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UKCkaeruPと動画解説に関するleggiero600のブックマーク (5)

  • 余ハ如何ニシテ登録名ヲ取捨スルニ至ッタニ関スル顛末ヲ考察ス - カエルの隠居所

    UKCkaeruPの時代 UKCkaeruPは0912Pだ、同期にはhikaruPや島P、戦前P、えにこP、くるわP等、かなり渋めのPが居るコミュだ。この時代qbさんは、まだ地上に降臨せず天空を彷徨いながら時々動画を地上に降らせ、地上では、かりふらPとwyrdPが毎週のように動画を投稿しては、なにやら三河万歳のようなコメをやりとりし、夜な夜なmascさんが洋楽放送最低二枠は生放送して多くの洋楽M@sterP が出入りしてた豊かで平和な時代だった。そんな時代が暫く続いた後、いわゆる9・18事件という現象がニコマスにおこるのだがUKCkaeruPにとっては意味の無い事象であった。というのは、ニコマスが衰退しようが滅びようが、どうでも良い事だと思っていたからだ。吉隆明氏のなにやら難しい、共同幻想論に依拠して説明すると、まず個人のアイドルマスターというゲームに対する幻想がニコマスという共同体が

  • タルカス - カエルの隠居所

    01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 まず、予め仕掛けておいた地雷。 動画の方じゃなくて、投コメの方、ここに全文コピーしますね。 私はすべての体系家を疑い、彼らを避けて通る。体系への意志は、誠実さの欠如である。ニーチェ「偶像の黄昏」(1/26) Emerson, Lake & Palmer-Tarkus(前半抜粋) 言葉による物事の体系付けは、必ず事実では無いということです。私が今まで書いて来たニコマスの世界観は、私から見たただのイリュージョンにしかすぎません、哀れな小羊Pの世界観をリンクしたりしましたが、それは彼の世界観では無く、私の世界観で歪められてます。このように言葉で何かを記述するのは、なにかしらの不誠実さが伴います、でも逆に言えば自分の都

  • Augenblicke : UKCPに聞いてみた

    2011年08月27日17:14 カテゴリよしなしごと UKCPに聞いてみた 突発的な思いつきで、インタビューをしました。こう、Pの中では常識でも、見る側にはよくわかってないことってありますし。今回UKCPに申し込んで、OKもらいましたんで実行。当日は急な来客で中断してしまったのですが、当初の見積り分は聞けたと思うので、このまま公開します。 -------- チャット前にご人からいただいた自己紹介によると、08年に大病で手術、術後の09年は休職を余儀なくされて、現在はフリーで活動中。ニコ動は09年の暇な頃に見始めたとのことでした。また、「ゲームはシュミレーション系でアドバンス大戦略シリーズとバイオシリーズのヘビーユーザーでしたね。育成ソフト系はアイマスだけだと思います。昔からゲーム好きでファミコンは3台買い替えたほど」とのこと。アイマスMADを見るきっかけになった動画は↓だそうです。それ

  • 独立Pについて - カエルの隠居所

    01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 ニコマスにおける外部評価が個性と相反する性質が解ると、能的に外部評価を排除しようする感性の鋭いPが居る理由が解ります。代表的な人としてはwyrdPとか吊さんですね、wyrdPはいろいろ趣向を凝らして外部評価を排除しょうとします、やたらファイルを重くしてセカチャク回避したりしてましたが、最近はめんどくさいのかアイマスのカテゴリータグを外しています。吊さんに至ってはもっと乱暴で投稿しては削除人をやっています、色彩のブルース気に入っていたのにー! くやしいから自分で作ってうpしました。また意趣返しにハルカニアンダーの纏め動画では意図的に吊さんのショットを多くしてやりました。私はこのような独立不覊のPを独立Pと名付

  • ハルカニアンダーについて - カエルの隠居所

    08 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 10 まず、このシリーズを見れば解るように、おおよそ誰が作った動画か見当がつくという不思議な現象がある。来同じ動画データファイルから作られたものなんだから、どれも似たりよったりでいいはずだ。しかしそれぞれ独特の雰囲気がある、Pをやった人ならどのショットが自分の作ったものか一瞬で判断がつくはずだ。これはおそらく個性というものだと思う。だけど、これまた不思議な事は頂点Pと言われる人たちの作品は、目には楽しいのだが、メジャーになるに従って、来非常に個性的であったのに、どんどん個性が減衰して行く傾向がある、私はこれをワカムラ現象と密かに名をつけてる。これについては、かなり話がややっこしくなるので少しづつ書いていきま

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