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「できるポケット+ クラウドコンピューティング/Evernote」が紀伊国屋本店で1、2位(でした) 2010年3月26日の写真ですが、紀伊国屋新宿本店にて、私の携わった本2冊が、コンピュータ関連書ベストセラーの1、2位をいただきました。なんたる快挙。 「できるポケット+ クラウドコンピューティング」は2010年2月発売、 「できるポケット+ Evernote」は2010年3月発売でした。 お買い上げいただき、ありがとうございました。2、3月に1冊ずつ出すというスケジュールが実現できたのは、Evernote著者のコグレさん、いしたにさんはじめ、関係者の皆様のおかげです。 次の本もがんばって作りました。多くの方にお手にとっていただければ幸いです。
ツイッターで何をするのかは、ユーザーの自由です。そして、自由であるが故にツイッターはここまで成長してきました。 (中略) ただし、すでにツイッターを利用しているユーザーが多くいる以上は、楽しみ方の流儀やコツといったものはあります。それを知ることで、よりツイッターを楽しめるようになります。本書で紹介する100のワザは、いずれもそうした楽しさをより大きくするようなワザばかりです。 鳩山首相まで始めたりして、いよいよ日本でも大ブーム?となったツイッター。 みなさんはどのように使っていますか? 私の活用法については以前、この記事でちらっと紹介しました。 そして今回紹介するのは、以前紹介した『ツイッター140文字が世界を変える』の著者であるアルファブロガー、 コグレマサトさん([N]ネタフル 管理人)いしたにまさきさん([mi]みたいもん! 管理人)に加え、アルファブロガーでありライフハッカーである
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日日本語版が公開されたばかりの「Evernote」の解説本。 「脳の拡張」Evernote日本語版リリース 日本法人設立へ - ITmedia News 著者はお馴染みコグレマサトさんと、いしたにまさきさんのお二人です。 「IT系に弱い」私は、かねてからよくハック系の本やサイトで見かけていたEvernoteも、実は一度も試してみたことがありませんでした。 しかし今般、わかりやすい「できるポケット」シリーズのEvernote版が出たということで、思い切って挑戦してみることに(大げさw)。 そう、「私にもできるんです!」 いつも応援ありがとうございます! 【目次】基本編 1 Evernoteの特長 Evernoteでできることを見てみよう 2 アカウントの作成 Evernoteの利用を始めるには 3 ソフトのインストール EvernoteのWindows版ソ
日本語対応したEvernoteの解説書「できるポケット+ Evernote」出ます&モニター募集中 Evernote日本語対応版の解説書「できるポケット+ Evernote」が3月5日に発売になります。 できるポケット+ Evernote インプレスジャパン 2010-03-05 売り上げランキング : 558 Amazonで詳しく見る by G-Tools 著者はコグレさん&いしたにさん。私は編集を担当しました。 Evernoteは2008年のオープンβ開始前からそれなりに使ってはいたものの、Windows版ソフトがイマイチ(重い、不安定、挙動不審)だったため、メインマシンで使えないのはどうにも......という状態でした。 ですが、日本語にも対応したVer.3.5になってからのWindows版ソフトは、軽快で動きも安定し、たいへん良い具合です。それまでは「Dropboxのフォルダに山ほ
ネットに割り当てる時間配分を間違えなければ、ネットは人生を豊かにし、自分の未来を切り開く力をくれます。 しかし、ネットに多くの時間を使いすぎると、人生を根幹から豊かで納得のいくものにしてくれる良書を読む時間を失い、自らの人生を破壊し、未熟なまま老いてしまう危険があります。 「優れた書籍」と「はてなの人気エントリに上がるような記事」との落差は、ギアナ高地の断崖絶壁どころではありません。 もちろん、分裂勘違い君劇場のような、薄っぺらくて、矛盾だらけで、勘違いしまくってて、長いだけでろくに内容のない記事ばかり掲載するうんこブログは、優れた書籍とは、比較すること自体がもはや犯罪です。 しかし、分裂勘違い君劇場より1000倍優れている梅田望夫氏や小飼弾氏の本やブログといえども、図書館や書店に並ぶ良書の前には、やはり、ゴミより幾分マシだという程度の価値しかないのです。 優れた書籍のレベルとは、それほど
