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脳科学に関するparallel-worldのブックマーク (7)

  • 織田信長は論理的思考と解析に優れた“システマイザー脳” (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    人の脳は千差万別。では、“偉人”と呼ばれる人の脳は一般人とどう違うのか? フジテレビ系バラエティー番組『ホンマでっか!?TV』でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、「偉人の脳」について、脳科学的に解説する。 * * * 以前の記事では、特殊脳の存在がわかってきたことによって、偉人の脳は「特別である」と考えられる、ただし、特殊脳の持ち主すべてが偉人になれるわけではないというところまでお話ししました。今回は、特殊脳の持ち主で、社会的に大きな功績を残した人物(脳科学では、「卓越者」と総称しています)に触れてみましょう。 歴史上の偉人の脳を実際に調べることはもうできませんが、脳科学の視点から、その人物像や逸話などを分析すると、脳の特殊性を推測することはできます。 例えば、戦国大名の「織田信長」は、脳科学的に見ても、特殊脳を持つ真の卓越者であったと思われます。彼は、前回お話しした「システマイ

  • 『さらば脳ブーム』読後感:こんな一般書を書く前にやるべきことがあるはずでは? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 さらば脳ブーム – Amazon.co.jp 週刊ダイヤモンドを買いに行ったついでに探してみたら、見つけてしまったのでした。それが例のK氏の『さらば脳ブーム』。わざわざ自腹切って買うのもアホらしいと思って「献されたら書評してやる」とか嘯いてたんですが、結局買っちゃいました。 ということで、以下に書評&読後感を書いていこうと思うわけですが、先に結論を書いておきましょう。総論2点と各論4点。 <総論> 科学的に「これは事実だ」と主張したいことがあるなら、まず査読論文を載せて、さらに肯定的引用を多数得てからにするべき 高齢層の認知機能改善メソッドにはVarenzuelaの大規模メタアナリシスを初め「効果あり」と支持する傍証が多いので、「K氏プレゼンツの学習療法」の特異的効果をうたうのであれば、きちんと追試としての大規模疫学調査を実施すべき はっきり

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    parallel-world 2010/11/26
    むしろ、やるべきことをやってないからこんな一般書を書くヒマがあるのではないか。/誠実な人はやるべきことをやってるから啓蒙する時間(ニセ科学批判を含む)がなかなか取れないという理不尽さ。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    parallel-world
    parallel-world 2010/11/01
    歴史修正主義を見て歴史学をちゃんと学びたい人が出てくるの?
  • 「似非脳科学」が娯楽に留まらず、政策決定にまで波及したらどうなるのか? – 大「脳」洋航海記

    【脳研究 – issues&ニセ科学問題】 これは、脳科学ではない – Procrastinator’s column 問題の記事群 神経神話に乗せられる政治は、さしずめ「神経政治」といったところか? / ミスリードされる「脳から見た男女差」:現代の神経科学はそこまで男女差を明確に示せるわけではない – 当blog 脳の解剖学的な男女差 – 生命の理解、そして「理解」の理解。 未熟な繁茂から選択による成熟 – 脳とネットワーク/The Swingy Brain 時々拝読しているblog「Procrastinator’s column」にて、面白い記事を見つけてしまいました。  それが、上記1番目リンク先のエントリ。 要するに2番目のリンク先の論説の数々についてのコメントなのですが、僕も当該論説をいくつか読んでみて呆れてしまいました。  ただ、この御仁は知る人ぞ知る曰く付きの人物で、以前にも

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    parallel-world 2010/06/16
    黒川伊保子ですか、ガ~ギグ~ゲゴ~♪/個人的には、戸塚宏の脳幹は人智を超えるほど太いと思っている。大脳新皮質が圧迫されて機能しなくなるくらい。
  • 脳外科の第一人者提唱「育脳メソッド」「良い習慣」を磨く大切さ(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「育脳メソッド」について、林成之教授は「子供が能力を存分に発揮するためには『正しい習慣』を身に付けることが前提にある」と話す(写真:産経新聞) 人間が持って生まれた能をどう鍛えていくか−。脳科学ブームの中、脳神経外科の第一人者が提唱する「育脳メソッド」が注目されている。その前提にあるのは自発性を促す「良い習慣」を身に付けること。「人を好きになる」といった当たり前の習慣もその一つで、育脳の鍵はどんな家庭環境をつくるかにある。(日出間和貴) [表で見る]子供の脳の発育とは? ◆第3の能を鍛える 「学校の成績が良いことと頭の良いことはイコールではない。しかし、日では記憶力偏重の考え方が今も根強い」。こう憂えるのは日大大学院の林成之教授だ。これまで脳の重症患者を「脳低温療法」という独自の治療法で再生。アテネ、北京五輪の金メダリスト、北島康介選手が影響を受けた「勝負脳」の提唱者としても知

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    parallel-world 2010/06/05
    良い脳を作ろうと呼びかける人やメディアの発言が、最も脳に悪そうな件。
  • 【10/01/25】「脳科学神話」の神話 (脳科学者はかく稽ふ)

    「科学的知見に関するマスコミ報道には,十分に注意が必要」といった主旨のことはこの欄で明示的あるいは非明示的に言及してきたが,「メタ情報・報道」に関しても同じことを言うしかないので,かなり疲れるが,社会的に問題なので・・・。 読売新聞が「右脳・左脳、ゲーム脳・・・脳科学の「神話」ご注意」というネット記事を出した(1月23日)。 そこで取り上げているのは,各種脳科学的言説に関する批判的報道で,メタ報道の典型だが,その報道自体のレベルが低く,唖然とする。 (以下,茶色はその記事からの引用) 脳に関する気になる話は、研究結果を拡大解釈した俗説も少なくない。 経済協力開発機構(OECD)は、こうした俗説を「神経神話」と呼ぶ。典型的な例として「〈論理的な左脳〉と〈創造的な右脳〉」というような単純な区分けと、3歳児までに豊かで多様な刺激を与えた方が頭が良くなるという「3歳児神話」の二つをあげる

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    parallel-world 2010/01/28
    あの人ね。
  • 大「脳」洋航海記 » Blog Archive » 「KY脳科学者が主人公のドラマ」?

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文のreview・ワイン・インド料理・テニスその他についてマニアックに綴るblog 【脳研究 - issues】 キムタク1年ぶり連ドラはKY脳科学者 - デイリースポーツonline 実は今朝、このドラマに関して取材を受けたという知人から連絡があって知ったのでした。うーむ、キムタクがドラマの主役を張るのは年中行事なので特に何とも思わないんですが、その内容が。 SMAP・木村拓哉(36)が、5月23日スタートのTBS・MBS系連続ドラマ「MR.BRAIN」(土曜、後7・56)に主演することが31日、分かった。木村の連ドラ登場は、昨年5~7月の総理大臣にふんしたフジテレビ系「CHANGE」以来、1年ぶり。今作では脳科学者を演じることになり「設定上でのウソはあっても、医学的なウソはつけない」と専門家からアドバイスを受け、“新たな職業”に全力で挑む。 強調

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    parallel-world 2009/04/02
    バラエティのみならず、ドラマでも科学者を誤解せしめる。
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