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ブックマーク / woman.nikkei.com (25)

  • 山口照美 あのとき継母が私にしてくれたこと:日経xwoman

    最初から再生 続きから再生 ↓以下はオプション。反映させるには「最初から再生」ボタンを押してください speed: 1 ×閉じる 子育てや教育に関する講演を求められた時、私は自分の過去を話す。 生まれて10カ月で母親が、3歳上の姉を連れて出ていったこと。写真でしか、母親の顔を知らない。それも、一度見たきりで名前もうろ覚えだ。24歳で私を引き取ってくれた継母のこと。子どもたちにも、必要であれば話す。こちらが自己開示することで、自分の辛さを吐き出してくれることがあるからだ。 小学校3年生の春まで、兵庫県宝塚市の庭付き一軒家で私たち4人家族は穏やかに暮らしていた。私は当時、継母が当の母親だと信じて疑っていなかった。少し厳しいとは感じていたが、美しく、料理上手で社交的な継母は、自慢だった。小2の時、血がつながってないことを知らされた。驚きはしたけれども、日常は今まで通り穏やかに流れていった。 近

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  • 眞鍋かをり 意識的に‟ママバイアス”を外してみる:日経xwoman

    タレントの眞鍋かをりさんは、昨秋第一子を出産してママとなりました。生後3カ月を待たずに仕事復帰を果たすも、生活は育児が中心。この連載では、母として悪戦苦闘する日々のなか、仕事人の役割も全うしようとする赤裸々な感情をつづっていただきます。前回に続く2回目は、「他のママのようにできない…」と落ち込んだときの乗り越え方です。 早いもので、わが子はもう5カ月。先日、はじめての夜泣きをしました。いやー、夜泣きって、おなか空いたときや眠いときの泣き方とは、ぜんぜん違って、火がついたように泣き叫ぶんですね。 知らなかった…あの号泣会見の元議員さんより激しく慟哭する人間を、わたしは初めて見ましたよ。あまりの激しさに、からだのどこかが痛いのかと気で心配しました。外をお散歩したらすぐに収まり、事なきを得てホッとしましたが。 ファッション雑誌のママたちが放つ‟キラキラ”に怖気づく ロングセラーの絵『もじ

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  • 週末だけ! 田舎子育ては脱・都会ライフの醍醐味:日経xwoman

    naoswave
    naoswave 2016/03/22
    すごいなー。畑やるかー。
  • 中学受験は宝くじ 落ちても君の能力不足ではないよ:日経xwoman

    中・高・大すべての入試に10年以上関わる中で、子ども達に伝えてきた言葉だ。大学入試は絶対ではない。だからこそ、受験生としての努力や意志が問われる。「何となく受験するならやめてええねんで」と塾や予備校でダレる受験生を叱ってきた。高校入試は、思春期の子ども達の真剣勝負。怠けたい欲望と闘い、自分の将来のために奮闘する。この時期に、受験をすることは自分を見つめる機会にもなる。だから「通過儀礼」と呼ぶ。 中学受験は結果より過程が大事と伝えておく 私は高校入試推奨派だ。体も心も、受験のプレッシャーに耐えるだけ成長している。 一方、中学受験には賛成しきれない。男女入り交じって遊べる最後の数年の時間を、奪うことになる。成長にもばらつきがあり、膨大な量の暗記やトレーニングに耐えられるだけの体力・気力が育っていない。だから私は「中学受験宝くじ」と定義する。当日のプレッシャーや体調不良で落ちる子がいる。それは

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    naoswave
    naoswave 2016/03/15
    []
  • ママからのダメ出し拝聴!パパの家事力アップ大作戦:日経xwoman

    naoswave
    naoswave 2016/03/01
    φ(゚Д゚ )フムフム…
  • 娘の遺言「生まれ変わっても、わたしを見つけてね」:日経xwoman

