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2017年4月2日のブックマーク (5件)

  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    わしの祖母はこれで権力を握っていたから、分からんでもないが、このやり方は好かんのだ。あわない。
  • 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 映画 特集・インタビュー 市川実日子 「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る 2017年3月29日 庵野秀明が総監督と脚、樋口真嗣が監督と特技監督を担当した「シン・ゴジラ」が、auの動画配信サービス・ビデオパスで配信されている。東宝製作のゴジラシリーズの29目にあたる作。2016年の国内邦画興行収入ランキング2位を記録し、第40回日アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀監督賞など最多7部門に輝いた。 映画ナタリーでは、作の特集を3回にわたって展開する。第2弾では、尾頭ヒロミ役を務めた市川実日子にインタビューを実施。役へのアプローチ方法や撮影現場でのエピソード、同シリーズでは初めてフルCGで作り上げられたゴジラへの思いなどを語ってもらった。 取材・文 / 秋葉萌実 撮影 / 佐藤友昭 ヘアメイク / 布施綾子(boy) スタイリ

    「シン・ゴジラ」配信記念特集 市川実日子、“媚びない、マイペース”な尾頭ヒロミを語る - 映画ナタリー 特集・インタビュー
  • マンスプレイニング - Wikipedia

    マンスプレイニング(英語: mansplaining、男(man)と説明する(explain)という動詞の非公式な形のsplainingのブレンド語)は、「(男の)見下したような、自信過剰な、そしてしばしば不正確な、または過度に単純化された方法で女性や子どもに何かについてコメントしたり、説明したりする」という意味の批判的な用語である[1][2][3][4]。作家のレベッカ・ソルニットは、この現象を「自信過剰と無知」の組み合わせだとしている[5]。『アトランティック』紙のリリー・ロスマンは、この現象を「説明を受ける者が説明者よりも多くのことを知っているという事実を無視して説明すること、多くの場合、男性が女性に行うこと」と定義している[6]。 来の使い方では、男性が女性よりも知識が豊富であるという思い込みを前提にしていると言われていた点で、他の見下しとは異なっていた[7]。しかし、現在ではよ

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    自分より下位にいるものに対する行為だと考えれば、男性から女性に限ったものではない。自戒すべきだな。
  • 熊谷千葉市長「貴方は普通じゃない」が物議【男性保育士問題】

    熊谷俊人千葉市長が男性保育士に関する議論で、性暴力の防止を願う女性ユーザーに「貴方は普通ではない」と告げ、一方的に議論を打ち切ったことが物議を醸しています。 【追記1】熊谷氏は過去にも市民に「異常」とツイートし問題になっていたようですね。過去の失敗から学ばなかったのか…。 (参考)熊谷千葉市長「異常さに気付かない方々と会話する気はない」家庭ごみの開封調査の質問に https://togetter.com/li/733620 【追記2】その後、市長が銃剣道と男性保育士の問題を絡めた発言をして、無関係であるとの批判を受けたことと、それに対する市長の釈明も加えました。

    熊谷千葉市長「貴方は普通じゃない」が物議【男性保育士問題】
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    ワシは自分の見る目を信用できないからなぁ。/為政者として「普通じゃない」と言っちゃうのはどうかと。でも、ウンカの如く押し寄せるネット民のことを思うと、まぁ、なんとも。
  • 長時間働いているのは誰か-生活時間からみる労働負担偏重の状況:研究員の眼

    「働き方改革」に関する議論が注目されている。各種報道においても指摘されているように、今回の労使合意に基づけば、残業時間の上限特例が定められることによる長時間労働是正の効果は、限定的なものに留まる可能性が高いように思われる。

    長時間働いているのは誰か-生活時間からみる労働負担偏重の状況:研究員の眼