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2012年9月24日のブックマーク (10件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    櫻井よしこさんが「吉田清治」と秦郁彦『慰安婦と戦場の性』の孫引きから一歩も進んでいないのは、資料を探せない櫻井よしこ氏の調査能力の低さがあると思う。
  • 日本経済を待ち受ける「モルヒネ切れ」の苦しみ 薄型テレビの次はクルマ、「いつか来た道」の恐怖 | JBpress (ジェイビープレス)

    過日、旧知のエコノミストからメルマガが届いた。欧州中銀の大胆な域内国債買い入れ措置に関し、このエコノミストはこう表した。 「欧州危機の病巣を摘出することなく、モルヒネを打ってごまかしている」・・・。 モルヒネという言葉に触れた際、私の頭に我が国の光景が浮かんだ。日経済もなんとかモルヒネを打ってごまかしてきたのではないか、ということだ。日独自のモルヒネ、政府による産業界への各種補助金の功罪に触れてみる。 V字回復したかに見える自動車業界だが・・・ 7月末から8月初旬にかけ、日の大手自動車メーカーが相次いで2012年4~6月期の四半期業績を発表した。 トヨタ自動車の同期の営業利益は3531億円となり、前年同期の1079億円の赤字から急角度のV字回復を果たした。同社の同期売上高は前年同期比59%増の5兆5015億円となった。ホンダはどうか。営業利益は前年同期の7.8倍となる1760億円を記

    日本経済を待ち受ける「モルヒネ切れ」の苦しみ 薄型テレビの次はクルマ、「いつか来た道」の恐怖 | JBpress (ジェイビープレス)
    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    モルヒネが切れるたびにモルヒネを求める中毒患者みたい。問題はそれが末期症状化しているところか。
  • 「沖縄に入ってお願いしないと…」橋下氏、普天間基地の辺野古移設で  - MSN産経west

    大阪市内で23日午後に開催された新党「日維新の会」への参加を希望する国会議員らを対象にした2回目の公開討論会は、予定の約3時間の議論を終えて閉会した。ジャーナリストの田原総一朗氏が参加者に質問する展開となったが、大半は同党代表に就任する橋下徹大阪市長に集中。新党への合流を模索する自民党大阪府連副会長の谷畑孝衆院議員(比例近畿)と民主党の今井雅人衆院議員(比例東海)の発言は少なく、存在感が薄まった格好となった。 2回目の討論会では外交・安全保障がテーマとなり、議題は領土問題から沖縄県に集中する米軍基地問題まで多岐にわたった。とりわけ、議論に熱を帯びたのは米軍普天間基地の移設問題で、田原氏は単刀直入に解決策の有無などを質問。大阪維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事には地元負担の軽減を担う意思を問うと、松井氏は「覚悟はある」と明言。基地問題に一石を投じかねない発言に田原氏も「大変な発言だ」と呼応

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    最近の閣下の傾向から「逆にどうしたらいいかと考えないとおかしい」とか逆ギレすると思った・・・
  • 「日本維新」支持率が急落 「新報道2001」世論調査 - MSN産経ニュース

    橋下徹大阪市長が代表に就く新党「日維新の会」の支持率が急激に減少していることが、23日のフジテレビ番組「新報道2001」の世論調査(20日実施)で明らかになった。首都圏に限定した調査とはいえ、国政政党としての政策が具体性に欠ける点や、現時点で橋下氏が次期衆院選に出馬しない意向を示すなど党運営のしくみの分かりにくさが、支持率の低下につながっているとみられる。

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    むしろ今まで支持率があったことが不思議。
  • 生活保護費:「現物給付案」受給者ら危惧 厚労省も難色- 毎日jp(毎日新聞)

