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arpus氏に関するleggiero600のブックマーク (28)

  • ゆる本 blog アイドルマスター シンデレラガールズ #25 「Cinderella Girls at the Ball.」 <終>

    アイドルマスター シンデレラガールズ #25 「Cinderella Girls at the Ball.」 <終> 作画さん達も力を溜めて描くラストステージ。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の最終話。 「シンデレラの舞踏会」開幕。 メインステージ、左右に置かれたサブステージにとシンデレラプロジェクト以外の アイドル達も大勢参加して盛り上げる。 出番の前に一言添えるように部長に勧められた武内P。 「今日の舞踏会は・・・みなさん、今日は笑顔で楽しんで下さい」 みくも圧倒されるギャクパワーに思わずスタッフも笑ってしまう。 部長の勧めで現場での見学をする美城常務、武内Pに「輝きを失った者まで 守ろうとするやり方ではやがて城の威厳は失墜し廃れていくだろう」と苦言。 「城を目指す少女は何かを願うものです。思いの形はそれぞれ違う そのすべてが星の輝きだと私は思います」と反論する。 その上で自

    ゆる本 blog アイドルマスター シンデレラガールズ #25 「Cinderella Girls at the Ball.」 <終>
  • ゆる本 blog アイドルマスター シンデレラガールズ #01 「Who is in the pumpkin carriage?」

    アイドルマスター シンデレラガールズ #01 「Who is in the pumpkin carriage?」 新たなるアイマスの始まり、「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第1話。 「346プロダクション(みしろ~)」で動き出したシンデレラプロジェクト。 担当となった「P(プロデューサー)」は欠員が三名出たということで まずオーディションで落ちた「島村 卯月(しまむらうづき)」に声をかける。 アイドルに憧れ前向きな卯月は快諾する。 しかししばらくすることは養成所でのレッスンを続ける事、具体的なことは 「企画中です」とばかり。それでも持ち前の明るさでレッスン継続。 街(渋谷駅前?)で職質を受けていた「渋谷 凜(しぶやりん)」。 一方的な警官との間に割って入るP。警官の勘違いということで事なきを得る。 解放された凜をおもむろにスカウトするPだったが凜は「興味ない」と一蹴。 しつこく凜

  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 特別編 「765プロという物語」

    セルBD最終巻に収録される「THE IDOLM@STER」の特別編を先行放送。 TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 隠し撮りビデオライブラリーを編集中の小鳥さん。 特別編はショートコント的な内容中心で構成されるようです。 765プロの中でもひときわ歌へ対する情熱の高い千早。 初めてのカラオケで得点が他の娘達より辛くて意地になる。 いわゆる、あるあるネタですね。w 看板番組「生っすかサンデー!?」。 響は地元沖縄でロケ。タコと格闘して勝利を確信したところで背後に妖しい影が・・・ 765プロメンバー総出の映画紹介。 梓が横乳披露で露出サービスしすぎでは? で、最後に持って行くのはやっぱり春香。w 小鳥さんの妄想。りっちゃんが酷すぎる。www 遅くなったので伊織宅へお泊まりのやよい。 セレブ初体験にそれなりにお楽しみ。 ・・・だったはずが、広い部屋での独り寝には耐えられなかったようです。

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    leggiero600 2012/06/19
    多量のスクショ、あらすじあり「でも、最後の〆の部分はBDパッケージの最終回後に繋いでみると 花見シーンとかぶるので、ちょっとくどくなるんじゃないかな・・・」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第25話 「みんなと、いっしょに!」(終)

