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ラノベに関するsoramimi_cakeのブックマーク (10)

  • ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    オールタイムベストって「自分が好きな作品」を選ぶか「客観的に重要な作品」を選ぶかでかなり性質が違ってくると思うんですが、そもそも「自分が好きな作品」なら毎年の個人的ベスト10をまとめればいいだけだし、「客観的に重要な作品」を選ぶならアニメ化リストを見ながら売れてそうな作品を選ぶだけなので、あんまり面白くないんですよね。 と思いつつ、まあ何事も経験だし、いったん100作品挙げてみるか、ということでリストアップしてみました。大変でした。 いや100作品って中途半端なんですよ。まずパッと思いつく作品を並べてみたら60作品くらいだったんですよ。んで気合を入れて候補をリストアップしたら140作品くらいになったわけですよ。だからもう極端に言えば「同率61位が80作品ある」みたいな感じなんですよね。今日寝て明日起きたらぜんぜん別のリストを作っているかもしれない。その程度のものです。 ちなみに私がリアルタ

    ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ
  • 【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ まとめ主は今後、この件について新情報を見逃す可能性があります。 何かありましたら、コメント欄で教えてください。(通知を見逃し、気づかない場合は申し訳ありません) この記事は、特定の人物を傷つけることを目的としたものではなく、何が起きたのかを考えるために使っていただければ幸いです。原則、重要な加筆は上部に、補足的な加筆は下部に付け足してあります。 結果的には不正確だった情報の拡散によって、傷ついた方々にはお詫び申し上げます。 誠に申し訳ありませんでした。 【重要】騒動から約三ヶ月後の2024年2月27日、複数のレーベル関係者のアカウントが、長尾彩子先生はご生存されているとツイートしました。※公式やご人からの発表はなく

    【2024年2月27日更新】集英社コバルト・オレンジ文庫の出身作家の親族を名乗るアカウントが、編集者のパワハラによる作家の自殺(実際にはご生存)について投稿した件の経緯まとめ|やまいも
  • 若者の本離れはウソ? 本音語り合えぬZ世代の読書の実態 | 毎日新聞

    「子どもや若者の読書離れ」を嘆く大人が多いけど、実は違うんです。子どもや若者はちゃんと読んでいる。なら、どんなを? 注目の新書「『若者の読書離れ』というウソ」の著者、飯田一史さんに聞いた、今どきの子どもやZ世代の読書実態とは……。【小国綾子・オピニオン編集部】 「読書離れ」どころかV字回復 ――著書のタイトルにびっくりしました。「若者の読書離れ」って当にウソなんですか。 ◆ウソ、です。好きの大人が感じる「自分と同じくらいの量を子どもが読まない」、あるいは「大人が望むようなを子どもが読まない」のと、「子どもがを読まない」のとはまったく違います。そこが混同されているから、「若者の離れ」が叫ばれる。「若者の読書離れ」を嘆く大人は、現実を見ていないと思います。 「離れ」は過去の話です。今、小中学生はむしろをよく読んでいるし、高校生や大学生世代など若者の読書冊数も減ってはいないのです

    若者の本離れはウソ? 本音語り合えぬZ世代の読書の実態 | 毎日新聞
  • 【解説】 語り直した、その先に、あらわれるもの──新海誠『小説・秒速5センチメートル』|吉田大助

    2012年10月に「MF文庫ダ・ヴィンチ」レーベルから刊行された、『小説・秒速5センチメートル』の巻末に寄せた解説です(当時は「小説」の後に中黒がありました)。『小説・秒速5センチメートル』は、アニメーション監督・新海誠小説家デビュー作だ。脚・監督を務めた劇場用商業アニメ第二作『秒速5センチメートル』(二〇〇七年三月公開)を、自らの手でノベライズ。全三編の連作短編形式はそのまま、ストーリーだけでなくビジュアルをも言葉で再現しつつ、小説ならではのさまざまなマジックを振りかけている。 アニメを観ておらず、この文庫で初めて作に触れるという人に、注意を喚起しておきたい。劇薬注意。読めば感情があふれ出して、たまらなくなることでしょう。 「ページをめくる手が止まらず、時間を忘れて一気に読んだ」といったアオリ文句ほど、この小説にふさわしくないものはない。きっと、読みながら何度も手が止まる。そこに記

    【解説】 語り直した、その先に、あらわれるもの──新海誠『小説・秒速5センチメートル』|吉田大助
  • 「キモい文章、卒業しよっか?」

    増田はすべからくキモいが、その話ではない。 ttps://twitter.com/Yominaga_Raneru/status/1673691144524562432 読永らねる📚💤目つき嘘つき連載中 @Yominaga_Raneru 別に好みの範疇だから良いけどさぁ 「転校生は腰まで届く艶やかな黒髪ロングで、可愛らしい水色の髪留めで斜めに前髪を下ろしていた。 凛とした立ち姿はモデルのようで、高校生にしては発育の良い身体にクラスの男子は釘付けになる」 みたいなキモい文章、卒業しよっか? 午後10:53 · 2023年6月27日 tps://twitter.com/Yominaga_Raneru/status/1674023425214676992 読永らねる📚💤目つき嘘つき連載中 @Yominaga_Raneru 俺が言いたいのは 数ページ前まで 「好きなべ物はもやしです」 みた

    「キモい文章、卒業しよっか?」
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2023/07/04
    増田は全てキモいという現実を直視したくない人らが須くの誤用ガーと吠えておられるw/まぁ絵なら一瞬で提示されざるを得ない設定情報を一冊読んでやっと判るぐらい散らばすのが嗜みみたいに言われてもなぁと思うぞ
  • 「なろう系」の書籍を買っているのは30〜50代、というツイートに様々な意見が集まる

    ジョー @korenkan いわゆる「なろう系」の書籍を買っている主要な層が30代から50代くらいだというのは、業界の人間にとっては納得のいく話だと思うんだけど(実際、それを示唆するデータが入ってくるからね)、なぜかこれを言うと意識の高いライトノベル読者から嘘つき呼ばわりされるんだよな。 2023-06-21 18:51:51

    「なろう系」の書籍を買っているのは30〜50代、というツイートに様々な意見が集まる
  • 千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!

