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unixに関するsippuのブックマーク (5)

  • 暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine

    最近、FFFTPなどのFTPソフトからログイン情報を取得するマルウェアが話題になっている。しかし、FTPはもともとパスワードやファイルを暗号化せずに送受信するため、ほかのクライアントでも盗聴などにより情報を盗まれる可能性がある。そのため、SFTPやFTPSといったより強固なセキュリティを備えるプロトコルを利用することをおすすめしたい。今回紹介するのは、これらに対応する高機能FTP/FTPS/SFTPクライアント「FileZilla」だ。 FTPの問題点として、通信が暗号化されていない点がある。そのため、近年ではパスワードやファイルを暗号化して送受信する「SFTP」の利用が増えてきた。だが一般的なFTPクライアントはSFTPに対応していない。今回紹介するFileZillaは、フリーソフトウェアで数少ないSFTP対応クライアントである。 FileZillaはFTP、SFTP(Secure FT

    暗号化通信により安全にファイルを転送できるFTPS/SFTP/FTPクライアント「FileZilla」 の使い方 | OSDN Magazine
    sippu
    sippu 2010/01/30
    SFTP対応とのことはいい(蛇足:けど、Filezillaってパスワードを平文で保存してないっけ?(最新は違う?
  • 第九研究室だより:全てはハンキャリから始まった

    2009年11月28日 全てはハンキャリから始まった 今週の木曜日、InternetWeekのインターネットの歴史を語り継ぐ人々のつどいというBOFに参加しました。 奈良先端科学技術大学院大学、砂原先生の最初に日にUNIXが入ってきた時の事や、TrailBraizer(往年のベストセラーモデム)でUNIX同志を接続し日のインターネットの基礎を作った時の逸話とても面白く、そしてなつかしく当時の事を思い出しながらのBOFでした。 初めて日にUNIXが入ってきたのは、当時AT&Tのベル研で研修をしていた石田晴久先生が、帰国する際、UNIX 6thエディションを1/2オープンリールテープにコピーして持ち帰ってきたというのは有名な話で、私もこの業界に入った直後に聞きました。つまりUNIXが日にやってきたのは、ハンドキャリーによってです。UNIXのライセンスは7thエディションから導入されたの

    sippu
    sippu 2009/11/28
    なんか感動した.
  • Ubuntu/apache2 - TOBY SOFT wiki

    はじめに † apache2のインストールについて 大体、ここに書いてある通りです。 わからない時は、ここを参考にしてください。 HTTPD - Apache2 Web Server http://doc.ubuntu.com/ubuntu/serverguide/C/httpd.html Ubuntuのページにも書いたのですが、server版で作業してます。 Desktop版でもある程度一緒のはずですが、違うところは読み替えてください。(とはいえ、Portable Ubuntu 9.04(coLinux)でも一応は確認しました) webサイトの確認は、Windowsから行っているのでスクリーンショットがWindowsでも誤解ないようにしてください(; ´д`) ↑ インストール † インストール時のSoftware selection に LAMPをセレクトしておくと、インストールされて

  • GNU screen いろいろまとめ。 - naoyaのはてなダイアリー:

    先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl

  • 第5回 いつもおそばにFreeBSD~携帯デバイスにインストールしよう~ | gihyo.jp

    新学期である。入学、進学、就職など、新しい道に進む人も、それほど生活がかわらない人も、また(筆者のように)旧年度の宿題がいまだに終わらない人も、新しい場所で新しい人との出会いが生まれるのがこの季節である。 特集の最終回を飾る今回、新学期を祝して「世界最小の(?)携帯FreeBSD環境」をとりあげよう。USBフラッシュメモリやハードディスクにFreeBSDをインストールして使ってみるという話題である。このテクニックを使えば、フラッシュメモリひとつ持ち歩くだけで、いつでもどこでもFreeBSDが使えるだけでなく、FreeBSDの用意する魅力的な環境を、簡単に友人と分かち合えるという、実用性たっぷりの便利なテクニックである。 USBデバイスでFreeBSDを使う フラッシュメモリやハードディスクなど、ストレージデバイスの大容量化と価格低下はとどまることを知らない。これは筆者が専門とする「半導体

    第5回 いつもおそばにFreeBSD~携帯デバイスにインストールしよう~ | gihyo.jp
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