ネットマイルは2009年9月8日、読者に関する調査結果を発表した。それによると、調査母体で最近一か月の間にコミック・週刊誌・雑誌以外の書籍を1冊も読んでいない人が、本を読まなかった最大の理由は「本を読む時間が無い」であることが分かった。「読みたい本が無い」もその次に位置しており、「テレビやラジオ、ネットの方が面白い」は第三位に留まっていた([発表リリース、PDF])。 今調査は2009年8月27日から28日までの間にインターネット経由で行われたもので、有効回答数は600。男女比は1対1で年齢階層比は10代・20代・30代・40代・50代・60歳以上で均等割り当て。 出版業界(流通含む)の頭を痛めさせている本離れの主要因は「インターネット(携帯電話含む)の方が面白いから」とよく言われている。それでは実際に、調査母体においてこの1か月間に本(コミック・週刊誌・雑誌のぞく)を1冊も読んでいない人
トップ > ブログデザイン > 『視覚マーケティング実践講座』がうっかり本になってしまった理由 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2009.08.26 みたいもん!がデザインをリニューアルして、約1ヶ月ほど過ぎました。おかげさまで、特に女性の方から、前よりもかわいくなった、よくなったという言葉をもらって、とてもうれしく思っています。 で、そのブログデザイン勉強自体は4月に終わっていたのですが、なんとその後も静かにプロジェクトは進行
春先に「視覚マーケティング」のウジトモコさんを講師に招き、ブログデザイン勉強会なるものを開催していたのを覚えておられるでしょうか? ネタフルではこういうエントリーを書いていましたよ。 ▼「ブログデザイン勉強会 01」開催、キーワードは“水戸黄門” ▼「ブログデザイン勉強会 02」テーマソングから考えるブログデザイン ▼「ブログデザイン勉強会 03」えぐるように打つべし! 打つべし! 打つべし! ▼「ブログデザイン勉強会 04」今日が新しいスタート 素敵な仲間との出会い、そして見事にブログデザインのリニューアルも敢行し、今となっては非常に良い思い出なのですが、当時は大変だったんですよ‥‥。 まさかブログデザインのリニューアルで自己分析から入ると思わないでしょう!? そして自分と向き合う日々。 でもその苦労があったればこそ、自分でも納得できるデザインを作り上げることができました。 ということで
以前コグレさん(kogure)による呼びかけで、「視覚マーケティング」ウジトモコ先生を迎えて行われた「ブログデザイン勉強会」。 僕も参加させてもらって、思わぬ苦しみがたくさんあって、なんとかブログのデザインリニューアルまで漕ぎ着けたあの勉強会。 思い出すだけで身震いしちゃいますww まぁそれは冗談としても、この勉強会で得られたことって仕事上でとても役立つものになってるんですよね。 これは是非とも色んな人に同じ苦しみを味わって身につけて貰いたいなぁと。 そんな思いが参加ブロガー全員にあったのかどうかは解りませんが、ポンポンと話が進んで今回「視覚マーケティング実践講座」という書籍になったのです。 個人、企業を問わず、Webコミュニケーションの拠点として重要性を増すブログ。あなたのブログは、あなたの個性や魅力を表現するデザインになっていますか? 人気ブログ「ネタフル」のコグレマサト氏らが、デザイ
2009年3月〜4月にかけて全4回開催され、私ヤガーも参加させて頂いたブログデザイン勉強会が書籍化されます! 視覚マーケティング実践講座 ブログデザインで自分ブランドを魅せる (単行本) なんと、このブログがリニューアルする様子も実録として入っているんですよ。嬉しいじゃありませんかー! リニューアルの過程はこのブログでも逐一レポートしていて、リニューアルのカテゴリーにまとまっています。 ・[C!] Creazy! Renewal2009 アーカイブ でも、やっぱり本になるとまた感慨深いものがありますなぁ。もちろん、当事者としてそれなりに苦労してリニューアルした事もありますが、それが書籍という形になってしまうのがすごいところ。これも、濃い〜メンバーが揃ったおかげでしょうか。 「自分のためのデザイン」って何だろう? 個人、企業を問わず、Webコミュニケーションの拠点として重要性を増すブログ。あ
「対岸の火事だと思っていた」――。講談社で著作権問題に対応する谷雅志・編集総務局長は戸惑いを隠さない。 米国内での書籍のデータベース化をめぐり、グーグルと出版社側とが争っていた訴訟の和解案が、海を越えて日本に波及している。3月末、大手出版社が加盟する日本書籍出版協会は緊急集会を実施。出版関係者180人が集まり、和解案について熱心な議論が交わされた。参加者からは「自社の書籍がこんなに該当するとは想定外」「今後発刊される書籍への対応はどうなるのか」など、驚きや不安の声が次々と上がった。 米国の和解案が日本にも上陸 波紋を広げているのは、グーグルが進める「ブック検索」というサービス。グーグルは現在、世界中の書籍のデジタル化を推進している。具体的には、出版社や著者と契約を交わして書籍をネット公開する「パートナープログラム」と、図書館から無償提供された蔵書をデータベース化して公開する「図書館プ