    子育てに仕事にせわしなく追われながら日々繰り返される「日常」。ある小児科医がこれまでに出合った光景は、その何気ない「日常」がどれほど幸せなものなのか、立ち止まってかみ締め、向き合う機会を与えてくれます。書籍『君がここにいるということ』(草思社)に収録された5つの物語を、5回にわたってお届けしていきます。 第3回は、4歳で白血病と診断されて治療を続け、7歳で再入院した女の子の物語です。「お医者さんになりたい」と願い前向きに生きる彼女の姿と、それを支える母親の愛に強く胸を打たれます。 1週間熱が下がらず、白血病の検査で入院 由香子ちゃんと出会ったのは、私が研修医2年目で、彼女が4歳の頃、幼稚園の年長組さんだった。1週間熱が下がらず、かかりつけの小児科医で血液検査をしたところ、白血病の疑いが濃いということで、大学病院に紹介されてきた。直ちに入院となり、骨髄穿刺という検査をすることになった。 骨髄

    娘の遺言「生まれ変わっても、わたしを見つけてね」:日経xwoman
  • ファミサポ 共働きの子育てを支える67歳ばあば:日経xwoman

    例えば、大ピンチの波にのみ込まれそうになって、どうしようもなくなったとき、誰か一人でも、そっと支えてくれる人はいますか? たとえ今いなくて「頼れるのは保育園(幼稚園)か学童だけ」という人も大丈夫。動き続ければ、きっと自分のことを理解し、寄り添ってくれる人と出会えるはずです。ポイントは諦めないこと。今回はファミリー・サポート(ファミサポさん)に注目し、3つの記事を掲載します。中編では、前編の「ANA 管理職ママCA『ファミサポさんに感謝』」に登場した共働きCAママさんの育児を実際に支えてきた、ファミリー・サポート提供会員の活動とその思いを紹介します。 多くの働くママやパパにとって一番身近なところにいるサポーターといえるのが、地域の「ファミリー・サポート・センター事業」。この事業が始まった20年前から、地域の子育ての先輩達が有償ボランティアとして、保育園や習い事の送迎、親の病気時の子どもの預か

    ファミサポ 共働きの子育てを支える67歳ばあば:日経xwoman
    naoswave
    naoswave 2016/02/17
    ファミサポの存在を知らなかった…
  • 小島慶子 子どもたちのお小遣い制廃止、その心は?:日経xwoman

    先月号(小島慶子 月1フライト生活で父の仕事を思い出す)で、写真のキャプションにちょっと書いたのだけれど、わが家はお小遣い制を廃止した。昨年11月までは、中1の長男に9ドル、小4の次男に6ドルを毎月1日に支給していた。それをゼロにして、「お金が必要な時は家庭内労働をして手に入れよ!」という制度にしたのだ。 オーストラリアの最低時給は1600円ほどと聞いたので(!)それよりは安く1時間10ドル、15分2ドル50セントと設定。「いま庭がすんごく落ち葉だらけだから今日中にキレイにしたら15ドル」などと、時間ではなく仕事の内容で値段を決めることもある。彼らは仕事さえすれば上限なく現金を手に入れることができるし、親は市価より安い人件費で、家事労働の負担を減らすことができる。 「君ら、お金が必要ならば仕事を探したまえ!」 親は、子どもの仕事が終わったら速やかに約束通りの賃金を支払わければならない。子ど

    小島慶子 子どもたちのお小遣い制廃止、その心は?:日経xwoman
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    naoswave 2016/02/05
  • ママならではのマーケティング ヨガ教室で成功:日経xwoman

