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englishに関するtruefaithのブックマーク (12)

  • 「仕事はできるが英語はできない」なんて考えはそのうち無くなる - Thoughts and Notes from CA

    楽天やファーストリテイリングが社内公用語を英語にしたことについて、議論が百出している模様。遅ればせながら私もこのネタに便乗してみたい。 英語が公用語という環境では、「仕事はできるが英語はできない」という人間よりも「仕事はできないが英語ができる」という人間が高い格付けを得ることになる。 こういうことをしだすとどうなるか? 英語ができるだけで仕事はまったくできない人間が跋扈するようになるのだ。 日国内の外資系の現場を知っている人が100人いたら100人とも心当たりあると言うだろう。 私は社会人になってからずっと外資系企業なので、彼らが言わんとしていることがわからんでもないが、英語ができるだけで生き残れるほど残念ながら甘い世界ではない。経験則で言えば、「仕事はできないが英語ができる」人間は、中途採用の面接においてはそれなりのアドバンテージをえることができる。外人は往々にして、履歴書上の経歴と英

    「仕事はできるが英語はできない」なんて考えはそのうち無くなる - Thoughts and Notes from CA
  • 梅田望夫氏をめぐる騒動について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    最近、梅田望夫氏がネットで何を言っても叩かれる、という現象が目立っている。いちばん最近は、梅田氏の「オープンソース」という用語の使い方がおかしいんじゃないかという批判。あまりに多くの人が発言しているんで、いちいちソースのリンクは出さないけど・・・。この件について、私なりの感想を書いてみる。 一言で言うと、「なんでみんな騒いでいるのかわからん」という感じかな。確かに梅田さんはいまは技術者じゃないから、こまかい部分で事実と違うことは言っているかもしれない。だけど、彼の発言を自分なりに考えてみるに、大きな分脈のなかでふとつぶやいたいくつかの言葉に過ぎないんじゃないかな。つまり、たいして重要じゃないということ。ところが、彼の発言の大きな分脈を無視して、言葉尻を攻撃している人が多すぎる。私には、単に彼が嫌いで叩いているようにしか見えないのだが、その憎悪の源についても私は理解できない。 ひょっとしたら

    梅田望夫氏をめぐる騒動について - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance

    私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英

    英語の世紀に生きる苦悩:Kenn's Clairvoyance
    truefaith
    truefaith 2008/11/11
    件の書評では一番心を動かされた。
  • 404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由

    2008年11月03日05:30 カテゴリLogos 英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由 その英単語がなぜ覚えられないか? 英語ができないたった1つの決定的な理由 あえて言おう。英語回路とかどうでもいいから、まず英単語覚えろ。 答え:英語で覚えていないから 1000語とか2000語とか10,000語とかよく言うけど、大事なのは数じゃない。そもそもこういうのを数える時って、派生語はどうしているのだろう。go/went/goneは1語?それとも3語? より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにse

    404 Blog Not Found:英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
  • 英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る

    Googleが世界中のあらゆる情報を整理したとしよう。すると、次に必要になるのは、その情報を自分の脳に効率的にインプットする手段だ。目の前にある膨大な情報も、自分のモノにできなければ有効活用できない。 では一体どうしたら、単なる情報を自らの財産たる知識に変えられるだろうか――。考え尽くした結果、セレゴ・ジャパンというベンチャー企業が一つのウェブサイトを生み出した。「iKnow!」である。 iKnow! は英語を学べるソーシャルネットワーキングサービスだ。英単語の学習「iKnow!」と、単語やフレーズを聴き取ってタイピングする「Dictation(ディクテーション)」などのメニューが無料で提供されており、仲間を作ってともに学習できるような工夫も施されている。サービス開始から約4カ月足らずで、すでにユーザー数は8万人を超えている。 人気の秘訣は豊富な学習コンテンツと、認知学に裏づけされた学習シ

    英語学習SNS「iKnow!」誕生の裏側--運営会社セレゴに迫る
  • IT業界人向け英語ポッドキャスティング、東大とベネッセが開始

    IT業界人向け英語ポッドキャスティング、東大とベネッセが開始:第1回は「英語で電話がかかってきた!」 東京大学大学院 情報学環 ベネッセ先端教育技術学講座と、ベネッセコーポレーションの社内シンクタンク、ベネッセ教育研究開発センターは1月31日、IT業界のビジネスパーソンを対象にした無償の英語ポッドキャスティング番組「英語deキャリアアップ」を開始したと発表した。IT業界の実際にビジネスシーンを再現した英語ドラマを毎週1回、4月下旬まで配信する。 英語deキャリアアップはコーパス分析技術を使って英語テキストを分析し、抽出した頻出表現、語句を盛り込み、「仕事ですぐに使える英語」の習得を目指す。配信するポッドキャストコンテンツは1回10~20分程度。英語が必要になるIT業界のビジネスシーンをドラマで再現し、学習者が実際の利用をイメージしやすいようにしてある。 30日に配信を始めた第1回は「英語