    衆議院の解散時期が取りざたされる中、総選挙に向けて生活保護費の現物給付を打ち出す動きが広がりつつある。自民党費代わりに事用回数券の配布を想定し、現物給付の導入をマニフェスト(政権公約)に盛り込む見通し。橋下徹大阪市長が代表に就く「日維新の会」も新党の綱領に現物給付の導入を明記する。受給者の間には「安心して暮らせなくなるのでは」との不安感が広がり、厚生労働省も「差別を助長する恐れがある」と難色を示している。【遠藤拓】 生活保護費は「生活」「教育」「住宅」など用途別に給付方法が定められ、緊急時などを除いて現金を給付する。受給者が金銭を支払う必要のない現物給付は「医療」と「介護」だけだ。 自民党は先月まとめた政権公約最終案で、自治体が保護費の現物給付と現金給付を選べる制度の導入に言及。具体的には券の配布や自治体による家賃の振り込みを想定している。保護費の1割カットや不正受給への厳格な対

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    「ありがとう、貧困ビジネス栄えます。」だな。なんとまあ、貧困ビジネス側の政治家が多いことか。
  • 【生活保護】「弱い者をいじめて人気取り」「安心して暮らせない」 現物支給案に反発の声 : watch@2チャンネル

    衆議院の解散時期が取りざたされる中、総選挙に向けて生活保護費の現物給付を打ち出す動きが広がりつつある。 自民党費代わりに事用回数券の配布を想定し、現物給付の導入をマニフェスト(政権公約)に盛り込む見通し。 橋下徹大阪市長が代表に就く「日維新の会」も新党の綱領に現物給付の導入を明記する。受給者の間には 「安心して暮らせなくなるのでは」との不安感が広がり、厚生労働省も「差別を助長する恐れがある」と難色を示している。【遠藤拓】 生活保護費は「生活」「教育」「住宅」など用途別に給付方法が定められ、緊急時などを除いて現金を給付する。 受給者が金銭を支払う必要のない現物給付は「医療」と「介護」だけだ。 自民党は先月まとめた政権公約最終案で、自治体が保護費の現物給付と現金給付を選べる制度の導入に言及。 具体的には券の配布や自治体による家賃の振り込みを想定している。保護費の1割カットや不正受給へ

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    問題が起こることよりも、なんかしたという実績が欲しいというさもしさ。そのせいでどういう問題が起き得るかとか対策も考えないという思考停止が起こる。
  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    実家に老いた親がいる人間にとっては他人事ではない。
  • 文章の勉強に役に立つ本8冊 | コピーライターの目のつけどころ

    文章を書く作業は難しい。コピーライターになって3年たっても、日々それを感じています。 でも自分で思った通り、それ以上の文章が書けたときの心地よさ、そして誰かの心を動かせたときの喜びはとてもすばらしい。 僕がコピーライターになってから、文章を書くために読んだの中から、すばらしく役に立った8冊をご紹介します。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 中学生や高校生の、添削を長年にわたって続けた山田ズーニーさんの名著。いい文章とは、決して正確な文法にあるのではなく、その人の固有的な気持ちから生まれるものだと教えてくれます。中学生くらいの人が読んでも役立つし、社会人が読んでも改めて気づきをくれる一冊。 名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫) 広告のボディコピーは、ものすごい密度で書かれている。何日もかけて積み重ねた思考を、たかが数行の文章に詰め込む。 だからとても優れ

    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    チラシとかでよく悩むから、読もうかな
  • 地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの元気だった私の祖母が糖尿で亡くなる間際が印象的だった、糖尿が進んで、末梢神経が壊死するのなんのといって、当時小学生だった私も「あのお婆ちゃんがそんなことあるもんか」と思った。次に祖母と会ったときは、祖母は棺桶に入っていた。 無職の父と、田舎の未来について。 http://d.hatena.ne.jp/sanokazuya0306/20120922/1348323875 これは重いなあ、と思う。最近、東京以外のところをいろいろと旅する機会が特に増えたからというのもあるけど、世間では社会保障だ何だという傍らで、起きている現実って、たぶんこれなんだろうな。 言いたいことは他にもある、そんならお前、地元捨てないで帰ってやれよとか。でも仕事がないからなあ、継ぐものもないしなあ、となると、都会で結婚して、地元へ奥さん子供連れて帰ろうにも生活が成り立たないだろうし。 ■1. 向上心があまりなく、身体

    地方暮らしが限界な話(メモ)(追加あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    usagidana
    usagidana 2012/09/24
    身につまされる。地方に帰っても仕事ないか、所得が下がる。しかもそんなに物価は安くないもんな。