  • 年末年始に夫婦で取り組みたい! 家計の棚卸し:日経xwoman

    (日経DUAL特選シリーズ/2015年12月収録記事を再編集したものです。) こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの前野彩です。 DUAL世帯では「二人で働いているんだから、お金のことはそんなに心配しなくても大丈夫だろう」という、“こころのゆとり”(油断!?)をどこかに持っている人が多いと思います。 それぞれに収入や貯蓄、そして、付き合いがあるのは当たり前。だからこそ、わが家の家計状況について1年に1度は夫婦で話し合い、確認することが大切です。 今も、そしてこれからも、ずっと安心できる毎日のために、年末年始の間にこれだけはやってみませんか? それが「1年間の家計の棚卸し」、つまり現状把握です。二人で確認することは、次の7つです。

    年末年始に夫婦で取り組みたい! 家計の棚卸し:日経xwoman
  • ママ社員らが作った オフィス内の託児スペース:日経xwoman

    オフィスの一角に、保育士が常駐する保育スペースを開設した企業があります。株式会社スタイル・エッジは、女性社員が6割を占めるベンチャー企業。「早く復帰したいけど、子どもの預け先が見つからない」そんな社員の声を受けて、社内に保育施設をつくるプロジェクトが立ち上がりました。社員がアイデアを出し合ってつくり上げた保育スペースは2015年4月にオープン。同社で子どもと一緒に働くママや、子どもを預かる保育士さんに話を聞きました。 保育スペースは午後6時半まで。子どもと一緒に働き、定時退社を心掛ける 東京・新宿区のビルの8階。株式会社スタイル・エッジのオフィスの一角には、防音ガラスで囲まれた保育スペースがあります。中には、保育士さんと遊ぶ子どもの姿。隅のデスクでは、女性がノートパソコンを広げて仕事をしています。 コンサルティングやマーケティング支援を手掛けるスタイル・エッジは、東京や大阪、福岡、台湾など

    ママ社員らが作った オフィス内の託児スペース:日経xwoman
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    naoswave 2015/12/17
    ソリューションとして確立されて広まるといいなあ。
  • なかしましほ 子ども受け満点の秘伝パンケーキ:日経xwoman

    甘さ控えめ、バターを使わないレシピで、素材を厳選した体に優しいお菓子の作り手として知られる、なかしましほさん。東京・国立市にあるなかしまさんのお店「foodmood」は家族連れや妊婦さんに大人気です。元気いっぱいの子ども達も、お店で売られているごまスティックを手にした途端、べることに夢中になって静かになるほど。今回はそんなお店の定休日にお邪魔して、なかしまさん自身が朝によく焼くというパンケーキの作り方を教わりました。 上手に焼くコツは「かき混ぜ過ぎない」「いじらない」 バターとメープルシロップをたっぷりかけて、いただきます! なかしましほさん(以下、敬称略) 今までにパンケーキは当に色々なレシピで作っていますが、今日ご紹介するのはしっとりしていて甘さ控えめ、おなかにも軽く、朝ごはん向きのパンケーキです。きっと小さいお子さんもペロッと1枚べられちゃいます。 日経DUAL編集部 なかし

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  • 共働き保育園生活で培った経験は中学受験に生きる:日経xwoman

    長い保育園生活を終え、卒園式に臨んで、子どもの大きな成長を感じるとき…、保育園にたいへんたいへんお世話になったことを感謝する気持ちは当然ですが、でも、「子育てを他人任せにした」という感慨を持つ人はいないと思います。 保育園を選び、先生方との信頼を築き、先生方と、夫()と、あるいは他保護者と随時コミュニケーションを取る。子どもが快適に生活し、たくさんのことを学びつつ、楽しい体験がいっぱいできるように環境を整える。 そして、自分自身が子どもと直接触れ合える貴重な時間をどう過ごすかで、保育園に滞在する時間の充実度もまた左右されるということを実感し…そういったことを総合すると、やはり保育園との関わりを含めて「我が家ならではの子育て」になるのではないでしょうか。 保育園生活と中学受験の共通点 つまり、子どもと物理的に一緒にいる時間が少ない分、幅広くコーディネートをして、多くの人をうまく巻き込んで育