    ラストステージ堪能させてもらいました! 「THE IDOLM@STER」の最終話。TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 かなり回復したけどまだ仕事には復帰が遠そうなプロデューサー。 介護に来てくれている小鳥になにやら頼み事。 着々と進むニューイヤーライブのステージ準備。 自分なりのアイドル像をはっきり掴んだ春香。 番を前に社長が話しをするとその場にプロデューサーが居ない事で湿っぽく。 と、思ったら「みんなの晴れ姿をどうして見たい」と病院から黙って抜け出してきた プロデューサーが顔を出す。一気に湧く一同。 そして自分が倒れているうちに立ち直った春香に「頑張ったな!」と声をかけると 春香はうるうる。 そしていよいよ開演。 「READY!!&CHANGE!!!! SPECIAL EDITION」をフルサイズ。 そしてMCでりっちゃんを召喚。 更に盛り上がるステージ。 興奮冷めやらぬ中で感極

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    leggiero600 2011/12/25
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「あまりゲームはやってないけどアニメ単体としてもとても良かった。(中略)歌のストックなども多いわけで それを番組中多用して(中略)というのも(中略)成功していた」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第24話 「夢」

    春香の身代わりになって大怪我のプロデューサー。 「THE IDOLM@STER」の第24話。TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 次回12/22は25:38からなので注意。しかも最終回だしね。 「大きくなったらアイドルになりたい」 叶ったはずなのに何故か見失ってしまった春香。 プロデューサーの事故は皮肉にも春香の演技に迫真の深みを与え主役を勝ち取る。 プロデューサーの手術は成功したがしばらくは面会もままならない状態。 ニューイヤーライブの合同練習も相変わらず揃わない中、春香は全ての仕事を キャンセルしてでもライブの練習に取り組みたいと申し出るがそれは我が儘と 言われてしまう。しかも嬉しそうじゃないと美希に指摘されてしまい自分の迷いに気付く。 律子の配慮でお休みを取る春香。 他のメンバーは詳細は知らないが漠然とした不安を感じる日々。 春香は偶然761プロを離れたジュピターと再会する。 弱

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    leggiero600 2011/12/25
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「よく一番好きなことは仕事にしない方がよいというけど、実際に一番好きな事、夢を 実現するのはとても幸福なこと。」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第23話 「私」

    目立つ訳じゃないけどいつもみんなをまとめている春香。 「THE IDOLM@STER」の第23話。TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 活躍の場も広がりますます順調な765プロ。 番組開始の時とはまったく密度が違うホワイトボード。 しかしニューイヤーライブを控えているのにまったくみんなが揃うことは出来ない・・・ いろいろと奔走する春香だが集まりは悪くなるばかり。 視聴率も好調なのに諸事情で打ち切りとなる「生っすかサンデー」。 そして美希と主役を競う舞台稽古。「一緒に頑張ろうね」という春香に 「絶対主役をやりたいんだ!」と意欲を見せる美希。 個々の活躍が増えていく一方で寂しさを感じ出す春香。 そんな時、いつも相談に乗ってくれたプロデューサーも留守。 宣言通り真っ直ぐに自分の目標に向かう美希に対して、舞台稽古にも 元気の無さが出てしまい演出家の評価も今ひとつの春香。 そこへプロデューサーの

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    leggiero600 2011/12/25
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「しょうがないと思う。 良いとか悪いとか根性のあるとかないとかの問題ではなくて性格として。」「でもやっぱりこういう世界に向く向かないだと美希の方が向いているですかね」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第22話 「聖夜の夜に」

    忙しいことは良いことだ。でもクリスマスくらいは大事な人といたいよね。 「THE IDOLM@STER」の第22話。TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 「聖夜の夜に」って「頭痛が痛い」だよね。w 躍進する765プロオールスターズ。 いろいろと辛いこともあったけどすっかり乗り越えた感じで仕事を楽しんでいる千早。 穴が空くほどボロボロの財布を使っているプロデューサー、アイドルが売れたからって すぐに給料が上がるわけでもないしね。でも風水的には財布は新しい方が良いそうです。 クリスマスを前にプロデューサーといっしょに昨年のようなパーティをしたいという 春香だが、昨年と違いみんな多忙で難しいだろうと千早。 それでも集まれる者だけでも集まってやろうと約束するプロデューサー。 電話やメールでパーティのことを伝えて回るが概ね忙しいという回答ばかり。 そんな中で春香に新しくミュージカルのメインの仕事

