1 アミア(大阪府)2010/06/13(日) 22:23:36.26 ID:M0rjGDZ0 ?PLT(12001) ポイント特典 はやぶさ帰還の中継番組を放送しないNHKへの批判の矢面に立たされてる @NHK_PR たんを想像し、かわいそうに思えてきた。耐えて欲しい。 http://twitter.com/emusaru/status/16070351082 @emusaru さすがに限界かも知れません NHK_PR NHK広報局 http://twitter.com/NHK_PR/status/16070428103 【関連】「NHKは中国と韓国の為の国営放送局ですと早く公言して下さい」 NHKの中の人「どうかご理解下さい…」 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1276442145/
■編集元:ニュース速報板より「【速報!】 はやぶさが回収カプセルの切り離しに成功!! 無事おつかいを終える・・・(´;ω;`)」 1 イトヒキハゼ(関西地方) :2010/06/13(日) 20:12:13.14 ID:+tNlZKLA ?PLT(12072) ポイント特典 ソースはJAXAの生中継 http://hayabusa.jaxa.jp/live/ あとは、地球を振り返って写真を撮影する、最後のミッションだ・・・ ;; 続きを読む
小惑星探査機「はやぶさ」が7年にわたる長旅を終え、ついに6月13日(日)、地球へ帰還します。成功すれば人類初となるミッションを託されているはやぶさ、はてなブックマークでも帰還を祝うメッセージが多数寄せられ、お祝いムードが高まっています。今回は、「はやぶさって何?」という疑問からこれまでの旅の様子、帰還当日のイベント情報まで、「はやぶさ帰還」に向けてチェックしておきたいエントリーを集めてみました。 ■「はやぶさ」って何? まずは「はやぶさ」とは一体何なのか、どんなミッションを託されていたのかをおさらいしてみましょう。 ▽http://hayabusa.jaxa.jp/ ▽地球まであと6000万km!小惑星探査機「はやぶさ」がいよいよ帰還へ - はてなニュース ▽次の日曜日は「はやぶさ」の帰還を見守ろう - エキサイトニュース 「はやぶさ」とは、小惑星「イトカワ」の表面の物質(サンプル)を地球
1977年夏に打ち上げられ、現在も稼働中の米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機「ボイジャー2号」の一部機能に不具合が生じており、運用チームが原因の究明に当たっているという。5月6日、NASAが明らかにした。 ボイジャー2号は1977年8月20日、姉妹機「ボイジャー1号」より2週間早く打ち上げられた。両機の本来の目的は木星と土星の探査であり、当初 4年間の運用予定であったが、33年経過した今も運用が続けられている。現在、人間が作ったものとしては最も遠方にある物体である。 ボイジャー2号は1979年7月に木星、1981年8月に土星へ接近観測を行った後、更に飛行を続け、1986年1月に天王星、1989年8月に海王星を通過し、観測に成功。その後、星間プラズマなどの観測を行いながら飛行を続けてきた。現在、太陽から約137億キロの距離にあり、太陽系外縁に関する貴重なデータを発信し続けている。 運用チー
来月の『ニュートン』楽しみすぎワロタwwwwwwwwwwww カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/02(水) 00:19:19.71 ID:TxCYFeEa0 来月は「無」特集だぞ! wktkが止まらねえwwwww Newton (ニュートン) 2010年 01月号 ●「何もない空間」は本当に無か? 「無」といえば,一般的にはあらゆる原子や分子,素粒子を取り除いた「真空」の状態の空間を思いうかべることが多いと思います。 この空間は,本当に「無」なのでしょうか。 ●「何もない空間」は、実はにぎやか たとえ原子や素粒子を取り除いたとしても、新たに素粒子が誕生しては消え、また新たに誕生しては消えということが、 そこかしこで延々とくりかえされているというのです。 また,「無」であるはずの空間は,正体不明のエネルギーを隠しもってい
