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2015年1月9日のブックマーク (4件)

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    macchauno
    macchauno 2015/01/09
    今年も淡淡ももいろ日記楽しみにしてます
  • 「文學界」初の増刷へ 又吉さんの小説掲載で NHKニュース

    80年以上の歴史を持つ文芸雑誌「文學界」が、お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説の掲載で異例の売り上げを記録し、創刊以来初めて増刷されることになりました。 増刷されるのは、文藝春秋が発行する月刊の文芸誌「文學界」の2月号です。 お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹さんの小説「火花」を掲載したことが話題となり、発売初日の7日、すでに一部の書店では在庫の70%以上が売れたところもあったということです。 このため文藝春秋は、発行した1万部に加えて7000部増刷することを決めました。 「文學界」の増刷は、昭和8年の創刊以来初めてです。 「文學界」は、三島由紀夫や安部公房、大江健三郎らの作家が活躍し、純文学への関心が高かった昭和30年代には2万部以上を売り上げていましたが、現在では1万部にとどまっていました。 「文學界」の武藤旬編集長は「売り上げの分析を見ると、10代、20代の若い世代が大きな割合

    macchauno
    macchauno 2015/01/09
  • 我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する

    People hold placards reading in French 'I am Charlie' during a gathering in front of the prefecture in Lille, northern France, on January 7, 2015, following an attack by unknown gunmen on the offices of satirical weekly Charlie Hebdo. Heavily armed men shouting 'Allahu Akbar' stormed the Paris headquarters of a satirical weekly on January 7, killing 12 people in cold blood in the worst attack in F

    我々イスラム教徒は「シャルリー・エブド」を支持する
    macchauno
    macchauno 2015/01/09
  • fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか

    預言者風刺画問題記事、準備中。今日中(フランス現地時間)にはなんとかアップ予定。→大幅に遅れて現地時間で2月11日午後になりましたが、こちらの日付でアップします(一応、時間的整合性のため、以下では9日以前の事実については書かない予定)。2月15日に積み残し部分を掲載(この記事終了)。 デンマークの新聞、ユランズ・ポステン紙が掲載したムハンマド(マホメット)の風刺画をめぐる一連の事件について先週末に記事をアップしたいと思っていたが、時間がとれず仕上がらないうちに状況がどんどんと進行し、事件そのものについてはフランス紙の報道をわざわざ伝える必要がないほどに、日のメディアでもブログでも詳しく取り上げられている。 日のネットをざっと見たところでは、この事件を「言論の自由」と「宗教の尊重」の二つの原理の衝突、さらには前者の原理を優先させる欧州対後者の原理を優先させるイスラム世界の二つの世界の衝突

    fenestrae - ムハンマドの風刺画(1)――フランスのメディアはなぜ火中の栗を拾うのか
    macchauno
    macchauno 2015/01/09
    面白かった 涜神の権利表現の自由の背景