Qi無線充電対応のモバイルバッテリー!10000mAhの大容量でスマホを何度でも充電!2017年12月04日20時11分 公開カテゴリー: 端末・周辺機器・サービスキーワード: ガジェット Short URL ツイート Qiをご存じだろうか。今年発売されたiPhone8とiPhoneⅩに初搭載された無線充電規格で、Androidスマホの場合、何年も前から対応機種が出ているので使ったことのある方も多いことと思う。スマホを充電する際、端末にケーブルを挿すことなく、充電器の上に置くだけで充電できてしまうというなんとも画期的なアイテムだ。 無線充電スバラシイ!とは言ったものの、実際はQi充電器をコンセントに繋ぐ必要があるので完全なる無線充電とは言えない。本当の意味での無線なら、充電器さえあればコンセントからも充電ケーブルからも解放された充電のことをいうのかもしれない。そういった意味で、MAYA S
現在のスマートフォンが高機能かつ多機能になったためか、AppleはスマートフォンをノートPCとして活用するための特許を出願中だ。また、以前クラウドファンディングサービス「Kickstarter」には、AndroidスマートフォンをノートPC化するデバイス「Superbook」が登場した。 今回は、さらに汎用性があり、Androidスマートフォンだけでなく、「Windows 10 Mobile」デバイスと「Raspberry Pi」ボードもノートPC化できる「Mirabook」を紹介しよう。現在クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中。 Mirabookは、13.3インチのFull HD対応LCD、フルキーボード、マルチタッチ対応トラックパッドなどを備え、ノートPCにしか見えないデバイス。ただし、単体では作動せず、Androidスマートフォンや「Microsoft C
スマートフォンで長文入力が必要な場合、タッチパネルのソフトキーボードだともどかしいので外付けキーボードを使う。しかし、キーボードが厚かったり重かったりすると、スマートフォンのモバイル性が損なわれる。 クラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援募集中のワイヤレス携帯キーボード「Wekey Pocket」なら、畳んだ状態の厚みが6mmしかなく、ポケットに入るほどコンパクトなので、持ち歩きが負担にならないだろう。 Wekey Pocketは、WindowsとAndroid、iOSで利用可能なBluetoothキーボード。スマートフォンだけでなく、タブレットやPCにも使える。 ほぼ中央から折り畳める構造をしており、サイズは広げた状態の使用時が12.2×3.4×0.12インチ(約310×86×3mm)、折り畳み時が6.10×3.4×0.24インチ(約155×86×6mm)、重さは99
With ‘Final Fantasy XVI’, the series tries a new direction
Helmed by erratic new owner Elon Musk, Twitter is no longer fulfilling key obligations required for it to claim Ireland as its so-called “main establishment” under the European Union’ Google has agreed to a $391.5 million settlement with 40 state attorneys general over its location tracking practices. The settlement outlines that Google misled its users into thinking they had turne
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
数十Mビット/秒クラスの高速モバイルデータ通信サービスは、現在、WiMAX方式やLTE(Long Term Evolution)方式、DC-HSDPA(Dual Cell High Speed Downlink Packet Access)方式などを様々な通信事業者が提供中だ。 NTTドコモは、LTEサービス「Xi」(クロッシィ)を2010年12月から提供中。ソフトバンクモバイルは2011年3月からDC-HSDPAサービス「ULTRA SPEED」を提供しており、イー・アクセスも同様のDC-HSDPAサービス「EMOBILE G4」を2010年11月から提供している。 一方、KDDIは関連会社のUQコミュニケーションズが、他社に先駆けて下り最大40Mビット/秒のデータ通信サービス「UQ WiMAX」を2009年7月に開始し、現在も順調に契約者数を増やしている。2011年10月末時点の契約者
ウィルコムの据え置き型PHS「イエデンワ」は"モバイル"できるのか?を試してみた【レポート】 2011年11月08日11:55 posted by 2106bpm カテゴリウィルコムイベント・レポート list 家向け電話機「イエデンワ」を"モバイル"する!? ウィルコムが9月に発表した「イエデンワ WX02A」(エイビット製)は、自宅の固定電話の代わりとして使える据え置きタイプの筐体をしたPHS端末だ。 10月12日(水)~14日(金)に東京ビックサイトで開催された「ITpro EXPO 2011 展示会」において「Softbank Solution Provider」内のウィルコムブースで注目を集めていたイエデンワを試してきたのでレポートする。 年内に発売予定のイエデンワが参考出展されていた 本体正面 受話器やコードも付属する 機能ボタンは決定キーとしても使い、上下左右キーで移動をする
ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏による連載。今回は、JTTの大容量バッテリー「Energizer XP18000」を取り上げる。節電のためのピークシフト用と考えていた戸田氏がどうしても欲しくなった理由とは!? 今回は、個人的に購入した「Energizer XP18000」を紹介する。実は、トレンディネットの特集記事で取り上げた製品なのだが、どうしても欲しくなってしまったのだ。 Energizerは、いわゆる汎用の外付けバッテリーで、さまざまな機器に対応している。容量は、型番を見れば分かるように18000mAh(3.7V)だ。カタログ値の駆動時間は、ノートパソコンなら約6時間、ケータイなら約112時間、音楽再生なら約540時間となっている。 もちろん、これは目安であって、実際にどの程度使えるかは、機器や使い方によってバラつくだろう。とはいえ、容量を考えてもかなり使えることは間違いなさそ
本日行われているNTTドコモの2011年夏モデル発表会において、さまざまなAndroidスマートフォンがリリースされていますが、その中でひときわ異彩を放つのがマイクロソフトの携帯電話向けOS「Windows Phone 7」ではなく、パソコン向けOSの「Windows 7」を搭載した携帯電話「Windows 7ケータイ F-07C」。 富士通のパソコンブランド「FMV LOOX」の名を冠しており、厳密には「スマートフォン」のカテゴリから外れた製品ですが、今パソコンで利用しているソフトウェアをそのまま利用できるだけでなく、文字入力に便利なスライド式キーボードを備えた非常に興味深いモデルとなっています。 詳細は以下から。 「Windows 7ケータイ F-07C」の解説。あくまでパソコンという位置付けです。 これが「Windows 7ケータイ F-07C」本体。Windows 7モードとケータ
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