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    naoswave 2015/11/16
  • 12歳でわが子に突き付けられる、5つの選択肢:日経xwoman

    12歳が直面する、5つの選択肢 安田教育研究所代表の安田理さん はじめまして、長期にわたり受験関連の記事を書いてきたライター、越南小町(えつなん・こまち)です。このたび、DUALで新連載『共働き中学受験 基のキ』を担当することになりました。 共働きのわが家には、現在、高校受験を間近に控えた中学3年生の息子がいます。3年前に中学受験も経験していますが、息子が通う国立大附属中学校には高校が併設されていないため、再び受験をしなければならないのです。 もし、私立か公立の中高一貫校へ通っていれば、今ごろ息子は受験を気にせず思いきり部活に励んでいたことでしょう。しかし、小学生時代、息子は所属していた少年野球チームを受験のために離れることを嫌がりました。 6年生の最後まで野球を続けながら受験もするという選択の落としどころが、2教科だけの入試でチャレンジできる今の中学校だったのです。 昨今、中学受験は特

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    naoswave 2015/11/16
  • 上田淳子 お米をといで炊くくらい簡単な絶品プリン:日経xwoman

    「身近な材で、手早くできて、しかもおいしい」と三拍子そろった働く親思いのレシピで人気の料理研究家、上田淳子さん。双子の息子さん達が小さいころはが細く、「これをべさせたらごはんがべられなくなるのでは?」とおやつにも気を使った経験があります。そんな上田さんが、お子さんのリクエストに応えてたびたび作ったのが、子どものための「しっかりプリン」。「しっかり」と言いつつも、舌の上でとろけるなめらかさです。 このおいしさで、しかも上田さんは「お米をといで炊くくらい簡単」と言います。もしそれが当なら、「プリンは買ってきたほうが早くておいしい」という思いを払拭できるかもしれません。早速作り方を教わりましょう。 「買ってくるより楽」が手作りおやつの基姿勢 上田淳子さん(以下、敬称略) 今回ご紹介するのは、卵と砂糖と牛乳だけで作るプリンです。「子どものための」と呼んでいるのは、生クリームが入った濃厚

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    naoswave 2015/11/12
  • 「うるさい、クソババァ」突然の反抗に慌てない:日経xwoman

    小学校に上がると親子関係はあっという間に次のステージへ。10代前半から始まる“思春期”も子育ての大きなテーマ。「いつかは来る、わが子の思春期」を上手に乗り切るために、知っておきたい親子のコミュニケーションのポイントを探ります。特集では、突然の反抗期到来から、万引きや家出、「性」への興味との付き合い方などについて、思春期を迎える子ども達と長く接してきた2人の専門家に話を聞きました。4回に分けてお届けします。 ママ、ママ……とあんなに甘えん坊だったわが子が、ある日突然、まさかの捨てセリフ、「クソババァ」を吐き捨てる――。 いつか来るかもしれないこの瞬間に味わうであろう喪失感を想像するだけで切なくなるという親は多いだろう。 単純に褒めるだけではうまくいかなくなる 思春期というと小学校高学年くらいからというイメージがあるが、早い子では小学校中学年からその兆候が見えてくる。あるいは小学校に入るか入ら

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    naoswave 2015/11/05
  • モーハウス・光畑由佳さん “3人育児”両立法:日経xwoman

    に授乳服を広めた先駆者で、子連れ通勤の第一人者でもあるモーハウスの光畑由佳さん。私自身も今から8年前、妊娠中に授乳服を初めて知り、ドキドキしながら青山のお店に買いに行ったことを思い出します。3児の母でありながら、茨城県つくば市を拠点として働き続けてきた光畑さんは、いわゆる企業勤めの“バリキャリ・ママ”とは全く違う雰囲気で、以前からゆっくりお話を聞きたいと思っていました。“会社員ママと専業主婦ママの間”という立ち位置での働き方はどのようなものだったのか。今回は、昨年成人した大学生の娘さんと共に、インタビューに応じてくれました。 フリーランスで働きながら、第1子、第2子を出産。そして、起業 モーハウス代表の光畑由佳さん 藤村 大学卒業後は、会社員として雑誌や書籍の編集業務をされていたのですよね。起業のきっかけは何だったのでしょうか? 光畑さん(以下、敬称略) 20代後半で結婚し、つくばに引