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    leggiero600 2011/12/25
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「千早がステージで歌う時だけではなく、打ち合わせ等でも 常に楽しそうに仕事をしている感じで本当によかった。 つдT)」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第21話 「まるで花が咲くように」

    千早復活劇第二幕。「THE IDOLM@STER」の第21話。 TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 自らメディアに露出することによって事態の収束を図る千早とプロデューサー。 結局、千早を潰し損ねた961プロ社長は面白くない。アイドルの集まるイベントで 765プロのヘアメイクにキャンセルをかけたり音響に取り入ってセコイ妨害を続ける。 メイキャップは自分達で、音響にはCDを持ち込んで頭を下げるプロデューサー。 一人目の千早を送り出した律子達は音の繋ぎのためのアイデアを出し合う。 だが、控え室に戻ってきた千早は春香に後押しされて「自分のしたいこと」を訴える。 それはみんなの手を借りずに音が無くても一人で歌いきってみせるというものだった。 シークレットライブとは違いファン以外の人たちもいる中でひとつの賭け。 千早の熱い説得に折れる律子、温かく見送る一同。 決意の表情でジュピターとすれ違う千早

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    leggiero600 2011/12/25
    多量のスクショ、詳細なあらすじあり「予告の千早も笑顔、いろいろ一段落したので後は楽しい話しばかりかな?」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第18話 「たくさんの、いっぱい」

    眼鏡をかけた律ちゃん(元アイドル)のお話。「THE IDOLM@STER」の第18話。 TBS「アイドルマスター」公式はこちら。 竜宮小町のシークレットライブを前に厳しくトレーニングに目を光らせる律子。 しかし肝心のあずさがおたふく風邪でリタイアしてしまう。 二人でリハを繰り返すもステージの空白を埋めようと無理をしてうまく行かない。 誰か代理を立てようにも日数も少なく手が無いかと思われたが、竜宮小町の 全てを分かっていて元アイドルである律子に白羽の矢が立つ。 決心のつかない律子は以前竜宮小町入りを断った美希に振ってみるが それはさすがに身勝手なお願いだとすぐに断念する。 「やっても良いよ、でも美希的には律子・・・さんがやった方が もっと竜宮小町だと思うから」と、美希の言葉。 アイドルへの未練を断ってプロデューサーを気で目指す律子にとって 二足の草鞋を履くような中途半端な行為は好ましくは思

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    leggiero600 2011/12/25
    「ちょっと涙を浮かべながら熱唱する律子は可愛かったですね。 でもアイドル時代からあのメガネだったんだなぁ・・・ コンタクトにするとかもう少しなんとかならんかったのか?メガネアイドルだったのか?」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第15話 「みんな揃って、生放送ですよ生放送!」

    先週のブログで「変わり始めた世界でロボットとかに乗っていたら、どうしようかと思ったけど 大丈夫だったみたい。」とか書いたけどロボットアニメが始まったよチクショウ。wwwww 「THE IDOLM@STER」の第15話。TBS公式はこちら。 「生っすか!?サンデー」 なんと765プロのアイドル総出のいろいろな企画や中継を楽しく行う公開生放送番組。 響のチャレンジは何処かの田舎から番組中に走って辿り着くこと(24時間テレビかよ)、 やよいや伊織、あずさは幼稚園から中継。 あずさのコスプレに「これ放送出来るのかしら?」と意外と辛辣な千早。w 舞台袖のプロデューサーと律子はひとまず沈静化している961プロの横槍を心配に 思いながらもプロ意識を持って活躍する皆を見守る。 雪歩と真の中継が突然の回線エラーで切れてしまう。 ADに「フォローして!」と求められるが「たしか台だと・・・」と焦る春香。 すぐ

