タグ

沙華氏に関するleggiero600のブックマーク (26)

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第14話 変わりはじめた世界!

    春香のモノローグで始まるのがいいですね。さすがメイン。いきなり売れっ子みたいになっていて驚きましたね。765プロのアイドルみんなが忙しくなっています。感謝祭の反響が大きかったのでしょうね。 OPがかなりいいですね。よく動きますし、楽曲もいい感じでした。貴音、美希、響が一緒なシーンがあったのでプロジェクトフェアリー!かと思いましたけど、そういうのではなさそうですね。でも、3人一緒のカットはいいですね。 雑誌の撮影でみんな集まりました。1クールはアイドルといいながらも暇そうな感じでしたが、今はちゃんとアイドルしている感じでいいですね。美希がPをハニーと呼んでいるのがいいですけど、あっさり切り替わった感じですね。 みんなが活躍している様が良かったですね。やよいは冠番組持っていますし…… Jupiter再登場。格的に絡んでくるようですね。せっかく雑誌の表紙に決まっていた765プロのアイドルたちで

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「ゲームの発表のときから思っていましたが、男女のライバル関係というのがいまいち理解しづらいです。客層が全然違いますよね? 」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第13話 そして、彼女たちはきらめくステージへ

    EDの入り方が良かったですね。まるで最終回のようなEDでしたけど。もっとライブシーンがあるのかと思えば、細切れな感じなのが残念。 いよいよファン感謝祭。春香が千早に一番後ろの人も……と話すところがいいですね。開演が近づく中、別行動の竜宮小町が台風で遅れるという報告が入って……台風って急に来るものでもないと思うのですけど。 亜美から真美へのメールが意味不明で面白いですね。あれで分かるのはさすが双子です。竜宮小町が来ないかもと不安になっていくアイドルたち。この状況の中で彼女たちを前向きにさせるPが久々に仕事をしたなあと思います。 アイドルたちは頑張っているのですが、だんだんと様子がおかしくなってきます。お客さんの反応は今ひとつですし、トラブルも続発していきます。ギクシャクしてきたところで春香が自分のできることをしようとみんなをまとめるところがさすがでした。春香の乙女よ大志を抱け!はすごくはしょ

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「自分REST@RTのときの観客が……正直楽曲が聞こえないのですけど。よく訓練されているのは分かりますがこれは……」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第12話 一方通行の終着点

    美希は非常に子どもっぽいことで拗ねて、勝手なことして、それで戻ってくるのですけど、意外とそれが嫌な感じではなく描かれているのがいいですね。全体的にかわいいですし。衣装のセンスが他の子とはちょっと違うというか、一つ上な感じですね。お魚見ているときとEDときの衣装がかわいかったです。 予想外に千早が目立っていました。美希のことよりライブ。今はライブに向けて全力を尽くすべきと言う感じでいつも通りの生真面目さですが、それが真摯さに繋がって見えます。4話の当たりと比べたら彼女も成長しているのだなあと思いました。 予告で、美希がカメラを向けられたシーンがあったので、当に出て行くのか不安になりましたけど、そんなことはありませんでしたね。普通に歩いていてあれだけ人が集まるのは天性ですね。今まで何故ブレイクしていないのか逆に不思議でした。

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「 美希の日常が楽しそう。 美希は非常に子どもっぽいことで拗ねて、勝手なことして、それで戻ってくるのですけど、意外とそれが嫌な感じではなく描かれているのがいいですね。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第11話 期待、不安、そして予兆

    春香回でしたね。さすがメインヒロインと思っていたら、最後は美希でした。 765プロはファン感謝祭を開くようです。みんなのライブもあるようです。珍しくPが頑張ったのかと竜宮小町の人気に便乗という感じなんですね。それでもみんなが嬉しそうにしているのは良かったです。 ダンスレッスン。やよいが千早とぶつかりまくりで駄目なのは分かりましたけど、雪歩は何が悪いのかよく分かりません。単についていけていないということなのでしょうか。分かりづらいですけどこっちの方が問題ですね。みんなでフォローしようとするところと貴音が雪歩を叱咤するところが良かったです。 歌のレッスンは……ある意味春香の見せ場でしたね。 春香の生活は意外とハードなのですね。それでいて頑張りやさんで明るくて周りを気遣って、凄くいい子です。残って歌の練習をしているうちに終電がなくなって彼女は千早の家へ。あまりにも殺風景な千早の部屋にびっくりです

