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出版に関するsoramimi_cakeのブックマーク (24)

  • 週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル

    朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デキゴトロジー」など、数多くの人気連載や名物企画を生みました。1950年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年に発行元が朝日新聞社から朝日新聞出版に移りました。昨年12月の平均発行部数は約7万部でした。 朝日新聞出版は「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」としています。

    週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/01/19
    廃刊・ざ・ろっく/そういえばブラックアングルが酷い絵になってまだ載っているのを近所の立ち読み自由なポプラ(ここも昨年末潰れた)で見てOh…と思ったのが最後に手に取った時だった気がする
  • 松竹伸幸『アマゾンで『共産党100年』が買えない問題』

    実に不思議なことが起きている。かもがわ出版がアマゾンと取引を開始して以来、はじめて体験することだ。アマゾンから合理的な説明がないので、理由も分からないし、したがって対策も取りようがない状態である。詳しく説明しよう。 対象の書籍は、『日共産党100年 理論と体験からの分析』。 買えないというか、定価より1000円以上は高い出品者のしか買えず(キンドル版は買える)、通常のは現状では注文さえできない(当初は注文ボタンくらいはあったのに、いまでは消えている)。それなのに、つまり売ってくれないのに、売れ筋ランキングだけは表示される。いちおうアマゾンのリンクはここである。 通常、この種の書籍は、タイトル、価格、ページ数などが確定し、販売のメドがついた時点で、アマゾンに書誌登録を行う。このは、11月14日に登録し、すぐにアマゾンのホームページにアップされた。その時点で予約注文のボタンはあって、多

    松竹伸幸『アマゾンで『共産党100年』が買えない問題』
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/12/20
    在庫切れで新刊購入や予約ができないのではなく、そもそも版元にAmazonから注文が来ず売りたくても売れない(Amazonに問合せても梨の礫)と/まぁTERFの森田成也や言わずと知れた木下ちがやの本を新刊で買いたくないが
  • 昭和56年の雑誌『暮しの手帖』に掲載されていた中学一年生のお弁当写真、飽きずに見ていられる「昨夜のおかずが予想できる」

    リンク ヤフオク! 暮しの手帖 昭和56年71号 自動オーブンレンジを... - ヤフオク! 商品説明 暮しの手帖 昭和56年71号 b ページヤケ、シミあり 表紙キズ、ヤケ、少々キレあり サイズ/21×28センチ 198ページ 送料無料でお送りいたします。 中学一年生のある日のお弁当 夫の味とわたしの味/石井好子 小さな書斎 あるウェディングドレス/のぶ・池野・ファリル 毛皮の手入法 自動オーブンレンジをテストする 切れにくい電球・明るい電球 チーズケーキはお好きですか なまえ書き用のサインペンはどれがよいか せんたくばさみ こんど写真をとるときに 他 補足、注意事項 ●特定商取引法に準じて、住

    昭和56年の雑誌『暮しの手帖』に掲載されていた中学一年生のお弁当写真、飽きずに見ていられる「昨夜のおかずが予想できる」
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/10/13
    引っ越す前の実家にこういう感じの本あった気がする/本当に抜き打ちで撮影してこれだとしたら、相当余裕のあるご家庭の子息が集まる学校っぽいと感じる(そう感じる我々が貧困化している?)
  • 『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”

    電ファミニコゲーマーではこれまで、『週刊少年ジャンプ』の編集者として『Dr.スランプ』『ドラゴンボール』などを担当し、現在は白泉社取締役相談役を務める鳥嶋和彦氏をお迎えして、漫画について、そして編集者の役割について考える記事をお届けしてきた。今回の対談もまた、そうした試みのひとつである。 今回、鳥嶋氏とともにお話を伺うのは、株式会社ヒーローズ代表取締役社長で、小学館最高顧問(※取材時。現在は退任)の白井勝也氏だ。 白井氏は『週刊少年サンデー』『ビッグコミック』で編集者として活躍した後、『ビッグコミックスピリッツ』の創刊編集長に就任。『めぞん一刻』『美味しんぼ』『YAWARA!』など、数々の人気作を送り出して、同誌を今も続く人気青年コミック誌へと押し上げた人物だ。 『めぞん一刻』(画像はめぞん一刻〔新装版〕 (1) (ビッグコミックス) | 高橋 留美子 | | 通販 | Amazonより

    『めぞん一刻』や『美味しんぼ』を手がけた小学館の伝説的漫画編集者・白井勝也氏に、元週刊少年ジャンプ編集長の鳥嶋和彦氏が訊く!──ライバル同士だった二人がいまこそ語る”編集者の役割”