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労働と残業とふぅむに関するshino-katsuragiのブックマーク (1)

  • 人はなぜ長時間労働するのか 働き過ぎがもたらす不効用:朝日新聞デジタル

    「働き方改革」という言葉を聞く機会がめっきり増えた。その一丁目一番地というべき長時間労働の是正に向けて、残業時間に上限が設けられる見通しだ。働きすぎがさまざまな悲劇を招いてきたことを考えれば、当然の感さえあるが、そもそも、なぜ長時間労働はやまないのか。経済学の新しいアプローチから、この日の宿痾(しゅくあ)を見た。 「日人は働きすぎ」と言われる。だが、1980年代に2100時間を超えていた年間総労働時間は、2000年以降、おおむね1700時間台で推移。調査方法に違いがあるものの、直近はイタリアを下回る=グラフⅠ。 転機は、87年の労働基準法の改正だ。当時日は毎年巨額の貿易黒字を計上、「長すぎる労働時間」が貿易摩擦の元凶との非難が高まっていた。批判をかわすねらいもあり、法定労働時間が週48時間から40時間へと段階的に引き下げられ、週休2日も広がった。 ただし、30代から40代前半の男性就

    人はなぜ長時間労働するのか 働き過ぎがもたらす不効用:朝日新聞デジタル
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/25
    長時間労働は中毒になるってのは、実感からも分かる。"ちなみに子どもの頃、夏休みの宿題を後回しにしていた人ほど、週60時間以上働く傾向が強く、「中毒になりやすい」とか。"
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