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「春香の生活は意外とハードなのですね。それでいて頑張りやさんで明るくて周りを気遣って、凄くいい子です。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第10話 みんなで、少しでも前へ

    アイドルの運動会。昭和な感じですね。そう言ってもそういうの見たことないのですけど…… 765プロは竜宮小町の活躍で総出演。バーターですね、分かります。なので伊織が真より偉そうなのは当然のことなのかも知れません。伊織はツンというよりわがままな感じで描かれていますね。 貴音がまた変顔していると思っていたら、全体の作画も微妙でした。あずさは走るの遅いですね。その分揺れまくりですけど。美希がまた天才ぶりを発揮して1番を取っているのがいいですね。 活躍したり目立ったりそんな765プロを快く思わない人たちがいました。新幹少女って……ひかり、つばめ、のぞみってそのままですね。やよいに精神攻撃。落ち込むやよいが可哀想でした。 伊織と真は最初の二人三脚から喧嘩したまま。でも、またペアで出場することになります。その喧嘩が原因で真は怪我をしてしまうのですが……新幹少女が嫌味をいいに来たのにのぞみが真に惚れてしま

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第9話 ふたりだから出来ること

    いきなりシリアスタッチで驚きました。三姉妹探偵は全編みたいかも。ベタな感じですけどこういうのは好きです。ミニドラマとはいえこういう役柄がまわってくるのは竜宮小町の人気はなかなかのものなのでしょうね。あずさの演技がいいですね。でも、ここから彼女の出番がなくなって…… 伊織は自分へのご褒美としてゴージャスセレブプリンを買ってきたようです。みんなの分もちゃんと用意するのがさすが伊織ですね。しかし、期待して開けた事務所の冷蔵庫にはその姿はなく…… ノリノリで探偵の真似をする亜美、真美がいいですね。亜美が竜宮小町に入って、2人でいられる時間が少なくなって……というのを考えるとこういう悪ノリっぽいのもたまにはいいのかも知れませんね。成り切っている姿がかわいかったです。 アバンの三姉妹探偵の話をゴージャスセレブプリンの話がなぞるように展開していくのが面白いですね。貴音が無駄に格好良かったです。 結局プリ

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/19
    「プリンとかゼリーとかのネーミングセンスが凄いですね。」「みんなの分もちゃんと用意するのがさすが伊織ですね。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第8話 しあわせへの回り道

    あずささん凄すぎ、真格好よすぎ、美希はやはり天才。 結婚式のモデルをやることになったあずさ、真、美希。真が男役なのが違和感なくていいですね。フリフリを着たいという真にネクタイがいいと褒めてなだめる美希はやはり天才ですね。 結婚しますと嘘メールを友人の友美に送るあずさが面白いですね。彼女は物の花嫁とぶつかって、間違えて連れ去られてさあ大変な状況に。 行く先々でいろんなことに巻き込まれるあずさが面白いですね。彼女の優しいところがよく出ていました。迷子ネタもやはり出てきましたけど、いろいろと結果オーライなのがいいですね。いろんなことが偶然とはいえ、上手くいくのも見ていて楽しいです。それが人の自覚なしなところが面白いですよね。あずさのかわいさや美しさが引き立つカットが多いのも良かったです。 真は当に格好いいです。カンフースターみたい。アイドルの動きではありませんね。いなくなったあずさや真、P

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/18
    「なんか滅茶苦茶楽しかったのですけど……  あずささん凄すぎ、真格好よすぎ、美希はやはり天才。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第7話 大好きなもの、大切なもの