最も地球に似た「スーパーアース」を42光年先に発 1 名前:おっおにぎりがほしいんだなφ ★:2009/12/17(木) 16:20:44 ID:???0 水が豊富な「スーパーアース」発見、これまでで最も地球に近似 地球より大きく、地表の半分以上が水に覆われているとみられる「スーパーアース(巨大地球型惑星)」を発見したと、米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターが16日、英科学誌「ネイチャー」に発表した。 研究によると、このスーパーアースは約42光年で、半径は地球の約2.7倍。 「GJ 1214b」と名づけられた。 表面温度は推定120〜280度で、生命体を維持するには高温すぎる。しかし、惑星の密度 は、4分の3が水と氷で、残り4分の1が岩で構成されている可能性を示しているという。 また、ガスを含む大気に覆われていることを示すいくつかの証拠があるという。 この惑星は、太陽の5分の1ほど
小惑星探査機「はやぶさ」が、火星近くにある小惑星「イトカワ」から帰還途中で、イオンエンジン異常→運用の再開し、Yahooニュース入りもした。その「はやぶさ」の動画「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」が公開から2日で22万再生を超え、コミックZINには“はやぶさ”と搭載されていた極小探査衛星“ミネルバ”の同人誌も売ってる。 小惑星探査機「はやぶさ」が、地球と火星の軌道を横切るように公転している小惑星「イトカワ」から帰還途中(往復10億キロ)で、イオンエンジン異常→運用の再開し、Yahooニュース入りもし、ニコニコ動画「探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力」が公開から2日で22万再生を超えていてる。 コミックZINでは、人工衛星擬人化本「現代萌衛星図鑑」の著者:しきしまふげん氏の、“はやぶさ”と搭載されていた極小探査衛星“ミネルバ”の同人誌『Hopping pretty(既刊)
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
人類初の人工衛星スプートニク1号のミッションが成功したのが1957年。以来、人類による宇宙探査は宇宙飛行士ガガーリンの「地球は青かった」という言葉で有名なボストーク1号による初の有人飛行、アポロ計画による有人月着陸を経て現在に至るわけですが、この50年の間でいったい人間は自分の住んでいる太陽系についてどれくらい知ることができたのでしょうか?人類がこれまで飛ばした探査船の軌跡が一枚の図に収められています。 詳細は以下。 Map of the Day - National Geographic Magazine この図は各国の惑星探査船の航跡を図に表したもの。成功・失敗にかかわらず惑星と一部の衛星への探査船、深宇宙への探査船のみが描かれています。 まずは一番近い月から。73回ミッションが行われています。初めて月の近くを通過するのに成功したのはソ連のルナ1号。その2ヶ月後にアメリカのパイオニア4
銀河系(天の川)の全貌を撮影した360度の大パノラマ写真…1200枚の画像を合成 我らが太陽系は銀河系(天の川)のかなり端の方にあるので、銀河系を少し離れた位置から見ることができます。 とはいっても巨大な天の川、全てを見渡すには地球自身が邪魔をしてしまいます。 そこでヨーロッパ南天天文台(ESO)が、北半球と南半球の望遠鏡を使用し、数カ月にわたって撮影された写真を合成、一つの巨大な写真を作成したそうです。 360度の銀河系、大パノラマ写真をご覧ください。 ※画像をクリックして拡大 これが直径10万光年の銀河系の全貌。 ESOのサイトには4000万画素のjpg画像と、オリジナルの8億画素の写真が公開されています。 ESO - The Milky Way panorama 2008年8月〜2009年2月の間に、フランスの天体写真家セルジュ・ブニエル氏が、北半球のカナリア諸島のラ・パルマと、南半
