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ブックマーク / mama-hack.com (1)

  • 壮絶すぎる慣らし保育。私は何のために子供を保育園に預けて仕事に行くのか | ままはっく

    4月に入り、私が復職をすることになったので、1歳2ヶ月になった娘を認可保育園に預けることになりました。 慣らし保育がひと通り終わったのですが、毎日が結構壮絶で、実際に預けてみて思ったことがたくさんありました。 後ろ髪引かれる思いとはこのことか 預け始めた初日は、親も一緒に部屋で遊んだり昼べさせたりといった、一緒に過ごすスタイルでした。子どもも慣れないながらも、親もずっと一緒なので基的に穏やかに遊んでいました(他の子も同様)。 問題は2日目。9時頃から保育開始と言われ、少し遅れて保育園に到着。 玄関口からは子どもが泣いている声が聞こえます。いや、もう泣いている声しか聞こえない。 案の定1歳児の部屋に入るとそれはもう、「大泣きの大合唱!!」 ・゚・(つД`)・゚・ ギャアアアアァァアア 1歳児12人ほぼ全員が、囲われた柵の中で出口のドアに向かって泣き叫んでいます。 ・゚・(つД`)・

    壮絶すぎる慣らし保育。私は何のために子供を保育園に預けて仕事に行くのか | ままはっく
    typica
    typica 2015/04/22
    “私は子どもを初めて他人に預けて思いました。 子どもを預けてまで、子どもに胸を張れる仕事でないと、預けられない、と。”
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