東大の友人がデータかき集めて作成した 日本の都市の人口推移(1873-2015) です 面白え… 近年の首都圏の人口集中エグすぎる… 日本大丈夫かよ… https://t.co/sKa532j3Td
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Facebookのリーダーシップは白人男性が握り、Googleでも男性社員が大半を占めている。この両社は、ダイバーシティ(多様性)に取り組むIT企業のごく一部に過ぎない。Harvard Business Review(HBR)が発表した新たなレポートによると、企業は多様性を受け入れることで、さまざまな視点や意見を持てるようになるだけでなく、もっと大きな恩恵を享受し得るという。 HBRでは、米国のベンチャーキャピタル(VC)を対象に、数千人のベンチャーキャピタリストと数万件の投資案件を精査した。そこから、女性のパートナーをより多く採用するVCは、そうでない場合と比べ、明らかに利益性が高いということが分かった。 HBRからの引用は下記の通り
米ブラウン大学の経済学教授エミリー・オスター氏。同大の教授室で(2018年5月21日撮影)。(c)AFP/Don EMMERT 【6月2日 AFP】米ブラウン大学(Brown University)の経済学教授エミリー・オスター(Emily Oster)氏(38)は、新たに親になった人々に向けられる周囲からの悪いアドバイスの猛攻撃と長年闘ってきた。妊娠について書いた初めての著書で、おばあさんたちから専門家を称する人物たち、保健当局者たちまでを非難してきた。乳児の子育てに関する2番目の著作ではさらに批判を展開する予定だ。 すべては長女を妊娠していた時のいらいらから始まった。統計学を学び、ハーバード大学(Harvard University)で経済学の博士号を取得し、当時はシカゴ大学(University of Chicago)の教授だったオスター氏は、飲酒や喫煙、加工肉、すし、さらにはガーデ
雲行きが気になって窓から外を見ようと思ったら窓に天気予報が表示され、週末に家族そろってディナーを楽しんでいると最近撮影した写真が表示されて1週間を振り返れる――。このような機能を持つ次世代の窓「Window with Intelligence」のプロトタイプを建材メーカーのYKK APが発表した。家庭の中心のリビングにある窓を情報のハブとして使い、IoT家電の制御機能などで日々の暮らしを便利にすることを狙う。現在開発を進めており、3年後をメドに実用化を目指す。
目で見ているものが「実際」とは違って見えてしまうことを指す「錯視」。この錯視を含め、見たり聞いたり考えたりしているときの脳の活動を測定して、「時間の知覚」「多感覚統合」「脳の性差」など、人間の内なる活動のメカニズムを探る四本裕子先生の研究室に行ってみた!(文=川端裕人、写真=内海裕之) 「時間の知覚」「感覚統合」「脳の性差」といったことを研究する四本さんは、「地味」「細かい」と自分では言いつつも、とても興味深い研究を推し進めている。 すでに「時間の知覚」だけでも、興味津々ではちきれそうなほどの研究の最先端のお話を伺った。お腹いっぱいに近い。 このあたりで趣向を変えて、四本さんがどんなふうにしてこの研究にたどり着いたのか聞いておこう。 「今思えばですけど、やっぱり自分の知覚、内的な体験というのについて、思いをはせるような子どもでした。幼稚園だか小学校の低学年ぐらいのときに、私が見ている赤い色
2017/03/21 03:30 20世紀ではハイデッガーのような哲学者の主題も、今や脳科学の研究対象にまで昇華されたかのような印象。とは言ってもマダマダ。 時間という次元は非常に特殊な次元である。3次元世界とは異なり、時間は不可逆的に流れている。人間存在にとって、時間とは過ぎ去った過去と現在という時間差でしか認識することができない。光を基準とすれば、時間が一定のスピードで流れていることはわかるが、人間の知覚では、「主観」的な時間の流れしか認識できない。視覚は3次元を知覚するが、時間感覚は、ある時点で知覚された像と現在の像の比較ということになる。脳はその二つの時点間をつなぐ処理をすることで時間の経過を知ることになる。 こう考えて、サヴァン症候群を思い至った。彼らは瞬間に写真のように記憶に焼き付ける。一方、通常人は位置関係を含めてコンテクストで記憶する。画家に立ち現れるように、独特な像が自身
市松模様柄がプリントされた、一見、何の変哲もないA4より一回り小さいサイズの紙。しかし、不思議なことに円筒状に巻くとライトが点灯し、懐中電灯に早変わりするから、何かの手品か、あるいは魔法かと驚きを禁じ得ない。この斬新な「ペーパートーチ」という製品の秘密は、紙の市松模様にある。実はこれが特殊な銀粒子インクで印刷された電子回路になっており、くるっと巻くと、紙の内側に配置されたボタン電池から極小LEDライトに電気が供給され、光る仕組みになっているのだ。 佐藤オオキ氏が率いるデザインオフィスのnendoと、100年を超える老舗の紙専門商社の竹尾、東京大学発のベンチャーAgICの3社コラボで開発され、ソフトバンクが運営するクラウドファンディング系サイト「+Style」とnendoが共同運営する商品開発プラットフォーム「DoT.(Design of Things.)」(販売サイトはこちら)で3月初めに
