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publishingに関するsippuのブックマーク (2)

  • ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴

    日から仕事始めという人が多いだろうが、週末になれば三連休とまだいくらか余裕があるので、2010年を総括して2011年の方向性を定めるのに参考になる文章を読む時間はまだ残っている。 新年一発目の更新は、そうしたトレンドを読む文章として O'Reilly Radar に掲載されたオライリー・メディアの創始者、CEO であるティム・オライリーの What lies ahead インタビューシリーズを取り上げたい。 オライリーは5つの分野について今後の展望を語っている。ワタシが読んでおっと思った文章をざっと翻訳しておく。気になったら是非原文をあたっていただきたい。 What lies ahead: Data やはり彼の一番の興味はこの「データ」にあるようで、来月開催されるカンファレンス Strata 2011 は注目である。 データとアルゴリズムこそが非常に多くの企業の活動の中核をなしており、そ

    ティム・オライリーが五つの分野について語る未来の展望 - YAMDAS現更新履歴
  • Web業界から出版業界へってあるんだな。 - DTP+印刷営業メモ(跡地)

    出版社じゃなくて印刷会社だけど、こっちの業界にようこそいらっしゃいませです。 あとさあとさ、面白いコンテンツを書ける人、ユニークなブロガーさんってたくさんいると思うんだ。 ウェブだといっとき盛り上がってすぐ埋もれちゃうけど、そういう良質な情報を整理して 形にして残すには、書籍という媒体が適しているはず。 たぶん、「インターネット最高!」ってインターネットで主張しててもダメなんだ。 違う場所で言わないと。そうさ!ここではないどこかへ!! 最後の「違う場所で言わないと。そうさ!ここではないどこかへ!! 」が好き。 情報をある編集者が選別し、整理をして、固定化して(今回は書籍化)、普及させるというのはすばらしいですな。 特にブログはそうなんだけどお、良質なコンテンツが生成されていくけど、雑誌の連載などではないから、継続的に特定のネタに特化して進行していくわけでもないし(そういうブログの作り方をす

    sippu
    sippu 2009/07/14
    情報の流れが速いからこそ,レコードとしての出版もありですね.でもWEBでもそういう解決方法は模索できたらなあ
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