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    leggiero600 2011/12/25
    「でも「ゲロゲロ~」はゲストだったと思ったけどラベルに(1)からあるということは もしかして小鳥は765プロアイドル達に関係なく単なるアイドル登場番組を集めるのが 趣味の人だったりして。」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第14話 「変わりはじめた世界!」

    先週で最終回を迎えたアイドルマスターも今週から第二期に突入。w 変わり始めた世界でロボットとかに乗っていたら、どうしようかと思ったけど 大丈夫だったみたい。 「THE IDOLM@STER」の第14話。TBS公式はこちら。 新オープニング「CHANGE!!!!(AA)」 やっぱり、律ちゃん無理しすぎだろ・・・ ファーストライブが好評で一気にメジャー街道に乗った765プロALL STARS。 通勤ももう変装無しでは出来なくなってきていた。 スケジュールのホワイトボードもビッシリ、撮影やテレビ仕事も目白押し。 テレビ局の廊下でたまたま春香がぶつかったジュピターのメンバーが「お気の毒」 「身から出たサビだ」となにやら不穏な言葉を残す。 それは765プロALL STARSが表紙になるはずだったテレビ番組表雑誌が なぜかジュピターに差し替えられるという形で明らかになる。 昔、アイドルの育て方で衝突

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    leggiero600 2011/12/25
    「相手は大手プロダクションでいろいろ困難が あることでしょうね。でもアイドル育成の方向性が違うだけで妨害するってどうよ?」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第13話 「そして、彼女たちはきらめくステージへ」

    いよいよ765プロ総出のライブ当日「THE IDOLM@STER」の第13話。TBS公式はこちら。 新たなスタートラインに絶好のライブ日和、一同が元気に揃う。 ステージ設営中もご機嫌、ステージからの視点で思い出を語る春香。 全てが順調に思えた中でロケ先から直行するはずの竜宮小町が台風で足止めをってしまう。 さらに足を車に変えたのに今度はパンクでまたまた遅れてしまうことに。 番には間に合うだろうと竜宮小町を抜いたリハーサルを行うことになる。 そして入場開始、ドキドキするメンバーだが竜宮小町の更なる遅延に「お客さんが ガッカリするかも」と不安ばかりが膨らむことに。 会場の外は不安を表すように暗雲立ちこめ雨が降り出す。 番にも間に合いそうにないと開始を遅らせ、順番を調整するプロデューサー。 控え室のバタバタ加減に「竜宮が来るまで持つか不安になってきた・・・」と響。 社長の了承も得て残りのメ

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    leggiero600 2011/12/25
    「台風で車に乗り換えたのにやっぱり足止めされてヤキモキする伊織が財力を 生かしてヘリでも呼ぶんじゃないかと思ったけど、そういうのは無粋ですね。w」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第12話 「一方通行の終着点」

    765プロから美希離脱!?「THE IDOLM@STER」の第12話。TBS公式はこちら。 練習に顔を出さない美希、心配する一同の中でメールに書かれた 「・・・うそつき(><)」の真意を今ひとつつかめていないプロデューサー。 律子から竜宮小町入りを否定されたことを聞くプロデューサー、自分の生返事が 原因とはいえ大事な時期に無断欠勤の美希を電話で叱りつけてしまう。 しかし小鳥からの苦言を受けて改めてショボーン・・・反省。 ステージ衣装合わせをしている頃、美希は渋谷の街を散策中。 自分がモデルをした雑誌を見て喜ぶも竜宮小町は雑誌の表紙。遠い。 律子の勧めで美希を捜しに出るプロデューサー。 街頭インタビューで集まった人達の前で「アイドルです」と歌も披露する。 そこにプロデューサーが現れて街中で追いかけっこ。 美希を捕まえたプロデューサーはまず自分の非を認めて頭を下げるが、一度大人に 裏切られたと

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    leggiero600 2011/12/25
    「うん、美希の衣装は春香が着ても無駄だな。ww 特に重要な胸回りがダメだから。」「うすうす努力の先に得られるモノに気付きつつある美希ならきっとやっていける!」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第11話 「期待、不安、そして予兆」

