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businessとmobileに関するsippuのブックマーク (5)

  • Column: 「SIMロック」解除について、現段階での見解 - ringo-sanco

    1. 「SIMロック」解除に関する動き 総務省は、2007年から国内携帯電話におけるSIMロック解除を格検討しています。当時開催された「モバイルビジネス研究会」では、各キャリアはSIMロック解除の方針に慎重姿勢を見せたものの、NTTドコモの関係者がSIMロック解除の検討を示唆する発言をしたことがニュースになりました。ドコモ前社長の中村氏も、「SIMロックを解除するなとは言わないが、議論をする必要がある」と述べたり、「ドコモのケータイにソフトバンクのSIMを挿しても『Yahoo!ケータイ』すら表示されない状況をどう判断するか」などの質的問題を提起しました。 管轄官庁である総務省は、同年6月、2010年をめどに携帯電話の利用規制を大幅に見直し、「SIMロック解除」によって携帯電話会社を変えても機種はそのまま利用できるというシステムを取り入れる方針を明らかにしています。今年3月、ついに同省は

    sippu
    sippu 2010/03/28
    "ケータイのSIMロックフリー化は現状で全く魅力的ではない"確かに。スマホならどう見てもやった方がいいけど
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    sippu
    sippu 2010/01/06
    これもユーザーは望んでいたことなんだろうなー.キャリアを自由に選らんで端末は気に入ったものをと
  • 堀江貴文『携帯電話とiPhone』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 携帯通信機メーカーにガラパゴス化の反省はあるのか? - 松徹三 なんだか、総務省が選挙の最中の空白時期に天下り先携帯電話メーカーに海外再進出を指導したとかなんとかいうニュースも流れていたような気もするが、そもそもそんなのイマドキ役所が指導するようなことかいな?なんか「官僚たちの夏」なんてもう、今の時代、時代遅れなんじゃないの?っていうか、官民一体でとかもうどうでもいいかなって感じがする。 実際の所、前職でも役所の世話になったことなどほぼ無いに等しいし。インターネットの普及に役所が役に立ったことなどあるのか?逆に邪魔ばっかりされていた気が

    堀江貴文『携帯電話とiPhone』
    sippu
    sippu 2009/09/10
    確かにまだ携帯"電話"だもんなあ
  • fladdict.net blog: みんながパソコンから逃げ出してる

    3年前ブログに、「アップルの質は「あちら側」ではないのか?」というエントリを書いた。 簡単に要約すると、アップル、グーグルといったプレイヤーの主戦場は、単にネットのあちら側を争奪する戦いよりも大きなフレームで戦っているのではなか。そしてそのフレームとは、PCすら介さない「あちら側に繋がる直通経路」の争奪戦なのではないか?という内容だった。 ミクロなレベルでの予想は色々と外れているけど、今みてもマクロなフレームでの予想は当時考えた通りの展開になっていると思う。 アップルのi-phoneやApple TVはどちらも、PCを介さない直通デバイスとしての色をより濃くし、グーグルAndroidやモバイル検索などの技術を生み出した。AdobeはFlashを単なるコンテンツから、全デバイスのOSレイヤ上を覆うアプリケーションプラットフォームレイヤーへと進化させようとしてる。 ましてや、Amazon

    sippu
    sippu 2008/01/29
    PCにとらわれない空間が広まること。悪くはない。というかPCのイメージが変わるだけでPCの概念はずーっと携帯などのデバイスに生きていくと思う。
  • ソニー、携帯電話向けにさらに小型化した「メモリースティック マイクロ」

    ソニーは22日、携帯電話向け用途を中心として、より小型化したIC記録メディア「メモリースティック マイクロ」(M2)メディアを6月21日に発売すると発表した。予想店頭価格は1GBの「MS-A1GD」が4,000円前後、512MBの「MS-A512D」が3,000円前後、256MBの「MS-A2565D」が2,500円前後。 今回発売する「メモリースティック マイクロ」(M2)は、「メモリースティック PRO デュオ」の約4分の1の体積で、厚みも約1.2mmとより小型・薄型化した。記録容量は、1GBの「MS-A1GD」、512MBの「MS-A512D」、256MBの「MS-A256D」の3タイプをラインナップする。 「メモリースティック マイクロ」(M2)には、デュオサイズのアダプタが標準で同梱される。スタンダードサイズの「メモリースティック PRO」対応機器で読み書きするための「メモリース

    sippu
    sippu 2007/05/22
    容量なさ杉。ソニーは遅れてるなぁ。。。
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