の彼女には辛い歌の無いバラエティのお仕事でした。 メンバーは春香、千早、響、貴音の4人。 当初あった歌のコーナーが無くなってしまい千早はあまりやる気の無いご様子。 着ぐるみを着せられたり、バラエティ的なお約束を求められたり、進行役の無茶振りがあったりと千早は露骨に不満気。 それにしても生放送でパンチラ流して大丈夫なんですかね? つい声を荒げてしまう千早ですが春香のフォローで事無きをえます。 料理対決は春香&千早VS響&貴音の形で進む。 ちなみに今回の挿入歌は「乙女よ大志を抱け」です。 どうしてもこれが歌の仕事に繋がると思えず沈んでしまう千早。 ですが「蒼い鳥」を歌って落ち着いた千早、生「蒼い鳥」というファンサービスでもありますね。 「料理を美味しくする究極の隠し味は心である。心を込めて作るという事は歌う事と似ている、一生懸命相手に届けようとい

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    leggiero600 2011/12/21
    「タイトル「自分を変えるということ」はそんなに簡単に出来る事ではないのです。」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第2話「“準備”をはじめた少女たち」 - 往く先は風に訊け

    オーディション全滅、その原因は宣材!(宣材写真) そりゃ猿の着ぐるみとか着てたら受からないですよね^^; 宣材写真(せんざいしゃしん)は宣伝材料用写真(せんでんざいりょうようしゃしん)の略称である。 所属する芸能人等を売り出すために芸能事務所がクライアント向けに撮影する写真で、通常同じ服装でさまざまなポーズを撮影したものが複数カット用意される。芸能事務所がクライアントより仕事の依頼を受ける際や、芸能事務所自身による芸能人を売り出すための営業活動に使われる。 芸能事務所による売り出しの方向性が反映される点で、オーディションの際に参加者が履歴書とともに芸能事務所に提出する写真とは異なる。 これを着ぐるみとかで撮影させた社長が悪いw それにしてもプロデューサーになったはずなのに財布の紐を握っているりっちゃんw そして出てきたジュピターの「天ヶ瀬冬馬」そして春香さんとのフラグを立てる! 今回のお話

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    leggiero600 2011/12/21
    「それにしてもプロデューサーになったはずなのに財布の紐を握っているりっちゃんw」「無難な落とし所(むしろ他にあるのか解らない)でしたが、年下組の暴走は見ててハラハラ物でしたねw」
  • アニメ感想 アイドルマスター 第1話「これからが彼女たちのはじまり」 - 往く先は風に訊け

    1話の全体的な雰囲気は765プロのPV的な感じでしたね。 登場キャラの数がかなりいるのでこういった構成になるのも仕方ないかもしれませんが初見さんには少し物足りないかもしれませんねw 2話からが見所だと思っていますw 1話でも「青い鳥」のシーンや、エンディングで「The world is all one!!」が流れたり、最後にPが出てきたりと見所はありましたしね。 個人的には好きなキャラが見れたんでそれだけでも全然構わないんですが! 個人的に好きなキャラは「四条貴音」(お姫ちん)「三浦あずさ」「我那覇 響」です。 以下印象に残ったシーン 少女漫画を読んでいる所を見られて慌てる真。 表情が良いです。 八重歯が良い感じの響。 素を出して音で喋った後に被ってフォローする伊織・・・そっから仕切り直しは無理だろうw 素で出身地をトップシークレットにするお姫ちん。 とりあえず、可愛いのです! 道に迷

  • アニメ感想 アイドルマスター 第20話「約束」 - 往く先は風に訊け

    ・歌を失った歌姫 弟(如月ゆう)が交通事故にあった事を週刊誌に報道され声を失った千早。 医師の診断によれば声は出せる為精神的なものであると。 弟の為に歌を「歌いつづけなければ」そう思ってきた千早はアイドルという仕事を辞める決意をする。 ・心配する春香 部屋に篭ってしまった千早を心配し見舞いに来る春香。 歌が好きだから、自分が歌いたいから歌うのでは駄目なのか、色々と声をかけるも最後に「天国の弟さんだってきっと喜んで」と言ってしまう。 この言葉は第三者が口にしてはいけない言葉ですね・・・ ・千早母 事務所に来て春香に弟のお絵かき帳を春香に託す母。 春香は母の手から渡すことを望むも親子の確執は大きく。 親子なのに信頼など出来ない関係の二人。 ・天海春香のお節介 千早にお節介はやめてと言われた春香。 自分のした事は余計なお世話で迷惑だったのではと悩む春香。 確かにともすればそう感じる人もいるでしょ

    leggiero600
    leggiero600 2011/11/20
     多量のスクショ、詳細なあらすじあり
  • アニメ感想 アイドルマスター 第18話「たくさんの、いっぱい」 - 往く先は風に訊け

    鬼軍曹「秋月律子」 竜宮小町のシークレットライブに向けて頑張る4人でしたがりっちゃんのレッスンはとってもハードなご様子。 アイドルがこんな顔してしまう位w 元アイドルであり厳しさを知っているりっちゃんだからこその厳しさなんですかね。 そんなりっちゃんのアイドル時代。 アイドル時代のファンの方はプロデューサーになったりっちゃんを応援してくれている模様です。 ライブ4日前、おたふく風邪を発症し体調を崩したあずささん。 あずささん抜きのライブを行おうとする3人ですがどうしてもダンスなどが上手くいかない。 代役に歌と振りを全部覚えていて、ステージに立った経験もあって、スケジュールも合わせられて、竜宮小町の事は裏の裏まで知り尽くしている 鬼軍曹登用 最初は難色を示していたりっちゃんですがライブに出る決意をします。 美希に代役を頼もうとしたりもしましたが律子さんが入ることにより「もっと竜宮小町になる」