    いよいよ、ライブの仕事が舞い込む! 「THE IDOLM@STER」の第11話。TBS公式はこちら。 765プロ感謝祭のライブが決定! 竜宮小町を喰ってやろうとの勢いで新曲のレッスン開始。 しかし踊りについてこられないやよいや雪歩。振り付け師も難易度を下げることを 提案するが美希が「全力でなくなる」と強く反対し、皆ももう少し頑張ることにする。 でもやっぱりいろいろうまく行かないと不安。 ハードな特訓と試験勉強なども重なってお疲れな春香。 相変わらずダンスについて行けてないやよいと雪歩。 足を引っぱるから辞退すると言い出す雪歩に「覚悟をお持ちなさい」と貴音。 真の励ましや、やよいの頑張り宣言もあって雪歩も気合いを入れ直す。 「共に高みを目指しましょう、雪歩」。貴音、あんたは何者だ?w 竜宮小町の三人も厳しいレッスンをしていることを目の当たりにする。 先にデビューした三人の成長ぶりに圧倒される

  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第10話 「みんなで、少しでも前へ」

    「芸能事務所対抗 大運動会」 残念ながらポロリは無いよ! 「THE IDOLM@STER」の第10話。TBS公式はこちら。 竜宮小町の活躍で参加できることになった765プロ。 あずさが胸を揺すったり独特のボケで会場でも目立つ。 「出る杭は打つ」のがこの業界。 目立つ765プロが面白くないのは大手プロの「新幹少女(しんかんしょうじょ)」の面々。 競技中に絡んだことで頭を下げたやよいに「足手まとい」と毒づく。 ステージタイムでも目立っている上に僅差で首位の765プロが優勝しないように 圧力をかけるという新幹少女のプロデューサー。 ランチタイム中の765プロに挨拶に来た876(バンナム)プロ(笑)。 午前の競技でも息が合わなかった伊織と真が午後でもチームを組むことになるが どうも雰囲気が良くない。そして二人三脚の結果は失格、真はケガをしてしまう。 真達をせせら笑いに来た新幹少女たちだったが、改め

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    leggiero600 2011/12/25
    「876プロはお友達、こだまプロは大手のライバル(一部、彼女希望)として、 そして男性グループのジュピターはこれから765プロの誰かと良い関係になって 行くという感じでしょうかね?」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第09話 「ふたりだから出来ること」

    「おねがい☆ツインズ」 Blu-ray Box Complete Edition 発売決定! 「THE IDOLM@STER」の第9話。TBS公式はこちら。 竜宮小町が主演するサスペンス・ドラマ「美人三姉妹探偵団」の撮影。 終えてちょっとだけ765プロに戻る4人。 事務所には撮影終了記念にとっておきのプリンを用意しているという伊織だが なんと冷蔵庫から全て消えていた。 ドラマの影響か、調査を始める亜美・真美の二人。 最初に目星を付けたのはやよい、尋問を開始する。 プリンをウニとしてべるというやよいはとりあえず無罪釈放となる。 次に目を付けたのは真。屋上に逃げたところで捕まえたが実は自分で書いた 歌詞が恥ずかしく逃げていただけだった。しかし今度は雪歩を目撃したと証言を得る。 だが雪歩は突然倒れてしまう。 「ひび・・・」と、うわごとから犯人は響ではないかと推測される。 ここで次の仕事が入って

  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第08話 「しあわせへの回り道」

    走る!花嫁さん。「THE IDOLM@STER」の第8話。TBS公式はこちら。 次回 9月1日は25:35~なので注意。 結婚雑誌の撮影。メインはあずさ、美希はバックアップ?真は男性担当。w しかしあずさが友人との連絡で建物の外に出るといきなり男達に囲まれて車に乗せられてしまう。 どうやら人違いらしい。 すぐに間違いには認めてもらえるが車から降ろされた場所は街中、しかもなんだか 指輪を持ってきてしまっていることに気付く。ここからあずさクエストが始まる。 お婆さんを案内したり迷子についていたり。 その裏ではあずさを必死で探す真やプロデューサー、カメラマンに売り込む美希。w 真も苦労も知らないで周囲の人々や動物を元気付けたり、占い師の代理をしてみたり。 つか、真格好良すぎ。ww 意外と役得なのは美希、持ち前のセンスですっかりカメラマンとも意気投合。 指輪を返す相手を高みから見つけたあずさは急い