    お宅訪問的な番組で自宅が紹介された伊織がそれを利用しようとしているのが面白いですね。最初の方がいい感じだったのにおかしくなってしまうのが彼女らしいです。その番組を見たPとのやり取りは凄くテンプレです。 伊織は響と共にやよいの家に行くことに。スーパーで適当に材を選ぶ伊織をたしなめるやよいが面白いですね。半額品を買うところもさすがな感じです。やよいはえらいなあ。響が代弁してくれました。 やよいの家は弟妹いっぱいです。キラメキラリの曲に乗って描かれる高槻家が楽しそうでいいですね。伊織や響もかわいいです。 そしてもやし祭り。最初は何コレ的反応だった伊織が一口べて評価を変えるのが面白いですね。表情がかわいいです。 伊織と響が来て助かったというやよいの言葉に弟の長介はちょっと不満な感じ。彼もできることから頑張り始めただけにちょっと微妙ですね。弟に当たったところをやよいに叱られて家出します。 ここか

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/18
    「それにしても長介、いろいろレントンぽい……」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第6話 先に進むという選択

    竜宮小町は事務所でインタビュー。何故竜宮かというと3人の苗字が水に関係しているからとか。ここで春香が自分も海が入っているのにと言うところが面白いですね。キャラメルを渡すところや最後のドーナツのところも含めて彼女らしさがさり気なく描かれているのがいいですね。 竜宮小町の活躍に触発されて、焦りだすP。頑張ろうというのに仕事がない状態で突っ込まれるのが面白いですね。そしていざ仕事をいっぱい取って来ると、気持ちばかりが先行してちぐはぐな展開に。似合わない仕事にみんなを送り出してしまうところが、まだまだアイドルたちのことを理解していないというか、コミュニケーションが足りない感じがしますね。フリフリの服を着せられて困っている貴音の目が面白かったです。 Pのミスでダブルブッキング。この窮地を美希が救います。振り付け1回見ただけでマスターしてしまうのがさすがです。春香と響が自分達より向こうを優先してと送り

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第5話 みんなとすごす夏休み

    伊織の怪談が3回もあって普通ならしつこくなりそうなのに上手い繋ぎになっているのがいいですね。伊織の話し方も上手いですし。 亜美真美はさすが双子だなあという感じです。アイスを巡ってのじゃんけんでの神がかり的なあいこや卓球のリレーはすごいですね。 貴音はやはり一番キャラ立っていますね。実際ああいう子がいたら不思議ちゃんどころではないのでしょうけど、アニメはそれがいい方に出ていますね。看板にに手を振るところはかわいいですし、大いのところはすごくてどこか清清々しいですし、月を見ているところは不思議で何故か切ない感じでした。 美希もやはりさすがですね。ナンパをあしらうところの手並みの良さは天才ですね。露天風呂を間違ったフリはさすがあざといですし。 怪談を怖がっている雪歩も良かったですね。怖くて真と一緒な布団で寝ているのが…… 千早は前回の暗い感じから少しは前向きになったのでしょうか。Pに飲み物を渡

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/18
    「伊織の怪談が3回もあって普通ならしつこくなりそうなのに上手い繋ぎになっている」「貴音(中略)実際ああいう子がいたら不思議ちゃんどころではないのでしょうけど、アニメはそれがいい方に出ていますね。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第4話 自分を変えるということ

    カエルの着ぐるみで番宣。春香のはリボン装備ですね。彼女と響のノリが良くていい感じですね。こっそり着ぐるみが気に入っている貴音がかわいいです。 春香、響、貴音、千早が出演するのはゲロゲロキッチン。料理対決番組のようですけど、番組プロデューサーの説明がさっぱり分かりません。分かってないのに返事している春香と響が面白いですね。そして理解しているハム蔵が凄いです。 生放送なのですかね。765プロはあまりないアイドルたちのTV出演に興奮気味です。社長をたしなめる小鳥ですけど、自分がTVみたいだけでは? 収録風景が面白いですね。転ぶ千早や春香の絵を撮るところがB級っぽくて。歌がなくなって不満な上にこの状況ですから千早が怒るのも仕方ないですけど、場所と状況と空気を読まなければ駄目ですね。ほとんど致命的な状況になりかけていました。ドジっ子アピールで場の空気を変える春香はよく頑張りましたね。 後半までの休憩

