皆様お久しぶりです。格無しです。 この半年間、ぶっ倒れたり復活したりぶっ倒れたり復活したり復職したりとてんやわんやな日々を送っていました。ぼちぼちとノベマス復帰に向けて作業を進めていますので、今しばらくお待ち下さい。 さて、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」のプレミア舞台挨拶ライブビューイング、そして船橋での舞台挨拶を見て来ましたので、その感想をば。 以下、ネタバレのため行数空けをしておきます。 あ、基本的に「楽しかった」という感想なので、そのあたりはよろしくお願いいたします。 正直な感想を言うと「物足りなかった」。語弊がないように言い変えると「もっともっとその先が見たい!」と言いたくなるような作品でした。いけませんねぇ、自分は欲深くて仕方ないようです。 直前に119分から121分に変わったというだけあって、ボリュームは盛りだくさん。新ネタアリ、アニメやゲーム
先日Twitterでアニマス話が盛り上がっていて、ふと以前にアニマス1話が他の話とどう繋がっていたかをメモっていたところ、その各話とのリンクの仕方がなかなか興味深かったことを思い出したので、某メガネケースなスマホから引っ張り出して改めてまとめてみました。 ※なお、タイムラインはTV放送版のものにCMカット(提供クレジットは除く)を施したものになります。 アニメ「THE IDOLM@STER」 第1話「これからが彼女たちのはじまり」 [00:17-01:20](14話) 春香の地元シーン 春→秋 転ぶ→転ばない 電車が混んでもそのまま→混雑するにつれ変装 [01:51-02:00](17話) 真が少女漫画を立ち読み→「乙女の夢」を抱いている [02:58-03:15]【メインアイテム】スカスカなスケジュールボード (5話)真っ白なスケジュール (6話)竜宮小町の結成後に、竜宮小町組とそれ以外
普段アニマスの感想はのんびりと楽しんでいたためにツイッターだけに書いていたのですが、今回はどうしても書きたくなったので、ひとつ。第23話「私」の感想です。 以下ネタバレの嵐のため格納・改行。(指摘を受けてタイトルを変更しました) 今回のお話をひとことで言うならば「爆発」かなと。 誤解して頂きたくないのは、怒りの感情が爆発……というわけでは全くありません。詳しく言うと「1話から着々と積み上げてきたものをここで一気に爆発させたか」ということです。振り返ってみれば、既に導火線とも言える予兆は1話の時点からありました。 1話での「あなたにとって『アイドル』とは?」という問いに、春香は「夢、ですかね。憧れなんです! 小さい頃からの。辛いことが無いって言ったら嘘になりますけど、まだ、その夢も始まったばっかりで。今は、それ以外のことは考えられません!」と答えます。 海へと行った5話の終盤、そん
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