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EM菌に関するyamada_kのブックマーク (4)

  • ネットに氾濫するトンデモなウソにどう対処するか(その1)キーワードで見分けるウソ

    「インターネット」という言葉を使うことも少なくなった。皆、「ネット」という。ネットというだけで、それはTCP/IPプロトコルを使うインターネットのことを意味するようになった。 インターネットは米高等研究計画局(ARPA:現在は防衛高等研究計画局[DARPA])の資金で作られた、大学や研究機関の持つコンピューターをつなぐネットワークとして始まった。パケット伝送という柔軟性と融通性に富む情報伝達方式を採用したおかげで、どんどん拡大し、1990年代前半には一般の接続と商業利用が可能になった。そこから後はご存知の通り——今は巨大なクラウドの計算リソースからスマートフォンに至るまでのあらゆる情報機器が接続され、相互に通信を行うようになった。IoT(Internet of Things)が進展すれば、身の回りのすべての事物にチップが埋め込まれ、ネットに接続するようになるだろう。 人類史上未曾有の過剰な

    ネットに氾濫するトンデモなウソにどう対処するか(その1)キーワードで見分けるウソ
  • EM菌|疑似科学|Gijika.com

    効果の作用機序を説明する理論の観点 理論の論理性 E(低) EM菌は理論的な支えを抗酸化力に頼っている面もあるが、たとえば「抗酸化波動」など、何を意味しているかわからない概念もみられ、理論全般に疑問がある。また、自然界の方向性を決定する要因として「蘇生と崩壊」を挙げ、これらは生物体や反応場において生じる抗酸化力の水準によって決定されるとしているが、「崩壊」や「蘇生」が具体的にどういうものなのか、そもそも「自然界の方向性」とは何であるのかという合理的な説明はない。 EMの作用機序に関しては中心的な研究者である比嘉氏自身も、「組み合わせの妙」と語っており4 、理論的な根拠に乏しい主張であることがうかがえる。 理論の体系性 E(低) EM菌の効果主張の範囲は多領域に及んでいる。ここでは、EM菌の「農業」「環境」「医療」「微生物利用」という4観点から評価する。 農業……EM菌が農業において特にどの

  • EM菌に含まれる微生物の解析ーまとめ2ー - warbler’s diary

    EM菌(EM1活性液)に含まれる細菌の構成をメタ16S解析(V3V4領域)結果が更新されましたので、「まとめ」も新たな情報を加えて更新します。 (前回のまとめ) 【新たに判明したこと】 ※微生物資材EM1に含まれている可能性の高い微生物 1. EM1の主要構成微生物である乳酸菌の種類が1つ判明しました。 Lactobacillus parafarraginis(ラクトバチルス・パラファラギニス) (補足情報) EM1に含まれている乳酸菌は、イーエムテックフクダから公表されている情報によると次の2種類とされていますが、 ・Lactobacillus Plantarum(ラクトバチリス プランタラム) ・Lactobacillus Casei(ラクトバチルス カゼイ) 実際に検出されたのは上記2種類とは異なるラクトバチルス・パラファラギニスであり、主要乳酸菌に関してもEM側の情報が怪しいことを

    EM菌に含まれる微生物の解析ーまとめ2ー - warbler’s diary
  • 「自分が、自分が」で汗をかかない……自民党・下村博文政調会長が機能しないワケ | 文春オンライン

    安倍政権では文科相、選対委員長などを歴任 75歳以上の医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げる対象をめぐる与党協議のこと。支持者に高齢世代が多い公明側は、引き上げ対象を少なくするため年収240万円以上を主張。菅義偉首相は「若い世代のために高齢世帯も負担をさせたい」と年収170万円以上を譲らなかった。来なら首相官邸と与党の調整役になるべき下村氏は「首相は譲るつもりはない」と繰り返すのみで、「下村氏はガキの使いか」と揶揄する声が上がった。 最終決定は12月9日の党首会談。首相と公明党の山口那津男代表が「年収200万円以上」で歩み寄った。ただこの会談は、偶々(たまたま)セットされていた「忘年会」。席上、山口氏がぼやいた。「こんな政策をいちいちトップ会談で決めていては大変ですよ。もう少し党にお任せしたらいかがですか」。首相は苦笑いを浮かべるしかなかった。 山口那津男 ©文藝春秋 「第二次安倍政

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