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2015年8月5日のブックマーク (7件)

  • 「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる

    「ロボットや仮想現実とのセックスは50年以内に当たり前のことになるだろう」──という英研究者の予測を英紙Mirrorが紹介している。 こう主張するのは英サンダーランド大学の心理学者、ヘレン・ディスコル博士だ。さらに言えば、リアルさを増す仮想現実の進展で「肉体関係」というもの自体が原始的なものとしてとらえられるようになるだろうという。 仮想現実やロボットとの性行為は奇異に思われるかもしれないが、セックスに対する現在の考え方はたかだが100年程度の歴史しかなく、「急速かつラディカル」に変化することは不思議ではないとしている。「人間はいずれ仮想現実のパートナーと恋に落ちるようになるだろう」という。 仮想現実のセックスは現実よりもパーフェクトな体験をもたらすことができ、その結果多くの人々が仮想現実とともに1人で過ごすようになるかもしれない。これは人間の関係性に対する大きな課題になるとみる。 ディス

    「ロボットとの性行為は50年以内に当たり前になる」と英研究者 例として日本の熱海のカレシを挙げる
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/08/05
    「銀色の恋人」ってタニス・リーだったけ。
  • 正気を吸い取る正規表現

    倉田タカシ イラストレーター、マンガ家、文筆業、Web制作業。 著書「母になる、石の礫【つぶて】で」(早川書房) 河出書房新社『NOVA2』『NOVA10』、東京創元社『量子回廊』に短編を収録。共作Web企画『旅書簡集 ゆきあってしあさって』に参加中。 http://yukiatte.tumblr.com/ 関連記事 「半年で主戦力に育ててくれ」 第1回ということで、登場人物を紹介します。ボスの「主戦力に育てる」と「大物かもしれん」は魔物。 とびだせエクセル方眼紙 2013年の目標は、「エクセル・ホーガン士」から「エクセル・ホーガン紳士」へとキャリアアップすることです(エクセル作文より抜粋 プログラマ35歳定年、おめでとうございます 「IT業界のツチノコ伝説」として、35歳定年説はこれからも受け継がれていくことでしょう 「社内公用語はジャパスクリプト」の衝撃【ルポ迫真】 「どれぐらい違うの

    正気を吸い取る正規表現
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2015/08/05
    なんで「正規」って訳したんだろうねぇ。/アリマス、アリマセン、アレハナンデスカ?
  • 「八潮と三雲」の草川為が魔女と教授の旅描く「世界で一番悪い魔女」1巻

    「世界で一番悪い魔女」は、悪名高い魔女・クインタが、魔法使いに狙われる超天才の教授・ギルロイのボディガードを引き受ける冒険物語。LaLa DX(白泉社)にて連載されている。特設ページでは試し読みも公開中。なお購入特典として描き下ろしペーパーも用意されており、アニメイトとその他の書店で絵柄が異なる。

    「八潮と三雲」の草川為が魔女と教授の旅描く「世界で一番悪い魔女」1巻
  • 毒親とストーカーには共通点がある 漫画『ゆがみちゃん』作者が毒家族から逃げた方法|ウートピ

    『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』 作者・原わたさんインタビュー(後編) 毒親とストーカーには共通点がある 漫画『ゆがみちゃん』作者が毒家族から逃げた方法 毒親とは、人格を否定する暴言などによって、子どもに毒のような影響を与える親のこと。この言葉は、アメリカの精神医学者・スーザン・フォワードの著書『毒になる親』から生まれた俗語だ。毒親には分かりやすい特徴があるわけではなく、実は親自身がそのことに気がついていないだけの場合もあると言われている。毒家族から脱走した実体験を描いた漫画『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』(KADOKAWA)の著者・原わたさんに、毒親に悩んでいる人はどうすればいいのか、その対処法をうかがった。 原わたさんは、実の父親からの怒り・母親からの罵倒や兄との差別に苦しんだひとり。あることをきっかけに「自分の家族はおかしい」と気づき、父と母、同居

    毒親とストーカーには共通点がある 漫画『ゆがみちゃん』作者が毒家族から逃げた方法|ウートピ
  • 親の悪口は“居心地が悪い” 母娘関係を描く漫画家・逢坂みえこが語る、毒親にならない方法|ウートピ

    『おかあさんとごいっしょ』 作者・逢坂みえこさんインタビュー 親の悪口は“居心地が悪い” 母娘関係を描く漫画家・逢坂みえこが語る、毒親にならない方法 ここ数年、頻繁に耳にするようになった「毒親」「毒母」という言葉。『毒親育ち』(松耳子)『母がしんどい』(田房永子)『母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き』(信田さよ子)など母と娘の関係に焦点を当てた作品が話題になり、情報番組やワイドショーでもたびたび特集が組まれました。 漫画『おかあさんとごいっしょ』(逢坂みえこ・講談社『BE LOVE』にて連載中)はいくつになっても悩んでしまう母と娘の関係がテーマ。同じ社宅に住む3人の女性たちが、母からの干渉や依存に悩みながらも自分らしい生き方を模索する姿が描かれています。 血の繋がった関係だからこそ難しい母と娘の上手な付き合い方を、作者の逢坂みえこさんに伺いました。 「親の悪口を書く」ということへの居心地

    親の悪口は“居心地が悪い” 母娘関係を描く漫画家・逢坂みえこが語る、毒親にならない方法|ウートピ
  • 脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン

    森 永輔 日経ビジネス副編集長 早稲田大学を卒業し、日経BP社に入社。コンピュータ雑誌で記者を務める。2008年から米国に留学し安全保障を学ぶ。国際政策の修士。帰国後、日経ビジネス副編集長。外交と安全保障の分野をカバー。 この著者の記事を見る

    脳とナショナリズムと戦争の意外な関係:日経ビジネスオンライン
  • 耳に入れて寝るだけで基礎体温が測れるスマート体温計--スマホで周期予測も

    妊娠を望む女性は基礎体温を測って体調変化パターンを把握しようとするが、これはかなり大変な作業。毎朝欠かさず、目覚めたら布団から出ずにその場で体温を測る必要があり、脇の下で測ると気温の影響などを受けて誤差が多くなりがちだ。安定した周期を見いだせるまで、日々欠かせない努力が要求される。 そんな女性の悩みを解消できるスマート基礎体温計「YONO」が、クラウドファンディングサービスKickstarterで支援募集中だ。 YONOは、耳に装着して使う体温計。寝るときから起床するまで着けたままにしておくと、自動的に体温を計測してくれる。鼓膜周辺の温度を測るため、誤差の少ない安定した計測ができる。 体温が最も低い状態である基礎体温は、就寝中の午前2時から6時のあいだに現れることが一般的で、通常の基礎体温計では直接測れない。YONOは寝ているあいだに何度も測って基礎体温を求めるので、精度の高い計測が可能だ

    耳に入れて寝るだけで基礎体温が測れるスマート体温計--スマホで周期予測も