    を舞台とするルーマニアの小説(左)と、代表的なルーマニア文学『ノスタルジア』(右)を手に持つ済東さん 千葉の実家に7年間ひきこもりながら、ルーマニアでは新進気鋭の小説家として注目されている男がいる。済東鉄腸(さいとう・てっちょう)さん、30歳。現地では「ルーマニア語で書く日人作家」として注目されていて、現地メディアで何度も取り上げられる存在となっている。 しかし済東さんは長年をわずらい、数年前からは遠出も制限される難病「クローン病」になってしまった。千葉はもとより、自分の家からもほとんど出ない生活をしている。まるで「なろう系ノベル」のように、絶望的な日での生活から“異世界”ルーマニアで作家として転生したかのようだ。いったいどのようにして、彼はルーマニア語の小説家となったのだろうか。 済東さんは子どもの頃から、緘黙(かんもく)に近いほどの人見知り。大学に入学すると、サークルでの失恋

    千葉の実家に7年間ひきこもった30歳男性がルーマニアで小説家に…“異世界転生”の一部始終 | 日刊SPA!
  • 「安達としまむら」東海大学入試問題の解説

    『安達としまむら』が東海大学入試の現代文に登場 気になってる人がちらほらいるようなので1問だけ。ここ聞いてくるの中々だと思うんですがどうでしょう。。。 pic.twitter.com/VMsAKAWYIz — ❐ Taiyaki! ☃︎ (@Taiyaki_A_M) February 12, 2022 2022年の東海大学入学試験に、入間人間さんのライトノベル『安達としまむら』から問題が出題されました。 『安達としまむら』入試問題 「学校の中央通りに揃えて生える桜の木にはうっすらと、花びらの色が見え始めていた。」 という文章の意図を選択肢から選ぶ問題です。 「満開の桜を背景にしないところにどのような象徴性が読み取れるか。」 という出題なので、 桜は満開ではなく、桜がつぼみの状態であることがポイントになります。 選択肢 桜色に咲いた美しさを予感させながらも、外側をつぼみが覆い内面を見せていな

    「安達としまむら」東海大学入試問題の解説
  • WEBアニメスタイル | β運動の岸辺で[片渕須直]第98回 千姫の銀の腕輪

    『アリーテ姫』については、氷川竜介さんがアーサー・C・クラークやラリー・ニーヴンなどのSFとの関係を説明してくださっている。 しかし、最近とあるを読み直して、そうか、あの頃もたしかこののことを思い出していたのだったなあと、もっと奇妙な方面からの刺激があったこともよみがえってしまった。 それは、SFなどとはかなりほど遠く、合戦についての時代小説、司馬遼太郎の「城塞」だったりしてしまうのだった。 自分の寿命が尽きる前に豊臣氏を始末してしまいたい徳川家康がいて、立ち向かうためそれぞれの理由をもった武将級の牢人たちが呉越同舟、巨大な大坂城に集まる。「七人の侍」が遥かに巨大にスケールアップされた姿だ。人格的に結束の中心となる後藤又兵衛がいて、耐え忍ぶ頭脳である真田幸村がいる。彼らに教育され、感化されて、まだ若い木村重成、豊臣秀頼、あるいは近習の若侍たちは成長してゆく。限られた時間と空間の中でせっ

  • 胸の大きさ気にするアニメキャラの存在がきつい

    アニメにお約束の展開だと思うんだけど、 女子キャラが胸の大きさ気にするとか、巨乳キャラの胸を羨ましがるとか、 さすがに価値観が時代錯誤になってきてるような気がしてキツイ。 というか女性同士でそんなに胸の大きさとか気にするの? 大きいとか小さいとか優劣感あるの? おれはおじさんなので分からないんだけど、昔からずっと疑問だ。 胸の大きさで優劣を評価しているのは男性側の性欲による価値観じゃん。 それはまぁ仕方ないとして、そのことを女子キャラが気にするエピソードというのは、 フィクションの向こう側の男性脚家を想像してしまう。 んで、そういう時代錯誤の台詞を読まされている女性声優がいることを考えるとさらにきつい。 男性脚家の想像上の生き物である、胸の大きさを気にする女性を演じるというのはどのような気持ちなのか。 胸の大きさ気にする女子ってアニメとかラノベとかオタク文化特有の生き物かな? 実写ドラ

    胸の大きさ気にするアニメキャラの存在がきつい
    soramimi_cake
    soramimi_cake 2022/10/03
    男(主にヲタク)の妄想に奉仕するための作品ですよという記号としての表現。っつか、男ヲタク向け作品はその前に存在した男ヲタク向け作品の模倣を元に作られるので、基本現実の女性と無関係に再生産される。
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