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2015年3月2日のブックマーク (3件)

  • 小島慶子 私たち団塊ジュニア世代ができること:日経xwoman

    仕事と家庭の両立を可能にする働き方の実現に取り組んでいる官僚の勉強会に来てみませんか」、と誘われたので行ってみた。 1972年生まれの私とほぼ同世代の官僚たちが省庁の違いを超えて集まり、それぞれの職場での取り組みと課題を報告し合っている。先日、厚生労働省の官僚で「霞ヶ関から働き方を変えよう!」という取り組みをしている河村のり子さん(彼女の働きかけによって、それまでは徹夜が慣例だった大臣の国会答弁のための作業が、前日の夕方までに終わるようになったという ※関連記事はこちら)に話を聞いたときにも「ほんとにこれから日の働き方が変わるかもしれない」と希望を感じたのだが、この会合でも男女ともに子育て世代の官僚たちが活発に議論をしていて、なんだか心強かった。 官僚の世界でも共働きが着実に増えている 公僕なのだから私生活を犠牲にしてでも働くべき、という美学がある官僚の世界で、それを可能にしていたのは

    小島慶子 私たち団塊ジュニア世代ができること:日経xwoman
  • 例えば、Googleアナリティクスでコホート分析ができる時代になった! | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム

    Google Analyticsにベータ版として「コホート分析」(コーホート分析)という項目が追加されました。 つーか、コホート分析て何? コホート分析とは、平たく言えば「時間の経過に伴うユーザー行動の変化」を可視化する分析方法です。 たとえば、1月に訪問のあったユニークユーザーのうち、2月は◯%戻ってきて、3月には◯%にまで減って…というように「ユーザーの定着度」を分析したり、 初回アクセスから1ヶ月後に購入に至ったユニークユーザーは◯%で、2ヶ月後は…という「コンバージョン行動への変化」を分析したりします。 それらをわかりやすく表にまとめて、行動変化率を可視化する事ができます。 やろうと思えば、今までもアナリティクス上で出来た コホート分析自体はこれまでもアナリティクスを活用して再現できました。「やろうと思えば」ね。 この手順が、ちょっとめんどくさかったんです。「ユーザーの定着度」をコ

    例えば、Googleアナリティクスでコホート分析ができる時代になった! | SEO SCENE SECOND | 名古屋 SEO・SNSコンサルタントチーム
  • 「若者にとっての介護業界の入り口をつくり、課題解決にかかわる人を増やしたい」---Join for Kaigo代表・秋本可愛(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「若者にとっての介護業界の入り口をつくり、課題解決にかかわる人を増やしたい」---Join for Kaigo代表・秋可愛 長い間、日において大きな課題だと言われ続けている高齢化社会。厚生労働省のデータによれば、65歳以上の高齢者数は、2025年には3657万人、2042年には3878万人とピークを迎える。また、2025年には団塊世代が75歳以上となるため要介護者が急増し、介護士が100万人以上も不足すると予測される。 この課題解決に向けて高齢者にアプローチすることもあれば、これから介護者になる可能性の高い若者に向けてなにか働きかけることもできるだろう。今回は後者の取り組みについて触れたい。 1990年生まれで、超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティ「HEISEI KAIGO LEADERS」を運営する、株式会社Join for Kaigo代表・秋可愛氏(24)に話を

    「若者にとっての介護業界の入り口をつくり、課題解決にかかわる人を増やしたい」---Join for Kaigo代表・秋本可愛(佐藤 慶一) @gendai_biz