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workに関するnaoswaveのブックマーク (6)

  • Google Womenwill :働き方改革に、いいスタートを。

    みんなで考えよう、働きかたのこれからを 女性が働きやすい職場になれば、みんなの働きかたもきっと変わる。

    Google Womenwill :働き方改革に、いいスタートを。
    naoswave
    naoswave 2015/03/07
    みんなで考えよう、働きかたのこれからを
  • 小島慶子 私たち団塊ジュニア世代ができること:日経xwoman

    仕事と家庭の両立を可能にする働き方の実現に取り組んでいる官僚の勉強会に来てみませんか」、と誘われたので行ってみた。 1972年生まれの私とほぼ同世代の官僚たちが省庁の違いを超えて集まり、それぞれの職場での取り組みと課題を報告し合っている。先日、厚生労働省の官僚で「霞ヶ関から働き方を変えよう!」という取り組みをしている河村のり子さん(彼女の働きかけによって、それまでは徹夜が慣例だった大臣の国会答弁のための作業が、前日の夕方までに終わるようになったという ※関連記事はこちら)に話を聞いたときにも「ほんとにこれから日の働き方が変わるかもしれない」と希望を感じたのだが、この会合でも男女ともに子育て世代の官僚たちが活発に議論をしていて、なんだか心強かった。 官僚の世界でも共働きが着実に増えている 公僕なのだから私生活を犠牲にしてでも働くべき、という美学がある官僚の世界で、それを可能にしていたのは

    小島慶子 私たち団塊ジュニア世代ができること:日経xwoman
  • 必要なのは1日1時間。フリーランスで自分に磨きをかける「5つの時間活用法」 | ライフハッカー・ジャパン

    自分に磨きをかけるためには、毎週少しでも時間を費やす必要があります。今回は、自分に磨きをかけるための5つの時間の使い方をご紹介します。 実際に仕事をくれる顧客も大切ですが、1日の終わりに、自分にもっと意識を向ける必要があります。ビジネス界の巨匠とも言える投資家のウォーレン・バフェット氏は、自伝『The Snowball』の中で、パートナーのチャーリー・ミュンガー氏を例にあげて次のように言っています。 チャーリーは、まだ弁護士として駆け出しの頃、多分1時間に20ドルくらい稼いでいた。彼は「自分にとって一番大事なクライアントは誰だろう?」と自問自答した。そして、そのクライアントは自分自身だと気付いた。それから、彼は毎日1時間、自分に時間を売ることに決めた。朝1時間早く起きて、建設のプロジェクト不動産取引をした。このように、誰もが1日1時間だけでも自分のために使うべきだ。 たくさんのリソースを

    必要なのは1日1時間。フリーランスで自分に磨きをかける「5つの時間活用法」 | ライフハッカー・ジャパン
  • CSS Nite LP28

    TeshiS @teshis 今日は東京のCSS Niteも面白そうですな。このインターネットの業界でどう事業を回し、利益を上げていくか取り上げた勉強会にも出たい。 http://t.co/udS5IeporF #fb 2013-07-06 10:09:13

    CSS Nite LP28
  • フリーランス向け嫌な仕事の断り方・交渉の仕方 | たけろぐ

    フリーランス稼業も波に乗ってくると、いい依頼がきても、どうしてもスケジュール的に請けれなかったり、逆にヒマでも「こりゃーないだろー」みたいな紹介を頂いてしまい、断るに断れなかったりする場合があります。 嫌な仕事というとナンですが、まあ「これはちょっと・・・」という条件の案件ですね。 そういった仕事の断り方・交渉方法をまとめてみました。 「スケジュールが詰まっていて、一ヶ月後まで無理」 よくある無難な断り方ですね。 ただこれだと当に忙しいのか、建て前的に断ってるのか微妙なので、当に請けたい仕事・相手の場合は、 「次はぜひ一緒にお仕事させてください」などとフォローをしておいた方がいいでしょう。 価格が安すぎる場合 10万でやってる仕事を1万でやってくれとか、お小遣い案件がまれにきますw 相場も調べず、「ホームページなんて誰でも作れるから」というふぁっきゅな考えの方や、「どーしても予算がない

    naoswave
    naoswave 2012/06/28
    ブクマ!交渉ごとか…うーむうーむ。
  • 定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない

    ワーク(仕事)とライフ(生活)のバランスを取っていくという考え方は大切です。しかし、成果が出ていないのに仕事を切り上げて、自宅で休んでいる時も結局仕事が気になってしまっては、精神衛生上良くないです。そもそも、仕事とプライベートを「時間」で切ること自体が、無理があるような気がします。 4/16の日経新聞夕刊の、日IBM社長橋氏による「トップが語るライフワークバランス」の記事に、共感しました。シェアしたいと思います。 いつも自然体で ワークライフバランスはわが社では死語になりつつある。昼はオンで夜はオフという考え方ではグローバル競争に勝てない。24時間対応が迫られており、一日の中で細かくオン・オフを切り替える必要がある 私は早朝にメールをチェックし、1時間ほどジムで汗を流してから出勤する。夕方に数時間プライベートな時間を過ごし、夜9時ころからニューヨークとの電話会議といった生活だ。子育て中

    定時退社日を作っても「ワークライフバランス」の改善にはならない
    naoswave
    naoswave 2012/04/19
    すごーい共感でした。全部できているわけではないですがー。複数の要素が含まれているのでそれぞれについてこれまでに少しでも考えているとするっと納得できる内容なのかもかも。
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