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    leggiero600 2011/12/25
    「最後の方で薔薇の花束にぶつかったあずさの「あふぅ~ん」な感じはワロタ。」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第07話 「大好きなもの、大切なもの」

    モヤシ祭。「THE IDOLM@STER」の第7話。TBS公式はこちら。 次回 8月25日は25:34~なので注意。 お宅訪問で名前を売りまくろうと画策する伊織。 後日、逆効果だとプロデューサーに注意されてしまうが納得できない様子。 クダを巻いているところで、やよいの家での晩ご飯に伊織と響が誘われる。 庶民派スーパーは初めての伊織はいろいろとやよいの指南を受ける。 そして高槻家に到着、大勢の弟や妹がお出迎え。 やよいが仕込みをしている間に弟妹と遊ぶ伊織と響。 やよいは料理中のテンション高いなぁ・・・ 末っ子の面倒を見る長男。アイドルとの二足のわらじで忙しいやよいのために 出来ることを少しでも手伝っているという。 ホットプレートと山盛りのモヤシ。 モヤシ祭に懐疑的な伊織。たしかにモヤシは美味しいけどアクセントは欲しいよね。w おもむろにプレートを温めて油を引いて・・・で、ブレーカーダウン。

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    leggiero600 2011/12/25
    「やよいは料理中のテンション高いなぁ・・・」
  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第06話 「先に進むという選択」

    動き出した竜宮小町。「THE IDOLM@STER」の第6話。TBS公式はこちら。 律子が立案した竜宮小町はスケジュールがいっぱい。 差を付けられた感じのプロデューサーは内心焦る。 他の娘達も積極的に売り込もうと気合いを入れ直すが、やや勇み足やらミスマッチ。 そして最悪のダブルブッキング。 しかし予てから竜宮小町の活躍に追いつきたいとプロデューサーにほのめかしていた 美希がこの開いた穴に立候補。春香達も問題のあった現場の方へプロデューサーを行かせる。 遅れて着いた現場ではディレクターがお冠。 美希は真にダンスを見せてもらい一発で憶えると息巻く。 タクシーで駆けつけたプロデューサーはダブルブッキングで現場に迷惑をかけたことを ディレクターに詫びるが、なぜかすっかり機嫌を直しているディレクター。 どうやら美希のフォローがカンペキ以上だったらしい。 もっと活躍したいから仕事をドンドン回して欲しい

  • ゆる本 blog THE IDOLM@STER 第05話 「みんなとすごす夏休み」

    捕ったゲロ~!「THE IDOLM@STER」の第5話。TBS公式はこちら。 まっ白なスケジュール、壊れたエアコン。 765プロのアイドル達は慰安旅行で海へ。 あまり嬉しくないけど、全員参加。 前回、シリアスなメインキャラだった千早は今回はやや胸で負け組。w 「捕ったゲロ~!」まだ続いていた。w 合宿風に大部屋。 黒一点のプロデューサーは寂しく独り部屋。でも小鳥はお留守番とさらに寂しい。 定番のバーベキューと花火。 なにやら律子に小鳥から連絡が入る。吉報? さらに定番のお風呂タイム。 ここでも両脇からプレッシャーを受ける千早。w 旅行よりもレッスンのほうが大切にと思いながらも、それなりに楽しんでいるという千早。 床について近い将来の自分達について語る春香達。 「来年も来れたらいいよね」 というけど、売れたらそれどころじゃない。 事務所に戻ってきた一同を迎えた社長は律子が進めていたユニットプ