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第3話 すべては一歩の勇気から

    先生でも男の人なら駄目なのですね、雪歩は。彼女をかばう真と春香がいいですね。 765プロはみんなで降郷村の夏祭りのイベントへ。ミニライブもあるということで張り切って出かけるのですが……アイドルに手伝いさせるイベントって…… 雪歩の男の人の怖がりようが極端ですね。まるで悪魔のように見えているのが驚きです。 いろいろとトラブルが続いてみんなのテンション下がったときはどうなるのかと思いましたけど、実際のステージでは響もウケていましたし、美希は相変わらず天才でした。そして雪歩たちのライブの番に。折角、真と春香のおかげで雪歩がやる気になったのに犬も苦手とか…… 犬が苦手なのに雪歩と約束して吠えないよう見ているプロデューサーが良かったですね。

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第2話 “準備”をはじめた少女たち

    いおりん回でしたね。伊織EDがいい感じでした。ロリトリオというかカルテットもいい感じで動いていて面白かったです。 みんながオーディションに落ちまくるのは何か原因があると調べてみれば……凄い宣材ですね。やよいが特に酷過ぎ。個性というかいろいろと間違っていますね。社長はお気に入りだったみたいですけど。 そんな訳で撮り直し。予算がかかると渋る律子を先行投資と説得するところがいいですね。あずさの大人ぽい姿を見ていろいろとやらかしてしまう、伊織、やよい、亜美、真美が面白いです。あのお化けメイクはさすがに非現実的。 美希はやはり天才ですね。伊織たちのおかしいところをずばっと指摘して、撮影のときも自分の良さを自分主導で引き出すところがさすがです。 宣材撮影でみんなの個性を表現するところが良かったです。なかなか綺麗にまとめていましたね。

  • つれづれ THE IDOLM@STER 特別編 765プロという物語

    それにしてもお姫ちんは終始べまくりでしたね。大口でべる、ひたすらべるその姿が面白くもあり、可愛くもあり…… 亜美真美がにーちゃんはアメリカへとかいうのでドキドキしてしまいましたね。なんかありそうな話でしたし。小鳥が昔のビデオを編集しているのがいいですね。ちゃんと撮って残してあるのが良いです。 カラオケは面白いお話でしたね。春香が持ち歌で高得点連発なのがいろいろと…… 千早がムキになって歌い続けるのが面白いです。真や雪歩、春香が気をつかっているのが分かってヒヤヒヤしました。最後の最後でメカご飯は凄いです。 生っすかは相変わらずいいですね。あみまみちゃんがよりシュールになっているのがいいです。映画の予告はそこまで見せるかという部分とオチがいいですね。 しゃっくりは伊織が律子を驚かそうとする可愛かったです。やよいが彼女の家にお泊りする話はほのぼのしてこれも良かったです。 美希は相変わらず天

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第25話 みんなと、いっしょに!

    アイドルとは何か、春香らしい答えでしたね。楽しそうな表情に戻ってよかったです。美希もそれを嬉しそうに聞いているのがいいです。 Pが勝手に病室を抜け出してライブにやって来ます。みんなが喜ぶ顔がかわいかったですね。それにしても小鳥は今回はPの嫁すぎる…… Pがアイドルの中であずさだけはさん付けなのが…… ライブの風景の描写が凄いですね。またまたよく動いていました。その代わりここまでがちょっと…… 律子登場はお約束ですね。着替えておいて文句言うのは人もどこかでやりたい気持ちがあるのでしょうね。律子が動く姿が見たかったのですけど、PVみたいな感じな演出でした。これはこれで楽しいです。 P退院で事務所移転とますます飛躍かと思うと、社長が黒井に騙されていました。ここで黒井とは。876組がちょっと出て来たのがいいですね。続きを期待させるまとめ方でした。2期あるといいですね。

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第24話 夢

    Pが死んだりというような展開ではなかったので良かったです。春香はこのまま仕事できなくなるのではと思いましたが、ここに至ってもまだ頑張ろうとする彼女が凄いですね。舞台の春香は演技というより、今の心情を素で表現しているだけにも見えました。舞台は結構シリアスなお話なのでしょうか? 春香は自分だけではなくみんなも休んでライブの練習をするよう律子に頼み込みますが……今の状況ではどうにもなりませんね。限界が来た春香が痛々しい感じでした。 休養している春香にお遣いを頼む彼女の母親がなんだか……相当売れっ子のはずですからね。 自分のやるべきこと、やりたいことが分からなくなっている春香の前に、冬馬が現れます。最初はアイドル辞めてバイトしているのかと心配してしまいました。小さい会場ですが、みんなでライブを作り上げているという冬馬。彼は春香をライブに誘って…… 千早は意識の戻ったPと相談。みんなを集めて春香が何

