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2010年10月16日のブックマーク (2件)

  • 「はてなランドがやられたようだな・・・」 - ブサ・メン男のおしゃれ日記

    ハイク2「いやー、どないしよ、どないしよ。」 ブックマーク「どうしたんや、ハイク2」 ハイク2「あ、ブックマーク兄さん、はてなランド終わってしまったで。こんどはうちの番や。閉鎖させられる、閉鎖させられる。」 ブックマーク「なんでや?お前のために、初代ハイクの閉鎖まで決まっとたんやで。せやけど多くのユーザさんからのご支援でハイクの閉鎖はなくなったけどな。」 ハイク2「そうです、確かに閉鎖騒動ありましたけどね、でも未だにボクは招待制やねん。東のミクシィも招待制辞めたのに今日び、招待制は流行らへんのや」 ブックマーク「せやな、わかるで。確かに先に逝ったワールドも最初は招待制やったな。」 ハイク2「ワールド兄さんも、せやった。ワールド、ランド・・・せや!、マップさんも閉鎖してたんや。なんやー、なんか共通点ありそうやな」 ブックマーク「そうでもないで。昔な、Rimoってのがおってな、まだWiiがそん

    「はてなランドがやられたようだな・・・」 - ブサ・メン男のおしゃれ日記
  • 【インタビュー】あれから10年……『フリクリ』ブルーレイ化記念、鶴巻和哉監督が語る作品の魅力 (1) 鶴巻監督にとっての『フリクリ』 | ホビー | マイコミジャーナル

    変だけどカッコイイ、切ないのになんかユルい。2000年から2001年にかけてOVAとしてリリースされ、いまなお根強いファンの多いアニメ『フリクリ』。今回は、この8月のブルーレイ発売を記念して鶴巻和哉監督が語ったメッセージを紹介したい。10年分大人になった鶴巻監督が、あらためて振り返る『フリクリ』の魅力とは? ■『フリクリ』ストーリー概要 地方都市・疎瀬に住む小学5年生のナンダバ・ナオ太は、ある日、謎の女が乗ったべスパに引かれてしまう。“すごいことなんて何もない"はずだったナオ太の周囲が、その日からあり得ないことだらけになる。ナオ太の頭から角が生え、さらにはロボットが出現。元凶の女・ハル子はケロリとした顔でナオの家に家政婦として登場。この女、いったい何者なのか? ――まずおさらいとして『フリクリ』が制作された経緯を教えてもらえますか? 鶴巻和哉 つるまき・かずや 1966年生、新潟県出身。