国内有数の教科書コレクションをもつ広島大学図書館(東広島市)は、江戸~近現代の教科書を画像化して無料公開するサイトで、公開する教科書を増やした。これまでの2・5倍、約4千冊の全文を公開している。来年度中にはさらに対象を広げ、サイト上の約5600冊全てを公開予定という。 拡張したのは「広島大学図書館教科書コレクション画像データベース」。同館が所蔵する約3万冊の教科書のうち、江戸初期~1951年の貴重な教科書を画像で保存し、広く研究・教育に役立てようと2001年に公開を始めた。だが大半は部分公開で、全文を公開していたのは約1600冊にとどまっていた。 江戸時代の寺子屋で使われた「往来物」と呼ばれる教科書や、明治時代の地理の教科書「世界国尽(くにづくし)」(福沢諭吉著)、坪内逍遥が編纂(へんさん)した国語読本など貴重な資料の全文画像を収録。うち約200点には、内容や成立の背景を広大教員が説明する
こんにちは。ヨッピーです。本日は 東京大学 に来ています。 僕みたいな低IQの屁こき豚がこんな所に来てしまったら、一歩入っただけで 知恵熱 出してぶっ倒れそうな気がしますが、取材のためなので仕方がありません。 さて、「i:Engineer」ではこれまで、 京都大学の先生 や 東工大の学生 など、いわゆるアカデミックな方々にも取材をさせていただきました。その取材の際に、 「数学者は変人しかいない」 「人格破綻してる」 「狂人の巣窟」 なんて、「 数学者やべぇ 」みたいなニュアンスの話を聞くことがしばしばありました。僕の知人で、京都大学を中退後、現在は優秀なエンジニアとしてゴリゴリ最前線で働いている方も「ずっと数学をやっていたかったけど、 数学をやるには全部捨てなきゃ無理だな と思って諦めた」みたいなことを言っており、がぜん「 数学者ってどんな人なんだろう 」と興味が湧いたわけです。 そこで今
前回までのあらすじ ボトムアップ型業務改善の代表格であるトヨタ式カイゼンが多くのIT企業に適用できないことを悟って絶望するmegamouth。錆びた斧を交換できない木こりはやはり愚昧なのだろうか?それとも我々はトタン屋根の上の猫のように日が傾くことをただ念じるべきなのだろうか?(どうでもいい) 一人で始める業務改善。その狂気 まず、本エントリは末端IT土方が一人で業務改善を行おうとすると、どのような事が起こるのか、というおかしな話をしようとしている。大げさでなく、業務改善をたった一人で行うというのは、山に篭ったランボーが、襲い来る警官たちを全員サバイバルナイフとブービートラップで惨殺するような話である。この孤独な戦いには何の支援も期待できないし、あなたのサービス残業時間は確実に増加するし、精神的な負荷も大きい。にも関わらず、成功してもあなたが正当に評価されるかはわからない。経営者のガレージ
2016/11/24 14:51 人の心の動きも数式で表現出来るだろうという着眼点から、人の無意識の動きを取得・解析して心の動きとの相関を表現するという手法を開発したのは非常に面白く、ためになりました。 今回は職場中心の話でしたが、プライベートでの研究結果も聞いてみたいです。 DVや自殺等のネガティブ行為の予測に使えるのではと思います。 2016/11/24 13:58 近年電子機器の発達で情報インフラは飛躍的に向上した。その結果従来は手間ひま掛けて手に入れていた情報・知識が部屋に居ながらにして簡単に入手できてしまう。科学が求める『効率化』の賜物である。そして溢れる情報に溺れまいとして情報の整理整頓をも電子機器に委ね、益々『効率化』を推進する。この構図で今後、科学は加速度的に発展し続けるだろうと思われる。さてその発展を企画・管理し、人間社会に活用していく任を負う人間はこの速度に見合うだけの
こんばんは。プログラマーのhakatashiです。2ヶ月ぶりですね。普段はpixivコミックやpixivノベルの開発を手伝っていますが、今回もそれとは全く関係ない話をします。 pixiv×機械学習 「機械学習」「深層学習」といった単語がプログラマーの間でも広く囁かれるようになって既に幾年月経とうとしています。ここpixivの開発陣においても、人口に膾炙する機械学習の輝かしい成果に関する話題は尽きることがなく、常に最新のトピックに目を光らせています。 そんな取り組みの一環として、今回は弊社が運営するpixivの小説機能の投稿データで機械学習を行ってみたので、簡単に紹介したいと思います。 ※この記事における「pixiv小説」とは「pixivの小説投稿機能およびそれによってpixivに投稿された小説」を指し、「pixivノベル」とは異なります。 word2vecとは 自然言語処理における機械学習
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