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testlinkに関するlizyのブックマーク (16)

  • 脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする

    今回はTestLinkをテスト工程でどのように使うのか、テスト特有のマネジメント手法や概念を、TestLinkの機能に合わせて詳しく説明した。 【1】TestLinkの概要 TestLinkはPHPで作られたテスト管理Webシステムである。最新版はVer 1.8.3 (2009年6月)で、GPLで公開されている。WAMP、LAMP環境で動作する。 主な機能は下記である。 (参考:「きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門」(gihyo.jp)、「簡易マニュアル - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト」) 数千から数万のテストケースを一括登録して貯蔵できるので、テストケースを再利用できる テストケースとは別に、テスト実施結果を履歴として残せる テスト実施結果をいろいろな観点で集計できる テストケースからバグ管理システムと連携してバグ修正

    脱Excel! TestLinkでアジャイルにテストをする
  • TestLinkを使いこなすとテストケース作成が上手になる - プログラマの思索

    小川 明彦, 阪井 誠 : チケット駆動開発 日のソフトウェア開発の現場で生み出された「チケット駆動開発」という概念を、数多くの実例を元にモデル化・体系化を試みた最初の。 小川 明彦, 阪井 誠 : Redmineによるタスクマネジメント実践技法 Redmineによるチケット駆動開発の実践技法に関する最初のアジャイルなソフトウェア開発への適用方法、TestLinkによるテスト管理手法についても言及。 清水 吉男: 「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意 組込システム開発をベースとして、ソフトウェア開発特有のスタイルである派生開発、特にXDDPについて解説した世界でも稀な。既存製品を保守するのではなく継続的に機能追加していく昨今の開発では、派生開発特有の問題を意識しなければならない。XDDPはプロセス論だけでなく、要件定義などの上流工程の品質改善にも役立つので注意。 Le

    TestLinkを使いこなすとテストケース作成が上手になる - プログラマの思索
  • 連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社

    第3回次期バージョン1.8に見るTestLinkの過去・現在・未来 TestLink日語化部会 2008-10-17

    連載:きちんと学びたいテストエンジニアのためのTestLink入門|gihyo.jp … 技術評論社
  • 形式手法とHaskellについてメモ - プログラマの思索

    いけがみさんの記事を読みながら、思ったことをメモ。 #まとまっていないので、あくまでも妄想です。 【元ネタ】 Inemuri nezumi diary(2009-02-05) 2009-06-23 - a-sanの日記 不正な状態遷移を見つけるアルゴリズム - a-sanの日記 僕が形式手法に興味を持った理由は、設計工程でモデリング作業の品質を上げることができて、更にテストケースを生成してくれるのではないか、という期待があったから。 でも、形式手法は確かに凄いのかもしれないが、言語もツールもオープンでないので使いづらい。 いけがみさんの言う通り、完璧な仕様を求めようとして、結局無駄な力を注いでいるのかもしれない。 モデリングは結局、事前条件と事後条件をつなげて一貫性と整合性が取れているか、そして状態遷移図が矛盾なく整合性が取れているか、という作業に落ち着くと思う。 関数型言語Haskell

    形式手法とHaskellについてメモ - プログラマの思索
  • TestLinkを運用して気付いたことpart7~要件カバレッジは難しい - プログラマの思索

    TestLinkの要件カバレッジを振り返って気付いたことをメモ。 TestLinkを約1年使ってみて、そして過去のテスト実績を分析しながら、特に結合~受入テストの難しさを改めて痛感している。 TestLinkでテストの進捗管理はやりやすくなるが、やはり一番大事なのは、テストケースそのものの品質だ。 テストケースの粒度が殆ど同じで、テスターがすぐに理解できる内容にする必要がある。 そして、テストケース作成で最重要な点は、要件カバレッジ。 テストケースが要件を全てカバーしていないならば、そこからテスト漏れ、引いてはバグになる。 実際のテストでは、この要件は単体テストで保証済み、とか、この要件は最後のシステムテストで確認するから保留、などのように、テストすべき要件を間引いて、最小のテストケース数でもってテストしていく。 TestLinkでは、要件とテストケースが相互リンクしているので、要件がどの

    TestLinkを運用して気付いたことpart7~要件カバレッジは難しい - プログラマの思索
  • TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索

    下記の記事を読んで、TestLinkは来、ユーザ企業が発注した業務システムを、ユーザ企業自身が受入テストで使うべきだと思った。 以下メモ書き。 【元ネタ】 TestLink を使ってみた - hokorobiの日記 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 僕は、TestLinkをテスト工程のうち、結合~システムテストで運用している。 実際は、単体テスト完了したモジュールをリリースする前に、開発部隊が自分たちで業務シナリオベースのテストケースを作り、それでもってテストしている。 つまり、リリース前の品質保持のためにTestLinkを使っている。 でも来は、ユーザ企業自身がTestLinkを使って、発注した業務システムを受入テストで使うべきなのだ。 理由は、ユーザ企業も受入テストというテスト工程を自身が関与しなければ、システム開発は