月面に水が少量存在か=岩石表層、太陽風で生成?−無人探査機で観測・米印チーム 9月24日11時11分配信 時事通信 月の地表に分布する岩石には、水か水酸化物が少量含まれているとみられることが、24日分かった。インドの無人探査機「チャンドラヤーン1号」に搭載された米航空宇宙局(NASA)の装置による観測成果で、米ブラウン大やインド宇宙研究機関(ISRO)などの研究チームが米科学誌サイエンス電子版に発表する。 月には大気がなく、地表に海や川はない。1960年代から米アポロ宇宙船や旧ソ連の無人探査機ルナなどで採取され、地球に持ち帰られた岩石試料の分析でも、水はほとんど含まれていないとみられていた。 月面を可視・近赤外線で観測するNASAの装置では、岩石の表層数ミリに、水か水酸化物が少量含まれるデータが得られた。これは、太陽から放出される電離粒子「太陽風」に含まれる水素イオンが、月面の酸素を多
2006年にハッブル宇宙望遠鏡で撮影された木星。 (Image courtesy NASA via AP) 60年前、木星は通りすがりの彗星を引力で引き寄せ、12年間にわたって“臨時衛星”として抱え込んだ後、こともなげに放出していたことが9月14日の科学者チームの発表で明らかになった。同様の現象が数百年以内に再び発生する可能性があるという。 東京流星ネットワークの大塚勝仁氏率いる国際的な研究チームによると、木星は1949年に串田・村松彗星(147P/Kushida-Muramatsu)を引力によって捕獲し、1961年までその周囲を公転させていたという。直径400メートルのこの彗星は1993年に初めて発見された。それ以降積み重ねられてきた計算を基に過去の軌道を調べた結果、一時的に木星の衛星であったことが今回明らかになったのである。 イギリスのアーマー天文台に在籍している研究チームのメンバ
まいど1号が撮影した自らの姿。10月以降は管制ができなくなる予定=宇宙航空研究開発機構、東大阪宇宙開発協同組合提供 今年1月に打ち上げられた東大阪宇宙開発協同組合の雷観測衛星「まいど1号」の運用問題で、同組合は来月以降、管制を打ち切る方針を固めた。 アマチュア無線による交信だけは可能といい、同組合は「管制をやめればいつまで持つか分からんけど、できるだけ長生きしてほしい」としている。 まいど1号は、同組合と支援協定を結んだ宇宙航空研究開発機構が、衛星の位置や電力の監視、姿勢制御などの管制業務を担い、雷センサーや搭載カメラの操作も行ってきた。 しかし、8月末で協定期限が切れ、自前の管制室を持たない同組合が運用を続けるには月150万円の経費を自己負担する必要があった。国や地元自治体の助成金を得る道を探ったものの、実を結ばなかったという。 同組合は、講演料などをためていた自己資金を取り崩して1か月
オランダ・アムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)に寄贈された「月の石」(撮影日不明)。(c)AFP/RIJKSMUSEUM 【8月29日 AFP】オランダのアムステルダム国立美術館(Rijksmuseum)は、同美術館が収蔵している「月の石」が、実は樹木の化石だったことが分かったと発表した。 石はマッチ箱ほどの大きさで、ウィリアム・ミッデンドーフ(William Middendorf)駐オランダ米大使が1969年に、同年7月10日に人類初の月面着陸を果たした米国人宇宙飛行士ら3人からの贈り物として、元首相のウィレム・ドレース(Willem Drees)氏に贈った。 アムステルダム国立美術館の館内誌編集長、Xandra van Gelder氏は、宇宙関連の専門家らの指摘を受けて調査したところ、実際の価値が「50ユーロ以下」だったことが判明したと述べた。石を受け取った時点で10万フ
真上から見た天の川銀河(Milky Way)の想像図(2009年8月27日、NASA提供)。(c)AFP/NASA/JPL-CALTECH 【8月28日 AFP】27日の米天文学会(American Astronomical Society、AAS)の会合で米航空宇宙局(NASA)が発表した、真上から見た天の川銀河(Milky Way)の想像図。 これまで、中心部の両端から発生する主な腕は4本あると考えられていたが、この絵によると、主なものは「スクタム-センタウルス(Scutum-Centaurus)腕」と「ペルセウス(Perseus)腕」の2本のみ。これらの間に、線の細い「ノルマ(Norma)腕」と「サジタリウス(Sagittarius)腕」がある。 主腕の2本は、高密度に集まった若い星と年老いた星から成り、後者の2本は主にガスで構成され星の誕生が活発なエリアとなっている。(c)AFP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く