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コミュニケーションに関するusagidanaのブックマーク (3)

  • 「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログ

    就職活動において、企業が学生に求める能力の定番に、「コミュニケーション能力」がある。経団連の実施した「新卒採用(2012年4月入社対象)に関するアンケート調査結果」によると、企業が採用選考時に重視する要素の第1位は 、9 年連続で「コミュニケーション能力」だったそうだ。多くの企業が、採用において学生に「コミュニケーション能力」を要求しているということがわかる。 経団連:新卒採用(2012年4月入社対象)に関するアンケート調査結果の概要 http://www.keidanren.or.jp/policy/2012/058.html 学生側にも、コミュニケーション能力をアピールしなければならない、という意識はあるようで、「サークルのリーダーとして云々」、「アルバイトにおいて云々」、「学生団体を立ちあげて云々」などなど、ありとあらゆる方法で自分にコミュニケーション能力があることをアピールしようと

    「コミュニケーション能力」と十把一絡げに捉えることの弊害 - 脱社畜ブログ
    usagidana
    usagidana 2013/01/07
    コミュニケーション能力を求めるけど、就活生にどんなコミュニケーション能力を求めているかコミュニケーションをとれない企業ってどんだけコミュニケーション能力ないんだよ。
  • 「話せる学生」企業は求める 新卒イメージ調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社がまとめた「人事トップが求める新卒イメージ調査」では、採用したい大学新卒者の人材像の具体的な項目で「コミュニケーション能力」が全体の59.6%を占め1位となった。評価できる学生時代の経験・実績は「ゼミなどで専門の勉強に打ち込んだ」がトップ(70.6%)。意思疎通がしやすく、勉強に励んだ学生のニーズが高いことが分かった。前向きさを重視調査では、大学新卒者の採用に向けて、求める人

    「話せる学生」企業は求める 新卒イメージ調査 - 日本経済新聞
    usagidana
    usagidana 2012/11/26
    いかに人事部がアホかということがわかる。学生時代に一番力を入れないといけないのは卒論だと思うのが当たり前だと思うんだが・・・。なんだこの馬鹿らしさ。
  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

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