タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

UFOに関するparallel-worldのブックマーク (2)

  • ASIOS公式ブログ: ブルガリアのUFOの正体が判明

    城です。  今年1月3日にブルガリアで撮影され、物の可能性が高いとされていた三角錐型UFOですが、 ブルガリアのUFOサイトによればその正体が判明したようなので紹介します。  もともとこのUFOは、ブルガリアのDevinska川の近くで偶然撮られたもので、ブルガリアではニュースでも報道されていました。(UFO映像は19秒あたりから) その後、合成に違いないという専門家の意見があったものの、画像解析の結果、合成などのインチキを行った痕跡はないとされ、じゃあ物なのか、と話題になっていたものです。  ところがここで新情報。Devinska川近くの地元住民から、「あれは日除けの傘だよ」という情報が寄せられたんです。それが右の写真。確かに傘の部分がそっくりですね。昔からこの川の近くにあったようです。支柱の部分が映らなかったのは、背景と色が似ていたこと、さらに車に乗っていたためにブレたことが原

    parallel-world
    parallel-world 2010/02/27
    UFOの正体も興味深いが、「もみあげが立派すぎるおじいさん」が怪しくて良い。ああいう人に肯定してほしいものだ。
  • 石川県・羽咋市 : とくだね紀行 : 人 遊 食 : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    能登半島の付け根の石川県羽咋(はくい)市には、柳田国男と並ぶ日民俗学の先駆者・折口信夫(しのぶ)(1887〜1953年)父子の墓がある。折口は、海や空など<他界>からやってきた神を「客人(まれびと)」と称し、客人信仰こそが日民俗学の根幹とする説を唱えた。この「他界からの神」を宇宙人ととらえ、「UFO(未確認飛行物体)による町おこし」が行われていると聞き、現地に向かった。 ドーム形博物館 国の事業に採択 折口父子の墓は、砂浜に打ち寄せる波音が聞こえる小さな墓地にあった。そこから車で約30分。人口約2万5000人の地方都市とは思えない光景が突然、現れた。空飛ぶ円盤を思わせるドーム形の建物があり、隣には高さ26・5メートルもあるロケットがそびえる。アメリカ初の有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」で、1961年に打ち上げられた、物の「レッドストーン」だった。 ドームは、<客人信仰>ゆかりの地

    parallel-world
    parallel-world 2009/08/26
    メモ代わり。高野誠鮮さんはムーンホークスでも登場する。羽咋はUターン就職だったんかい。
  • 1