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雑誌と青池保子に関するshino-katsuragiのブックマーク (2)

  • グローリア伯爵も登場、青池保子「イブの息子たち」付録

    「イブの息子たち」はイブの肋骨から作られた、“ヴァン・ローゼ族”の青年たちの冒険を描くSFコメディ。1976年から1979年にかけて月刊プリンセス(秋田書店)にて発表された。今号の別冊付録には「エロイカより愛をこめて」の伯爵や少佐も登場する、「プリズナー69」「特別番外編」の2編が収録されている。なお「イブの息子たち」の新装版も、今月から5カ月連続で刊行される予定だ。 また12月16日に発売のプリンセスGOLD2014年1月号では、青池の「修道士ファルコ」の新シリーズがスタート。さらに山田圭子による読み切り作品「Hello, world」も掲載される。

    グローリア伯爵も登場、青池保子「イブの息子たち」付録
  • プリンセスGOLDの京都特集に竹内未来、二星天らが登場

    日7月16日に発売されたプリンセスGOLD8月号(秋田書店)では「謎と神秘の京都特集!!」と題し、竹内未来ら5作家による、京都にちなんだ作品が掲載されている。 竹内未来の読み切り「花に嵐! ~霊感舞妓・鈴花事件帖~」は、祇園の花街を舞台にしたミステリー。霊感を持つおてんば舞妓が、とある扇にまつわる人探しに奔走する姿を描く。 また二星天は、不定期連載「京都ゆうても端のほう」の新作エピソードを発表。京都府庁でオカルト事件の調査を行う、「紫ガイド」に任命された主人公の奮闘を描く物語だ。なおこれまでのエピソードを収録した単行1巻も日発売され、一部書店では描き下ろしのペーパーを配布している。配布場所などの詳細は特設サイトで確認しよう。 特集ではほかにも、かねもりあやみ、河村恵利、檜垣レイコの作品を収録。また京都の名スポットマップや、コラムも多数収められた。

    プリンセスGOLDの京都特集に竹内未来、二星天らが登場
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