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第23話 私

    ニューイヤーライブに向けてみんなで一緒に頑張ろうとあれこれ苦心する春香が健気でしたね。彼女はいつもみんなのことを気遣って来ました。みんなが大好きなのでしょうね。一緒に頑張って成功させたいそれはそれで正しいのですけど…… 765プロのみんなは忙しすぎですね。スケジュールびっしり。もう国民的アイドルなのでしょうね。春香が声をかけても合同練習に集まる人はだんだんと減って……春香一人になり、最後は中止になるところが見ていてきつかったです。 春香はみんなでやるライブを重視みたいな感じになっていますけど、律子が彼女に言ったようにどちらが優先ということはありません。真の今は生放送の方をというのは現実問題そうですし、美希の一緒に頑張るというのは違うと思うというのはプロとして当然です。かといって春香も間違ってはいないところが辛いところですね。 生すかの打ち切りは残念ですね。これも春香のよりどころの一つだった

    leggiero600
    leggiero600 2012/06/17
    「彼女はいつもみんなのことを気遣って来ました。みんなが大好きなのでしょうね。」
  • つれづれ THE IDOLM@STER 第22話 聖夜の夜に

    CMだけで安心しましたね。美希は超売れっ子みたいです。千早の変わりようにもびっくりですね。ものすごく丸くなっていい感じです。 765プロの子たちはかなり忙しくなっているようですね。スケジュールもびっしり。そんな中、クリスマスにみんなで集まることに。春香が楽しみにしていたり、ちょっと不安になっていたり。微妙な気持ちの変化が描かれていていいですね。 みんなバラバラに登場もちゃんとやってくるところがいいですね。やはり765プロはオールスターの方がいいです。雪歩が誕生日ということもあるのでしょうけど、みんなケーキ買いすぎです。でも、こういうところはみんなが繋がっている感じがしていいですね。 Pへのプレゼントを買ってきた春香が、美希の受賞の話が出て結局渡せずに終わったのが切ないですね。

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第21話 まるで花が咲くように

    千早回かと思っていたら、小鳥回でした。AパートとBパートの千早の顔が全然違うのは貴音のメイクのおかげだと思っておきますね。 みんなが千早に優しくてよかったですね。黒井社長の妨害にもみんなが彼女を気遣っているのが良かったです。特に春香がいいですね。滅茶苦茶いい子です。なんかもう千早好きすぎるぐらいに。 961プロの妨害で音源が使えないということで、みんなで間を繋ぐことを考えますが、千早はそれでも歌うことを希望します。ここでの春香のフォローがさすがですね。 千早の眠り姫は凄いですね。黒井に言われて音を出さなかったスタッフも動かしてしまいました。 Jupiterが意外と良かったです。冬馬格好いいです。黒井に反発したところはちょっと考えなしな感じもしますけど、それが良かったです。Pに詫びを入れるところもいいですね。 ここでJupiterはお役御免なのでしょうか? 社長に連れられてみんなはとある店へ

  • つれづれ THE IDOLM@STER 第20話 約束

    千早の過去。かなり重いです。でも、あれは記事の書き方が酷いですね。ただの中傷。あの内容でファンが離れるとは思えません。人へのダメージは大き過ぎですけど。 Jupiterは961プロの社長のやり方にやっと気付いたみたいです。冬馬は批判しますが、黒井はとりあいません。なんか離反しそうですね。765に来られても困りますけど。 歌えなくなった千早。想像以上に大きく取り上げられていましたね。大スターな扱いです。生っすか!?サンデーってまだ続いていたのですね。仕事に出られない千早を風邪でお休みという春香が良かったです。美希はなんだか、美希は美希だよな感じですね。 引きこもる千早をなんとか助けようと頑張る春香がいいですね。騒ぎが始まったときからずっと千早を心配して一緒にいたり、こうして気にかける春香がさすがです。 千早母はなんだか……ここで人任せにしたら駄目なような気もしますが…… まっすぐさん最強説