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サヨクに関するmadashanのブックマーク (3)

  • Post Washington Consensusと疎外された共同体 - A Road to Code from Sign.

    まったくの門外漢としてはどちらも面白かったのだが。 「ゼロ年代の批評」のこれから──宇野常寛さんロングインタビュー - 荻上式BLOG Enemy of the Sun - 宇野常寛氏のネオリベぶりについて 宇野−荻上がともに肯定する「ジャスコ的な文化」に対して、それはそもそも選択可能性のない環境要因なのであり、それによって疲弊した地方の現実を無視している、という批判は、そもそも軸が違う話ですね、というツッコミをとりあえず無視すれば、興味深い対立だと思う。だが、そこでやり玉に挙がる「ネオリベ」なるものは、俗流化された規制緩和+格差肯定論のことを指すと思うのだが、そもそもそんな「ネオリベラリズム」は思想として存在しない。多くの人がサッチャーの「社会は存在しない」という発言を引き合いに、規制緩和と自己責任論を一体のものとして語りたがるが、両者はルーツとしては別のもので、ネオリベラリズムの議論の

    Post Washington Consensusと疎外された共同体 - A Road to Code from Sign.
    madashan
    madashan 2008/05/06
    "アメリカでは「リバタリアニズム」と「アナーキズム」は、特にベビーブーマーにとっては、関係の本来性を可能にする自由の思想として、ほぼ差異なく受け止められている。"  ←されてねえよ。
  • 『外山恒一、抗議の焼身決起!……?』

    昨日の福岡でのデモは、車道にはみ出さないことを前提に(つまり歩道のみ練り歩く)あえて無許可で予定されていたが、一部で報道もされているように、案の定(?)警官隊に行く手を阻まれ、警固公園を出発させろさせないで小一時間の押し問答という展開になった。 写真をアップしようとしたのだが、どうもうまく行かない。熊のぶんと合わせて、後日まとめてアップする。 仕方なくデモ隊は警固公園内で抗議集会を続行することに。 そのまま野外宴会へとなだれ込み、参加者の一人がアルコール度数96%だかのスピリタスで火吹きに挑戦するのだが、うまくいかない。見かねて「私が模範を見せてやる!」と瓶を奪い、いざ挑戦。ものすごい量の炎を吐き、満場の拍手を浴びたはいいが、風向きが悪く炎が自分に返ってきて、指と、口元から首筋にかけて大ヤケド。コンビにに氷を買いに行ってしばらく冷やしてみたがどうも治まらない。惨事から1時間ほど経て、結局

    madashan
    madashan 2008/05/05
    ファイヤーダンスが得意な友人が昔いたなあ/火炎瓶だと不味いけど火吹きはいいのかしら。ポリを燃やせ!みたいな。
  • サヨクと付き合い給え - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    なにげなく、ネットをうろうろしていたら、紙屋研究所の紙屋さんが面白いことを書いていた。紙屋さんは、男性を自分の好みに育て上げるすすめを綴っているという、女性向けエッセイを評している。そして、育てる対象に適しているのは、若い男性サヨクだと勧めている。 ちなみに、ぼくのまわりにいるサヨクの若い男性たち。 彼らの多くは、まちがいなく「原石」ばかりである。 現状ではダサかったり、家事もしなかったり、二人の時間をもってくれなかったりするような人たちではあるが、パートナーとの関係では聞く耳をもっている人が多いと感じる。一昔前の男性サヨク活動家というのは、家では封建的・男尊女卑的、というトンデモが少なからずいたわけであるが、ぼくの実感ではいまの若い男性サヨクはそういうことは少ない。気弱で繊細で、優柔不断である(無気力ではない)。そして、まさに、高殿のようなロジカルな追及に非常に弱い。 (http://

    サヨクと付き合い給え - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    madashan
    madashan 2008/05/02
    しかし、サヨク属性にヲタ趣味が重なると、大反転で一気に銀河系外惑星並みの遠い人に。君が気に入ったならこの船に残らないでくれたまえ、という感じでどんびき。
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