    TestLinkをユーザ企業が使う時の注意点 - プログラマの思索
  • TestLink を使ってみた - hokorobi’s diary

    一人だけで使っているのでありがたみは少ない。 システム作りは、ベンダーと一緒に概要設計まで作って、詳細設計・実装はお任せ。 ベンダーから上がってくるシステムの受け入れテストに TestLink を使ってみた。 テストケース 基的にシナリオテスト的なものをやっているつもりだけど、なんだか違うような気もしている。 ベンダーのテストをそれほどは信じていないので結合テスト相当のこともやったりする。 トップテストスイートに、要件、個別、シナリオテストを作って、その下にもう一つテストスイートを作成。そこにテストケースを作成。 テストケース数は 500 強。 テストケースのバージョン管理は使わず。同じバージョンを直接直した。 テストケースの優先度も特に決めなかった。 要件は使わなかった。 テスト計画 受け入れテストの一つだけ作成。 ビルド リリースのたびに新しく作った。とりあえず、β1、β2、β3、最

    TestLink を使ってみた - hokorobi’s diary
  • TestLinkを運用して気付いたことpart5~TestLinkのテストケースの概念 - プログラマの思索

    TestLinkのテストケースの概念についてのメモ書き。 【元ネタ】 TestLink 実戦投入 - かおるんダイアリー TestLinkの「テストケース」も「テスト計画」と同様に、「ビルド」(回帰テストの実施結果)と1対多の関係になる。 「テストケース」の状態遷移図を考えると、下記のようなフローになる。 アサイン前→未実行→成功 or 失敗 or ブロック 「アサイン前」の「テストケース」は「テスト仕様」にあるが「テスト計画」にアサインされていない状態。 つまり、イテレーション計画に組み込まれていないので、TestLinkへただ貯めている状態になる。 「未実行」の「テストケース」は「テスト計画」にアサインされて、いつでもテストを開始できる状態。 テスターは担当の「テストケース」をフィルタリングして、どんどんテストをこなしていく。 テストケースがいつも「成功」ならば良いが、やはり「失敗」す

    TestLinkを運用して気付いたことpart5~TestLinkのテストケースの概念 - プログラマの思索
  • TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - Natural Software

    Slashcolon /: » TestLink 1.8.1インストール…Windows向け邪道暫定版 ここを読んでいて、そういえば TracLightning の 環境で TestLink を動そうと思って忘れてたことを思い出したのでやってみた。 #長いので注意 必要なもの TracLightning 2.1 TestLink 1.8.1 PHP 5.2.9 MySQL 5.1.33 インストール TracLightning のインストール 1. TracLightning を通常通りインストールし再起動します PHP のインストール 1. PHP のインストーラを起動します 2. 「Web Server Setup」の画面で「Apache 2.2.x Module」を選択し「Next」を押します 3. Apache の設定ファイルの場所を聞かれるので、TracLightning 付属

    TracLightning の Apache 環境で TestLink を動かす - Natural Software
  • TestLinkによる要件カバレッジ - プログラマの思索

    TestLinkへテストケース、要件、テストケースと要件の紐づけの3種類をインポートするExcelマクロが公開された。 さっそく使ってみた感想をメモ。 #作者の西山さん、ありがとうございます。 【元ネタ】 v10_TestLinkCnvMacro - TestLinkTools - SourceForge.JP TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト TestLinkTools運用の流れ図の表示 - TestLinkTools - SourceForge.JP 管理者の目的では、TestLinkを受入テストのテストケース管理として使いたい。 TestLinkのおかげで、テスト結果をリアルタイムにモニタリングできるため、進捗管理しやすくなる。 上記の要件カバレッジの機能があれば、どの要件は進捗が遅れているか、どの要件でバグがたくさん出

    TestLinkによる要件カバレッジ - プログラマの思索
  • プログラマの思索: TestLinkの可能性

    「塹壕よりScrumとXP」の「15.1. 多分受け入れテストフェーズは回避できない」を読んで、TestLinkを受入テストで使うアイデアをメモ。 以下メモ書き。 【元ネタ】 塹壕よりScrumとXP(日語訳PDF) 第1回:テスト設計の必勝テクニック:ITpro TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト 【1】TestLinkをSW開発のどの工程で使うべきか? TestLinkは受入テスト(あるいは結合テスト以降のテスト)で使う。 XPが生み出したテスト駆動開発によって、プログラムは単体テスト品質をクリアするようになった。 継続的インテグレーションによって、コミットしたコードラインは常時リリース可能になった。 しかし、それらのプラクティスだけで、開発したらすぐに顧客へ納品可能か? 答えはNo。 受入テストをクリアしなければ、納品可