    IT業界人向け英語ポッドキャスティング、東大とベネッセが開始
  • 「iKnow!」からWii対応英語学習アプリ「BrainSpeed」 - ネタフル

    オンライン英語学習SNS「iKnow!」が、PCやWiiに対応した英語学習アプリ「BrainSpeed(ブレインスピード)」をリリースしたことを発表しています。 実は先日の新年会のときに「こんなのがありまして‥‥」と見せて頂いていたのでした。 「BrainSpeed」はFlashのアプリケーションなので、PCはもちろんですが、Wiiでも実行することが可能です。 どういうアプリケーションかというと、英単語が出てきて‥‥ その単語の意味をクリックするというシンプルなものです。 記憶の定着度を考えたときに、反射的に答えを出せるということが究極です。反射的に答えを出す力を鍛えて記憶定着を促進することを目的としたアプリケーション、それがBrainSpeed です。 シンプルなんですけど、制限時間があるので、スピーディーにこなしていかないとアウトです。おかげでけっこう盛り上がります。 間違えた単語は後

    「iKnow!」からWii対応英語学習アプリ「BrainSpeed」 - ネタフル
  • fladdict» ブログアーカイブ » 英語の勉強したい人はiknowよりESL Podcast聞こうぜ

    ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカ移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている

    truefaith
    truefaith 2008/01/31
    みんな英語学習に興味あるんだね
  • Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting

    This guide is the safest way to do a domain switch, you get all you need to change a blocked domain. What is a user flow and a user journey? There’s a macro view of a customer experience that we can analyze and partially control.

    Blog - Mikula Beutl - SEO Consulting
    truefaith
    truefaith 2008/01/23
    英辞郎が必要
  • 進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始

    セレゴ・ジャパンは12月11日、自社で運営する無料の英語学習SNSをモバイルとポッドキャストに対応開始したと発表した。利用シーンを増やすことで、利用者数増を狙う。 英語学習SNS「iKnow!」は、自社開発の学習エンジンを核にした英語学習のプログラム。英単語の学習とディクテーション(単語やフレーズを聴き取ってタイピングする)のメニューを中心にしており、速く、強く記憶に残るようクイズ形式などを利用している。また、仲間を作ってともに学習できるようSNSの機能も提供する。 今回、携帯電話のサービスとポッドキャストへの対応を開始。いずれもPCと同期させており、学習内容の続きを携帯電話で学習したり、ポッドキャストで聞くことができる。これらの対応についてセレゴ・ジャパン代表取締役社長のアンドリュー・スミス・ルイス氏は「個々の学習スピードに合わせるのが大事だというセレゴの考え方がパーソナルなツールに合っ

    進化型英語学習SNSの「iKnow!」がモバイル対応開始
  • iKnow!はなぜ無料なのか?、そしてSocial Learning Revolutionとは?:[mi]みたいもん!

    トップ > iKnow,英語学習 > iKnow!はなぜ無料なのか?、そしてSocial Learning Revolutionとは? いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.12.10 先日の「最強Web2.0サービス「iKnow」登場、ただし英語勉強したい人だけ!」を公開して以来、このブログから多くの人が「iKnow!」のサイトを訪問しているようで「一度遊びにきませんか?」とお誘いいただいたので、はいはいと二つ返事でお邪魔

    truefaith
    truefaith 2007/12/11
    ブレイクするかな
  • 英語学習の投資効果は1時間当たり2万円!「無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法」その1

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など このブログでも大人気だった「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」の著者の勝間和代さんによる時間術の。 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 張り切って、感想を書こうと思ったが、とんでもなく長くなりそうなのでまずは一番印象に残った話から。 ●「英語の勉強の1時間あたりの投資効果について」 これ、多分ほとんどの人が考えたことがないんじゃないでしょうか。 私は少なくとも、英語の勉強1時間がどれくらいの金額の投資効果を持つか考えたことはないです。キッパリ! 逆はもちろん考えたことはありますけどね。英語の勉強にどれ位コストがかかるかは。 英語の勉強の投資効果は勝間先生の試算によると、なんと1時間あたり20,000円です

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