私はそこそこ本を読む方だと思います。 全盛期はインストラクタ時代で、毎日2冊くらい読んでた時期もあります。インストラクタは学ぶことが仕事みたいなもんだし、電車通勤だったし、実家住まいで金銭的余裕もあったからです。 昼休みは、ごはん食べて本を買いに行く時間でした。 今の仕事になってからは本を読む時間がめっきり少なくなってしまっていましたが、東京に転勤になって、電車通勤になったことと、自分に栄養を与えないと腐ると思い始め、最近は週に3冊程度本を読むまでに回復してきました。 本はめちゃくちゃ安い 新書刊で買っても、2,000円程度。これが高いとかいう意味がわかんない。 例えば著者の話を聞いてみたいとか、その道のプロフェッショナルの人に話を聞いてみたいと思った場合、どんなイベントに参加すればその方にお会いできるか、どこに所属すればその方とお会いできるか、どのような研修を受ければその方の考えを学べる
Google とアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日本の著作権者たちも本年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館や教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲
【本の概要】◆今日ご紹介するのは、昨年末に登場来、「英語好き」の間では大ブームとなった語学学習サイト「iKnow!」の関係書籍。 ・・・と言いながらも、実は私自身は、この本を読むまで「iKnow!」を試したことがありませんでした(お恥ずかしい限り(汗))。 かたや、本書と同タイトルで、本書の前版である2003年に出版された作品は読んでいて、学習プログラム「セレゴ・メソッド」、そしてそれを組み込んだ英単語の学習プラットフォーム「MiLA」の存在は知っていたワタクシ。 今般、本書を読んで、その2つの情報が1つに結びつきました。 ・・・「MiLA」が進化して、さらにウェブ上に移って無料になったのが、「iKnow!」だったんですね! いつも応援ありがとうございます! 【目次】■第1章 「記憶のエンジン」が社会を変える ヒトは憶えなければ生きていけない たくさん憶えたほうが幸せになれる もっと楽に憶
私には、英語コンプレックスがある。 米国で暮らすようになって三年が経ったけれども、いまだに思うように英語で話すことができない。むしろ、三年も経ってしまったのにこんなザマでどうしよう、という焦りからか、そのコンプレックスは肥大化を続ける一方である。 昔からそうだったわけではない。高校時代には普通科ではなく「国際科」と名のついたクラスに通い、カナダにホームステイなんかもして、試験でも一番いい点が稼げる得意科目が英語だった。むしろ、ちょっとばかり英語には自信があったほうなのである。 そのことは、私が幼い頃パソコン少年だったことと少し関係がある。当時から、コンピュータの世界の中心といえばアメリカだった。プログラミングをしていても、関数につけられた名前の英語のニュアンスがわからずに丸暗記せざるをえなかったのが、意味がわかってしまえばパァッと視界が開けて概念間のつながりや命名規則が見えるようになり、英
ネットの書籍検索 文芸家協会が「過大公開やめて」2008年10月26日9時26分印刷ソーシャルブックマーク 出版社がインターネット検索会社と協力し、書籍の文章の一部をネット公開するケースが増えている。作家ら約2500人でつくる日本文芸家協会(坂上弘理事長)は、過大な公開を避け、著作権者に必ず許諾を得るよう求める文書を、出版社約500社に送った。 文章が公開されているのは、書名や著者名、出版社名で本を探せる書籍検索と呼ばれるサービス。無料で利用でき、サービスによっては文章の一部を検索したり、読んだりすることができる。 文章も読める書籍検索サービスは、ネット検索大手グーグルが07年に日本版を開始したほか、アマゾンは05年、ヤフーは02年に始めている。 日本文芸家協会によれば、出版社から必ず著作権者の許諾を得るなどと説明されていた。ところが今年、複数の作家らから「公開が著作権者の許諾なしに行われ
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