    プログラマの思索: TestLinkの可能性
  • TestLinkを運用して気付いたことpart2~ビルドと要件管理機能 - プログラマの思索

    先週、TestLinkのメーリングリストで、コミッタの川西さんとTestLinkのUI改善や運用方法について熱く議論した。 その議論で考えたことについて書いてみる。 【参考】 TestLinkJP - TEF有志によるテスト管理システムTestLink日語化プロジェクト TEF有志によるTestLink日語化プロジェクト - TestLink日語版で始めるテスト管理システム(簡易マニュアル) 僕はTestLinkを3ヶ月運用してみて、Redmineと同様にTestLinkは僕のプロジェクト運営に欠かせないツールになった。 僕のチームでさえも、単体~システムテストのケース数は数千オーダー。 もはやExcelのテスト仕様書で管理するのは非現実的。 しかし、テスト工程をExcelで管理しているプロジェクトが殆どで、どのプロジェクトも結合テスト以降の開発に苦労している。 特に、テストでNGと

    TestLinkを運用して気付いたことpart2~ビルドと要件管理機能 - プログラマの思索
  • 第6回 テストケースの作成 | gihyo.jp

    前回は、TestLinkの基操作のうち、テストプロジェクト開始時に必要な操作について説明しました。続いて今回は、テストケースを作成していきます。 はじめに 図1にあるように実際にテストケースを作成していく、テスト設計・テスト実装という工程を対象とします。また、実際のテストプロセスではその前にテスト分析(仕様分析)という作業が必要となることも多いでしょう。 TestLinkは、あくまで管理のためのツールですので、分析・設計の作業はほかのツールを活用しておこなうことになります。これらの作業を省いて、テストケースの元となる仕様書などの資料(テストベース)から直接TestLinkにテストケースを入力していくことはあまりお勧めできません。あくまでテスト分析・テスト設計の結果をテストケースに落としていく時(テスト実装)の記述先がTestLinkになるということです。 テスト分析・設計の方法は、gih

    第6回 テストケースの作成 | gihyo.jp
  • 第5回 テストプロジェクト開始とテスト計画 | gihyo.jp

    前回からTestLinkの使用方法に焦点を当て、まずはインストールについてご紹介しました。ここまでできれば一安心ですので、TestLinkをどんどん使っていきましょう。今回以降はTestLink上での操作方法についてご説明していきます。 はじめに まず、TestLinkを使い始めるにあたって、TestLinkの基構造と作業例についてまとめておきましょう。 TestLinkのコンポーネント間の関係 TestLinkの中ではソフトウェアテストを管理するために、いくつかのコンポーネントが存在しています。TestLinkは以下の3つの基コンポーネントから構成されています。 テスト仕様 テスト仕様の下にテストケースを作成します。テスト仕様はテストスイートという単位で階層的に管理することができます。テストスイートの中にテストケースが格納されることになります。 テスト計画 テストの実行に関わる情報は

    第5回 テストプロジェクト開始とテスト計画 | gihyo.jp
  • 第4回 TestLinkのインストール | gihyo.jp

    ここまでの連載で、「⁠テスト管理とは」「⁠TestLinkのコンセプト」など、TestLinkを使うための前提知識について整理してきました。ここからは、いよいよTestLinkの実際の使い方について踏み込んでいきます。まず今回は、TestLinkをインストールしてみたいと思います。 はじめに 実は、インストール作業はTestLinkを使う上での鬼門と言っても過言でない部分です。今までにご説明したように、TestLinkはWebアプリケーションであるため、インストールするためにはWebサーバ環境を整える必要があるからです。これがTestLinkを導入するうえでの障壁となってしまうことが多いようです。そこで、今回は以下の2つのパターンのインストールをご紹介します。これ以外のインストールパターンについても最後に少し触れたいと思います。 Windows PCへのTestLinkのインストール We

    第4回 TestLinkのインストール | gihyo.jp
  • ウノウラボ Unoh Labs: BTSとテストケース管理システムを連携させる

    こんにちは!やまもと@テスト番長です。 最近TEF(Testing Engineer's Forum)-ソフトウェアテスト技術者交流会 の有志によって日語化されたTestLinkというオープンソースのテストケース管理ツールがあるのですが、同じくオープンソースのBTSであるMantisと連携させる方法が紹介されています。 TestLinkとバグ管理システムMantisの統合http://swproject.g.hatena.ne.jp/keyword/TestLink%e3%81%a8Mantis%e3%81%ae%e7%b5%b1%e5%90%88 BTSは導入していても、テストケースは管理されていないか、Excelなどでリストを編集しているケースは非常に多いと思います。 テストケース管理システムは使い慣れないと煩雑に感じる反面、ある程度以上テスト項目を洗練させるには是非導入したいツ

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