又せっかくの1%ほどの反論も、ヒステリックだったり、下品な中傷だったり、まともなのが一つもないのに、 やはり民主党ファンの知能低下と言うか、 冷静かつ論旨の確りしたコメントが出来ない人達なので、 余計日本の将来が心配になりました。 さて役者の利点は作品からや演じた役から 教えられるものが多い事だと思います。 徳川家康をやれば、 その時代や家康の魂に近づき、沢山教わる事が出来る。 東條英機を演じた時も、あの時代の事を、 多く学ぶ事が出来ました。 小林よしのりさんの 『パール真論』は大東亜戦争の真相が分かりやすく書かれ、 更に自虐史観に溺れる左翼達を書物と論旨を具体的に例を上げて、いちいち見事に論破していて納得が行きます。物凄い勉強もされた力作で、是非お薦めしたい本です。 僕は映画『プライド』に出演し、世のインテリを自認する多くの人々が、頭の固い、日本を自虐的にしか愛せない、可哀想な左翼思想の