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    naoswave 2015/10/15
    モーハウス知らなかった!距離感や選択できる環境かあ。
  • 小学校受験 国立と私立の違い・見学ポイント・学費:日経xwoman

    「小学校受験、興味があるけれど何をしたらいいの?」「ウチの子でもできるかな?」――共働き家庭でも珍しいことではなくなった「小学校受験」について考える企画。前回の「小学校受験 ハードル下がり共働きでも」に続く今回は、いざ小学校受験をしてみようと決めた後に、知っておくべきこと、すべきことを小学校受験専門サイト「お受験じょうほう」を運営するバレクセルの野倉学さんに聞いていきます。学校の種類や見学のポイントなども紹介します。 私立と国立、何が違うの? さて、小学校受験について調べたり、夫婦で話し合ったりして「受験しよう!」と決めたら、いよいよ準備がスタート。まずは、私立と国立小学校の違いを知ることから始めよう。 私立も国立もそれぞれ学校の方針やカラーがはっきりしている。 「国立は教育研究機関として小学校が設置されているため、教育や先生の質が高いと言えるでしょう。筑波大学附属などは、私立小学校へ先生

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    naoswave 2015/10/08
  • 典型的な共働き世帯 老後費用は意外と少なく危機:日経xwoman

    共働き世帯の関心が高い“マネー”の話。10月の第一特集では、このマネーをテーマに取り上げます。まずは、読者の中に多い世帯を働き方により6つのタイプに分け、それぞれの特徴により、人生のどの辺りで何に気を付けなければいけないか、そして、何歳ごろ何に気を付けておけば、子どもの教育費や自分達の老後の生活費に困ることがなくなるかを専門家に聞きます。 【ダブルインカム 最強の貯め方・使い方特集】 第1回 典型的な共働き世帯 老後費用は意外と少なく危機 ←今回はココ 第2回 共働き高齢出産や夫独立 家計で注意が山ほどある 第3回 教育費 30代後半出産は支出過多で後ずれリスク 第4回 「レジャー費を貯蓄から出す」習慣は撲滅すべき 第5回 介護費用 同じ共働き世帯でも実家の経済力で激変 第6回 典型的な共働き世帯がお金を増やせる「3つの方法」 あなたの世帯はどのタイプ? 仕事育児で目の前のことに集中して

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    naoswave 2015/10/01
  • “弁当作り疲れ”を解消する、5つの時短テク:日経xwoman

    夏休みもあと3週間。小学生を持つデュアラーの皆さんは弁当作りで疲れてきていませんか。今回は、自身の子どもにも、そして小林カツ代キッチンスタジオでも何千というお弁当を作ってこられた、働くママの先輩でもある料理研究家の田明子さんに、学童の弁当作りをラクに乗り切る方法を聞きました。2回目の今回は、弁当作りにちょっと疲れたとき、気持ちが楽になる時短テクを紹介します。 「買い弁」の日があったっていい! 毎日、暑いですね。皆さん、家族で夏バテしていませんか。前回「真夏の弁当は「安全」重視! お役立ち技10」では、真夏の弁当作りで注意したいポイントを紹介しました。今回はその続編。弁当作りに対して気持ちが楽になる時短のコツを紹介しますね。 その前に、「弁当作り、少し疲れてきたな」という方に、一言! 最後の砦として「買い弁」にしてしまう日もあってもいいと思います。「いざとなれば買い弁すればいい」という思

    “弁当作り疲れ”を解消する、5つの時短テク:日経xwoman